ブックマーク / www.kansou-blog.jp (6)

  • アメトーーク『女性役やってる芸人』の「酔ってホテル誘われたら」の演技が良すぎて狂った - kansou

    アメトーーク『女性役やってる芸人』で、空気階段かたまりと男性ブランコ浦井が演じた「酔った女性がホテル誘われたら」の演技が良すぎて気が狂ってしまった。真理の扉が開いてしまった。 流れはこうだ。男女2人で酒を飲みに行った帰り道、かたまりこと「吉野あさひ」は酔いがかなり回ってその場にうずくまってしまう。 あさひ「あーすごい…」 浦井「大丈夫?」 あさひ「すごい飲んだ…すごい飲んじゃったよね?」 浦井「すごい飲んでたよ?」 あさひ「止めて…止めてくんないから」 浦井「でも全然強い…お酒強いんかなと思ってさ」 あさひ「いや全然…そんな強くないんだけど…」 浦井「ちょっ、大丈夫?気持ち悪くない?大丈夫?」 あさひ「うん。大丈夫…」 浦井「…しんどそうだからさ」 あさひ「うん」 浦井「どっかで休憩しない?」 あさひ「いいよ」 浦井「……え?」 あさひ「いいよ」 浦井「……言ってる意味わかる?」 あさひ「

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  • 最近Amazonプライムで観た、面白かったけど胸糞悪くて二度と観たくない邦画5選 - kansou

    最近Amazonプライムで観た、面白かったけど胸糞悪くて二度と観たくない邦画5選です。 明け方の若者たち 飲み会で出会った僕(北村匠海)と彼女(黒島結菜)の淡い恋愛模様を描いた話で、途中で会抜け出して公園でハイボール飲みながらラッドのアルバムについて語ったり、ビレバンで待ち合わせて巨乳グラビア読んでるところに「へー…そういうのが好きなんだ♡」って言われたり、下北でワケわからん演劇観たり、餃子の王将で軽く飲んだ後にホテル入って事済ませた後に裸でキリンジの『エイリアンズ』聴いたり、夜の神社にこっそり忍び込んで花火したり、ゲーセンでUFOキャッチャーとかバッティングセンターしたり、新居の荷造り手伝ってもらったり、一緒に風呂入ってハミガキしたり、服屋の試着室で買う気もねえくせにファッションショーしたり、汚い居酒屋で夢語り合ったり、終電逃して歩いて帰……ああああああぁぁぁああっっうざっってええええ

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  • 米津玄師が「ずっとッ…!」と歌えばウンチ漏らしたシーンでも感動的になる - kansou

    www.youtube.com 米津玄師の新曲『Pale Blue』が主題歌になってるドラマ『リコカツ』 自衛隊の瑛太と、編集部の北川景子、生活リズムも価値観もまったく違うのにノリで結婚した2人がスピード結婚からのスピード離婚を通して「夫婦の在り方」を問うていくラブコメで、まぁ面白いっちゃ面白いんですが、筑前煮アーミー女とか、未練タラタラだる絡み弁護士男とか、愛を知らねぇ子ども小説家男とか、なかなかに人物像と設定と展開がガバガバのリアルとファンタジーの境目をバカみたいな勢いで反復横跳びしてるツッコミ満載のドラマで終始、 「なんやこのキッショいドラマ〜〜〜!!!」 ってエンドレスおいでやす小田が止まらないのに、ラスト5分に米津が 「ずっとッ…!ずっとッ…!ずっとッ…!」 と裏声かますだけで、最終的に「な…なんか…よくわかんねーけど…良いドラマだったな…キュン」つって洗脳されるんですよ。米津玄

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  • 「サブカル」って結局どこまでがサブカルなんだよ - kansou

    映画『花束みたいな恋をした』のネタバレするんですけど、これ劇中にとんでもない量の実在する音楽やら漫画やら小説やらの固有名詞がバンバン出てきて思い出と共感性羞恥に惨殺されるメンタルスプラッター映画なんですね。 だから感想とか評価漁ってもいわゆる「サブカル系御用達」的な語られ方してるのがほとんどで俺もそう思ってたんですが、ふと「サブカルって結局どこまでがサブカルなんだ」って考えたらわからなすぎて脳溶けました。 そもそも「サブカル」の意味調べても サブカルチャー。社会の正統的、伝統的な文化に対し、その社会に属するある特定の集団だけがもつ独特の文化。大衆文化・若者文化など。下位文化。サブカル。→カウンターカルチャー サブカルチャーのかんたんな意味 Weblio辞書 は…?全然わからん…なんて…?か、カウ…? 一方、「メインカルチャー」 サブカルチャーと対比して用いられる語で、ある社会で支配的な文化

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  • ホットサンドメーカー最強説 - kansou

    ホットサンドメーカーでパンを挟み続けて3年半。パン2枚に好きな具材を挟むだけ。それだけで簡単に幸せが手に入ります。天国はここにあった。 これが愛用の「全自動ホットサンドメーカー」。4,000円で最強のホットサンドを挟み放題。 https://item.rakuten.co.jp/e-kurashi/1491461/ 俺レベルになるとパン耳も切らずにそのままパワーで無理矢理挟む。結果、耳がカリカリして気が狂うほどうまい。 「おまえは今までったパンの枚数をおぼえているのか?」 という有名なセリフがありますが、これまでに「923枚」のパンを挟んできた生粋のホットサンダーのわたしが選ぶ「最強のホットサンドの具ランキングベスト5」を発表します。 5位 ハムチーズ まずは定番のハムチーズ。コンビニでブリトーってあるじゃないですか。あれが大好きだったんですが、僕の地元では買った瞬間「コンビニでブリ

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    yasu0126
    yasu0126 2020/02/28
  • 週刊少年ジャンプの急な打ち切りが死ぬほど心臓に悪い - kansou

    週刊少年ジャンプ、子供の頃から毎週楽しく読んでるんですけど、ジャンプお家芸のひとつ、 「人気なくなった漫画が急に連載打ち切られる」 アレなんとかなりませんか。そろそろ読んでるこっちの心臓が止まるわ。 「新進気鋭!若き天才現る!」とか東京ドーム包むくらいの大風呂敷広げて、巻頭カラーとかセンターカラーでドドーン!と新連載スタートキメるわけじゃないですか。それで、こっちも「絵フツーだけどバトルシーン超面白いな…」「ストーリー全然意味わからんけどヒロインがアホみたいにかわいいな…」って当たり外れはあれど次話を楽しみにしながら読むじゃないですか。 けど、3話4話5話…って進んでいくと、なんか様子おかしいんですよ。稲川淳二がずっと耳元で囁いてくる「あれー?変だなー変だなー、先々週は上から3番目くらいの掲載順だったのに、先週は真ん中よりちょっと下…今週は後ろから2番目だぞー?やだなーこわいなー」って。ち

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