ついつい長居してしまうカフェ「Room A」にやってきました~ こちらは最近、西門路の方から引越ししてきたお店です。 新しい場所は、おすし屋の3階です。 床タイルもいい感じです… あっ!路地裏の秘密基地「古窟商行」 で出会った、かわいい店員さんに出会いました。 ここでも、お仕事してるんだそうです ここのいいところは、何といても本がいっぱいあるところ。 しかも、日本語の雑誌がいっぱいあります。 午前中は、ブランチのお店…Room a.m. 早餐店になって、午後からは、漫画喫茶みたいな料金システムになる、Room a 圖書館になるんだそうです~ 図書館カフェの料金システムについては、前回の回をご覧ください→🏠 今日は、午前中に行って、ブランチを食べました~ メニューはこんな感じで、セットはないみたいです。 本場ブルガリアの自家製ヨーグルト基地「白甘餘」 のヨーグルトを使ったメニューもありまし
まち全体が図書館に!?台北の地下街にあった無人図書館。図書館を建てず、人件費も増やさず、市民の近くに図書館を増やしていく斬新なアイデアとは? 台北の地下鉄MRT「忠孝敦化駅」周辺は、オシャレなショップがひしめきあっているエリア。ちょうどこの日の午後は、雷が轟く土砂降りの夕立ちにみまわれて、飛び込んだ先が「VVG Something 好様本事」という本屋さん。 ここはアメリカの情報サイトFlavorwireが発表した「世界で最も美しい本屋さんベスト20」に選ばれた本屋さん。入った瞬間から、空気が変わるというか。そこに並べられた本や雑貨を目にする度に、手に取る度に、このお店が伝えたいことが、じわじわと伝わってくる。置かれているすべてのものは、明確なカテゴリー分けがされているわけではないのに、そこに置かれているもの同士が関係を持っているような錯覚にさえ包まれる。実に体験したことのない本屋さんでし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く