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frameworkとperlに関するyogoのブックマーク (11)

  • 面白ラボBM11(ブッコミイレブン) 2009: Ark

    Ark CGIでも実用的に使うことが出来るCatalystライクなウェブアプリケーションフレームワーク 2009.06.01 ArkはCatalystの流れをくむPerl製のウェブアプリケーションフレームワークです。 カヤックのBM11ブッコミイレブンのような大量に小さなアプリケーションを開発するような現場においてはCatalystのような大規模なフレームワークは逆に足枷になってしまう場合があります。 「もっと軽いけどCatalystっぽくつかえるフレームワークが欲しい・・・!」 というラボ内の要望に応えて新しいフレームワークを開発しました。 といっても一から開発したのではなく、最近のPerlにはHTTP::Engineという「フレームワークをつくるためのフレームワーク」とも言える素晴らしいライブラリがあり、そのライブラリの上で開発を行っています。 HTTP::Engineを使用するとCG

  • ついに出た!最新Perlフレームワーク「Ark」徹底解剖:第1回 Arkって何だ? -Ark が生まれるまで|gihyo.jp ... 技術評論社

    はじめまして。面白法人カヤックの村瀬と申します。ArkというWebアプリケーション作成用のフレームワークを開発しました。今回から4回にわたって、このリリースしたばかりの「Ark」について紹介させていただきます。 Ark(アーク)とは Arkは、Perlで作られたWebアプリケーションフレームワーク(WAF)です。 Arkの特徴としては Catalystに似たインターフェース CGI/FCGI/mod_perlなどさまざまな環境で実用的に動作する CGI用モードの存在 日製であり、日語ドキュメントが充実している などが挙げられます。 Catalystに似たインターフェース Catalystは、Arkと同様にPerl製のWebアプリケーションフレームワークで、現在、Perlのフレームワークでは標準となりつつあるものです。 Arkは開発動機の1つが「CGIでも実用的に動作するCatalyst

    ついに出た!最新Perlフレームワーク「Ark」徹底解剖:第1回 Arkって何だ? -Ark が生まれるまで|gihyo.jp ... 技術評論社
  • useとかimportとかについて - libnitsuji.so

    Maypoleのソースコードを読んでいて、どうしてもわからないことがあったのだけれどやっとわかってきたのでメモ。 Maypoleでアプリケーションを書くときはMaypole::Applicationをuseして、 package MyApp; use Maypole::Application; MyApp->setup();とかします。継承ではなくてuseです。じゃあsetupってメソッドはどこから出てきたのだ! 答えはMaypole::Application::importにありました。これもよくわからなくて、ソースツリーをgrepしてもimportを呼び出してるところはないし、なんだろう?と思っていたのですが、プログラミングPerl〈VOLUME1〉とかオブジェクト指向Perlマスターコース―オブジェクト指向の概念とPerlによる実装方法とかをひっくり返していたら判明しました。impo

    useとかimportとかについて - libnitsuji.so
  • TL - Perlフレームワーク

    TripletaiLとは TripletaiLは、プログラミング言語であるPerlで日語のWebアプリケーションを構築するためのフレームワークです。 安全性、生産性、保守性という三つの要素を重視しており、少人数での開発に適する形で設計されています。 フレームワークはオープンソースとして、meta::cpan上で公開されています 安全性 セキュリティに配慮した設計がなされており、これに関連する機能を備えています。 テンプレートへの文字列展開やフォームへの値の埋め込み時に、自動で <> などの文字をエスケープします。 DBへのSQL実行におけるプレースホルダはもちろんのこと、CSRFを防止する機能や、セッションにおいて同一ドメイン上HTTP/HTTPS両方の領域で安全かつ領域をまたいでも安全に扱うことが可能なdoubleモードといった機能があります。 生産性 TripletaiLは日製で

  • プログラミングと開発者のためのCodeZine:CGI::Applicationを用いたアプリケーションの実装(Perl, CGI, Application, フレームワーク)

    はじめに PerlCGIアプリケーションを作るフレームワークの1つが、CGI::Applicationです。CGI::ApplicationにはどのようなCGIアプリケーションにも必ず存在する定型処理があらかじめ用意されており、自ら記述するコードの量を減らすことができます。また、プラグインによって、足りない機能を補えます。稿では、CGI::Applicationとデータベースを用いた基礎的なCGIアプリケーションの実装方法を解説します。対象読者Perlで何らかのCGIアプリケーションを作成したことのある方。CGI、DBI、HTML::Templateモジュールを使用したことのある方。フレームワークを使用したことのない方。 動作環境 Perl 5.8以降を使ったCGIアプリケーションが正しく動作するWebサーバが必要です。また、以下の依存モジュールをCPANで導入しておいてください。

  • YappoLogs: Soozy - mod_perl専用Webフレームワーク

    Soozy - mod_perl専用Webフレームワーク 自分が使ってるフレームワークをいきなり晒してしまうテスト。 perl5なコードを初めて書いた時に最初に作ったやつです。 最初はSledgeを使おうとも思ったんだけど、なんか色々とやってくれるのが疎ましくて Sledgeの肉をそぎ落として、自分が使う最小限なものだけを実装した感じになってます。 一部Sledgeからコピペした物が、そのまんま残ってます。 フレームワーク自体の拡張性はあまりない感じ。 tech.yappo.jp/download/Soozy.tar.gz ドキュメントも何もないのはひどすぎると思ったので BulkYAで実際に使っているコードも晒します。 BULKYA::Handlers BULKYA::Handlers::Search httpd.con <Location /app> SetHandler perl-s

  • Catalyst, Sledge, Maypole - libnitsuji.so

    どれもPerlのフレームワークです。 Maypoleのソースを読んで、少し模写して、なんとなく流れがわかってきたところで、他のフレームワークがどうなってるのか気になってきました。で、すぐに思いつくところとしてCatalystとSledgeのソースを読んでみました。といっても、(これにはすごく驚いたのだけれど)Catalystは巨大すぎてとてもソースを読んでいられなかったので、ほぼすべてマニュアルから知識を仕入れました。どれもちゃんと使ったことはないので、とんちんかんな理解かもしれないけれど、とりあえずメモっておこう。 Maypole 3つの中では一番お固いフレームワーク。固いってのは、フレームワーク側が処理フローの多くを決めてしまうのでアプリケーション側でやること(できること)が少ないってことです。そのぶん、うまくいけば簡単にアプリケーションを作れます(たぶん)。MaypoleのキホンはU

    Catalyst, Sledge, Maypole - libnitsuji.so
  • Abyss - Now Encoding

  • Perlメモ/CGI::Applicationモジュール - Walrus, Digit.

    この他に、日語の情報としては、川合さんの河馬屋二千年堂でCGI::Applicationモジュール v.1.2 の和訳ドキュメントを見ることができます。上記の4.04版のドキュメント和訳にあたっても、参考にさせていただきました。 CGI::ApplicationモジュールのSYNOPSISにあるサンプルでは、CGIファイルとモジュールを"webapp.cgi"と"WebApp?.pm"の2ファイルに分けています。 実際のアプリケーション作りではこうなっていたほうが(再利用性や柔軟性などから)良いと思いますが、ちょっとCGI::Applicationを試してみるなどという時には、ライブラリパスなどを考えなくて済むように、1ファイルにまとめたいと思うこともあります。この時は、単純に次のようにするだけで実現できます。 !#/usr/bin/perl ### 元"webapp.cgi"の内容..

  • http://www.border.jp/nekokak/blog/archives/2005/08/cgiapplication.html

  • http://www.border.jp/nekokak/blog/archives/2005/10/cgiapplicationp_2.html

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