世界的に見ても非常に珍しく、ひらがな、カタカナ、漢字と、 3つの文字を日常的に、自然に使いこなしている日本人。 改めて考えてみるとそれだけでも十分難しい事なのですが、 今回の翻訳元では、実は3つだけではなく、 6つの「文字」が使われている事が指摘されています。 オリジナルは、外国人向けに日本語レッスン動画を配信している、 @Dogenさんが以前に投稿したツイートで、 「日本語には3つのアルファベットがあると言われているが、 実際には6つ存在している」として、 ひらがな、カタカナ、漢字に加えて、 ローマ字、顔文字、そして「空気」が挙げられています。 日本社会では空気を読む事も求められるという事なのですが、 ユーモアながら非常に正確な指摘だとして、外国人に大好評。 多くの反応が寄せられていましたので、その一部をご紹介します。 「もう日本語入力は不可欠だ」 日本の一般的な顔文字が斬新すぎると話題