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2018年5月26日のブックマーク (5件)

  • CLAY Works Horse 縦型折財布 L字ファスナーコインケース付

    ほどよいボリュームに豊富な収納力 ミドルサイズの折財布 機能的に分けられた収納部が使い勝手の良い 人気の仕様です。 デザインの特徴でもある外装のポケットは ICカード類を入れても、便利にお使いいただけます。 内装面には、カード段やポケットを多く装備し 種類も見やすく整理できます。 幅広く扇状に開くコイン収納部は 中仕切り部分もポケットになっています。 札入れポケットは2つ設置。 使い分けができるので使い道が広がります。 程好いラフな表情とともに 大人のレザーアイテムの風格を併せ持つ CORBO.オリジナル国産ホースレザー。 使い込むごとに風合いが深まってゆく 革素材の味わいが感じられます。 外装にはウォレットコード(別売)が付けられる金具が付いており 同素材シリーズのアイテムと合わせてお使い頂けます。 森に佇むような深い色彩 [ ダークグリーン ] 2023/11/11より新発売! 外装

    CLAY Works Horse 縦型折財布 L字ファスナーコインケース付
    yaskohik
    yaskohik 2018/05/26
  • かつて図書館(書籍館)に求覧券・閲覧券 - けやきのブログⅡ

    yaskohik
    yaskohik 2018/05/26
    面白い。こちらの表記では尋常券2銭とのこと。
  • 上野の図書館は今日も満員だった(´・ω・`) - 神保町系オタオタ日記

    閉鎖中のブログ「書物蔵」2016年11月23日のエントリーは「帝国図書館が満員になり始めたのは、1907年前後から」。そこでは、『書物往来』3年2号、大正15年2月掲載の「帝国図書館問題」(無署名)が引用されている。 帝国図書館の満員続きは昨今始まつた事ではない[。]遠く大正の初年若くは明治四十年前後からの現象であつたと記憶してゐる。特に震災後は一層酷い状態であるらしい。 明治39年の日記中に上野の帝国図書館に行ったが満員だったという記述があるので紹介しておこう。 山崎國紀編『森鴎外・母の日記』(三一書房、昭和60年11月)では、 (明治三十九年四月) 四日 ひる頃、篤次郎出かけたる序故、上野の図書館に行<く>と申<し>て寄る。一緒<処>にひるめしを済し、自身も潤三郎と向島の墓参りに行<く>。上の[ママ]迄連立(遠)<ち>しに図書館満員にて入<る>事出来ず。それ故、篤次郎も向島に行<く>。

    上野の図書館は今日も満員だった(´・ω・`) - 神保町系オタオタ日記
    yaskohik
    yaskohik 2018/05/26
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  • 国立国会図書館デジタルコレクション

    国立国会図書館デジタルコレクション
    yaskohik
    yaskohik 2018/05/26
    優待券というのもあって。地方公立図書館のものは写真で見たことあるけど、帝国図書館のも見てみたい。
  • 看板建築展 | 今見られる全国のおすすめ展覧会100

    1923年9月の関東大震災で焼き尽くされた東京の街は、鉄筋コンクリート造のビルが建ち並ぶ近代的な街並みへと変貌を遂げようとしていたが、その間に、真っ平らな表面に銅板やタイルなどが貼られた木造の商店建築、いわゆる「看板建築」が数多く建てられた。江戸東京たてもの園では、東京の歴史を物語る重要な建物として、現在6棟を移築・復元し、保存・公開している。今展では、看板建築が誕生するきっかけとなった関東大震災と、その後に建てられた仮設住宅の姿や、看板建築の誕生とその特徴を、図面・模型・写真などにより紹介する。

    yaskohik
    yaskohik 2018/05/26