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2019年2月4日のブックマーク (4件)

  • 国立国会図書館の書誌データ作成・提供の新展開(2013)

    1 / 3 国立国会図書館の書誌データ作成・提供の新展開(2013) 平成 25 年 2 月 12 日 策定 国立国会図書館では、「国立国会図書館の書誌データの作成・提供の方針(2008)」 及び「国立国会図書館の書誌サービスの新展開(2009)―今後 4 年間の枠組み」に基 づいて書誌データ作成・提供を行ってきた。これらの方針は、書誌データを誰もがウェ ブ上で自在に利用できることを目指したものであり、平成 24 年 1 月のシステムリニュ ーアルまでに一定の成果を得た。 「国立国会図書館の書誌データ作成・提供の新展開(2013)」では、「私たちの使命・ 目標 2012-2016」(平成 24 年 7 月 27 日策定)に沿っておおむね 5 年を見据え、どのよ うに書誌データを作成し、提供していけばよいかについての方向性を示す。 (趣旨) 1 国立国会図書館が収集した図書及びその他の図書

    yaskohik
    yaskohik 2019/02/04
    5年もたつと当然のように削除されているなど。たぶん内部のリンクはWARPにすげ替えられているのだけれど、策定時に誘導してくれていた外部リンクにとっては残念かも。
  • 「国立国会図書館の書誌データ作成・提供の新展開(2013)」について

    国立国会図書館NDL)は,2013年2月におおむね5年間を対象とする書誌データ作成および提供に関する方針を公表した。これは,先行する書誌サービスに関する方針を発展させると同時にNDLの全体戦略の中に位置づけられたものである。その最も重要なポイントは,Web環境に適応して,従来の図書館資料と電子情報を一体として扱うことと,書誌データの多様な利用者・利用方法に対応することである。 国立国会図書館(以下,NDL)は,書誌データがWeb上で利活用されることを目指してサービスを展開している。年2月には「国立国会図書館の書誌データ作成・提供の新展開(2013)」注1)(以下,「新展開2013」)を策定し公表した。この「新展開2013」の内容を説明し,その進捗状況を紹介する。 「新展開2013」は8項目から構築されている。「1 趣旨」は,全体の方向性を示した「はじめに」の,「8 改正等」は必要に応じ

    yaskohik
    yaskohik 2019/02/04
    「ちょっと奥さん、策定された2013年2月からもう5年たってるんですって!」
  • 国会図書館で人名検索したときの課題 - Qiita

    「小川清」で検索した時の課題 517件 小川清で始まる氏名を全部含む 小川 清一郎 小川 清太郎 小川 清四郎 小川 清之助 小川 清記 小川 清也 小川 清記 小川 清登 小川 清六 小川 清顕 小川 清実 小川 清美 小川 清治 小川 清一 小川 清次 小川 清吾 小川 清隆 小川 清貴 小川 清彦 小川 清久 小川 清海 小川 清明 小川 清雄 小川 清史 小川 清之 小川 清茂 小川 清志 小川 清人 小川 清司 小川 清二 小川 清則 小川 清香 小川 清子 小川 清光 小川 清流 小川 清巳 小川 清水 小川 清孝 連名などで検索にかからない プロセス改善ナビゲーションガイド MISRA C 雑誌に掲載記事 ただし、月刊技術士は近年全部掲載されるようになった) 筆名の著作を含まない 人比率 29/573= 0.0506... = 5% 1 プログラミング言語教育の自然言語教育

    国会図書館で人名検索したときの課題 - Qiita
    yaskohik
    yaskohik 2019/02/04
    NDLオンラインで人名典拠の検索が見えなくなってからこういう記事がQiitaに載るのが面白い。典拠データってわりと自然な発想だよね。
  • 国立国会図書館デジタルコレクション

    yaskohik
    yaskohik 2019/02/04