近代デジタルライブラリー(国立国会図書館) 最近、国立国会図書館まわりで、ホットな話題が目に付きます。 例えば、1年前の「文化庁eBooks プロジェクト」とか。 Kinoppyで試す:「エロエロ草紙」など配信――文化庁 eBooks プロジェクトの可能性 – ITmedia eBook USER 今年の1月に始まった「図書館向けデジタル化資料送信サービス(図書館送信)」とか。 絶版本など、国会図書館から各地の図書館へ配信、18都道府県23館で始まる -INTERNET Watch インプレスR&Dの「NDL所蔵古書POD」とか。 国会図書館のパブリックドメイン古書、プリントオンデマンドで購入可能に -INTERNET Watch 国立国会図書館ウェブサイトからのコンテンツの転載手続が簡便になったりとか。 国会図書館、保護期間満了のデジタル資料について転載申し込みを不要に -INTERNE
The Digital Shift On Libraries and New Media, powered by Library Journal and School Library Journal In a move that will enhance the functionality of discovery services available through its partners and competitors alike, EBSCO Information Services in April announced a new policy on metadata sharing that will make all metadata for 129 of its full-text databases, more than 550,000 ebooks and more t
経済産業省のデータを視覚的にわかりやすく表示し、有効活用していこうというWebサイト「OPEN METI」が公開された。 難しい資料をわかりやすくインフォグラフィックス化することでより多くの人に政府が公開するデータを知ってもらおうという狙いのようだ。 経済産業省のデータをわかりやすく 経済産業省が保有する多様なデータ。そこには、あらゆるテーマにわたって日本経済の過去と現在が記録されている。 OPEN METIプロジェクトは、これらの膨大なデータを様々な切り口で紐解き、活用可能なオープン・データとして公開していくプロジェクトです。 OPEN METIとは 昨今、情報公開は浸透してきたが、ただ単にデータを公開するだけでなく人々が親しみやすいようにしてこそ、本当の情報公開だという批判も聞こえてくる。政府によって公開されたデータをわかりやすくし、有効活用してもらおうというのが、「OPEN METI
列車の行く手を遮る、シカ、シカ、シカの群れ。北海道でエゾシカと列車が接触するなどのトラブルが急増している。JR北海道はあの手この手で対策を打ち出すが効果は出ず、シカによる列車の遅れや運休がなかったのは昨年1年間でわずか5日のみ。同社は「JRだけで対処できる限度を超えている」と頭を抱えている。 「きゃ~、ぶつかる!」。4月中旬、JR根室線の釧路発根室行き普通列車。車両の先頭に集まったツアー観光客が、悲鳴交じりの声をあげた。数メートル先には1頭のエゾシカ。間一髪で線路脇に逃れた。添乗員の男性は「行程にローカル線の乗車体験も入れている。線路にシカがいるなんて、北海道ならではですから」と笑った。 釧路から根室まで約135キロ。道中では線路やその脇にエゾシカが次々と現れる。運転士はそのたびに警笛を鳴らす。見通しの悪い場所は減速しながら進む。
下記データベースは2023年3月1日に「国書データベース」に統合されました 「日本古典籍総合目録データベース」 「館蔵和古書目録データベース」 「新日本古典籍総合データベース」 今後は国書データベースをご利用ください。 また、お気に入り・ブックマーク等を登録されている方は、お手数ですがご変更をお願いいたします。 “Union Catalogue of Early Japanese Books“ “Catalogue of Early Japanese Books at NIJL“ "Database of Pre-Modern Japanese Works“ were merged and reborn as “Union Catalogue Database of Japanese Texts" on March 1, 2023. We appreciate your long-time
彼氏いない女子の意味が分かりません。 怒らないでください。批判的なことを言っているのではありません。疑問なんです。 僕が男だからこう思うのかもしれませんが 男を惚れさすことなんか超チョロイのに世の中の女性は何をやってるんだろう? と。 というのが、先月初めて街コンに参加してきたんですよ。 イベント企画会社を経営する友人が「街コンめっちゃもうかるらしい。俺の会社もやる。まずは競合が何してるか調査したいから行くベ」と言うので、僕も一口このもうけ話に乗っかろうと思いまして、一緒に参加したんですよ。会社の経費で。なんと昼、夕方、夜と1日に3ヶ所の街コンに。 男2名。両名共に31歳独身。 選んだのは男性が高い参加費を払うタイプのものから女性側もある程度の参加費を払わないといけない街コン(つまり、男性サイドにはある程度の年収や職業や地位が求められる)まで様々。 おもしろかったのは女性側の参加費が高い街
電子図書館の功罪 きょう4月30日は「図書館記念日」である。さらにこれに続く5月は図書館振興の月。図書とは縁があっても、"館"とはさっぱり、という人も少なくないだろう。記念日を機縁に足を運んでみたい▼さて、図書館といってまず頭に浮かぶのは、今後どうなるのか、つまり未来はどんな姿か、ということだ。書籍の電子化がこれからますます加速する。新刊は印刷本と電子本がセット、あるいは電子本だけという時代が確実にやってくる▼米テキサス州にある世界初の公共の電子図書館には、紙の本は1冊もない。あるのは電子書籍リーダーとタブレットなど各種PC端末だけ。1万以上のタイトルにアクセスできる。登録すれば、市民ならば利用は無料だ▼さらに、グーグルがやっているように印刷本のスキャニングが進めば、空間的な場としての図書館は過去の遺物となっていくかもしれない。無線でインターネットに接続し、バーチャルな図書館を利用する。そ
「基準引き下げで生存権侵害」生活保護の減額処分取り消し、賠償請求は棄却 鹿児島地裁「厚労相の判断 裁量逸脱や濫用」
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