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2006年8月9日のブックマーク (14件)

  • HTML::Template 2.8 の不都合? - Ceekz Logs (Move to y.ceek.jp)

    HTML::Template 2.8 をもう少し調べていたところ、不都合っぽいのを発見しました。 TMPL_VAR の ESCAPE の初期設定が 0 で固定だったのが、変更できるようになったということですね。 ということを書いたときは、次のように理解していたのです。 HTML::Template->new(default_escape => 'HTML'); こう書けば、デフォルトで以下が HTML としてエスケープされます。 <TMPL_VAR NAME="KEY"> そして、以下のように記述するとエスケープされないと。 <TMPL_VAR NAME="KEY" ESCAPE=""> この理解は間違いで、最後のエスケープ回避(アンエスケープ)が出来ませんでした。実際に HTML::Template のソースコードを読んだのですが、そんな処理が無かった…。というか、無理やり defaul

  • HTML::Template 2.6 と 2.8 の違い - Ceekz Logs (Move to y.ceek.jp)

    HTML::Template を使う機会が増えてきたのですが、日語ドキュメントのバージョンが少し古くて残念。ということで、ドキュメントの diff を取って、何が追加されたのかを調べてみた。 There is also the "ESCAPE=JS" option which may be used for VARs that need to be placed within a Javascript string. All \n, \r, ' and " characters are escaped. TMPL_VAR に ESCAPE=JS というオプションが追加されています。これを使えば、JavaScriptのコードに応じたエスケープを行ってくれるようです。 NOTE: global_vars is not global_loops (which does not exist).

  • CGI::Application::Plugin::Redirect : blog.nomadscafe.jp

    CGI::Application::Plugin::Redirect CGI::Application::Plugin::Redirectが出ていますね。名前から想像する通り、redirectの処理を行ってくれるものです。 package MyApp; use base qw(CGI::Application); use CGI::Application::Plugin::Redirect; sub start { my $self = shift; return $self->redirect('http://www.example.com/'); } リダイレクトの相対→絶対への変換はサポートしていないのであまり役に立ちそうもないかなぁと思ってましたが、ところがどっこい。1つ面白い機能がありました。 cgiapp_prerunでのリダイレクト、 package MyApp; use b

  • 約3万件の苦情・クレームを無料公開

    8月10日(木)から、2003年度から2005年度までの「苦情・クレーム博覧会」に登録されている苦情やクレームを無料で閲覧できるそうです。 詳細は以下の通り。 苦情クレーム博覧会2005:福井商工会議所があなたの苦情を買います。 http://www.kujou906.com/ 2003年度から2005年度までの苦情・クレームが登録ユーザーに限り、無料で閲覧可能。登録は無料。過去の苦情・クレームは役に立ったかどうかの投票対象にはなっていないものの、コメントの書き込みは可能。なお、無料ユーザーは苦情の検索機能が限定されるらしい。 ただし2006年度の分を閲覧するには1050円の支払いが必要。 現在は無料で登録するとタイトルだけ検索できるのですが、なかなか変わったのが多いです。殿堂入りしたものを並べるとこんな感じ。 苦情クレーム博覧会2005:殿堂入り http://www.kujou906.

    約3万件の苦情・クレームを無料公開
    yogo
    yogo 2006/08/09
  • Class::DBI - シンプルなデータベース抽象クラス - perldoc.jp

    名前¶ Class::DBI - シンプルなデータベース抽象クラス 概要¶ package Music::DBI; use base 'Class::DBI'; Music::DBI->connection('dbi:mysql:dbname', 'username', 'password'); package Music::Artist; use base 'Music::DBI'; Music::Artist->table('artist'); Music::Artist->columns(All => qw/artistid name/); Music::Artist->has_many(cds => 'Music::CD'); package Music::CD; use base 'Music::DBI'; Music::CD->table('cd'); Music::CD->c

  • [を] Perl の HTML::Template の自分用サンプルプログラム

    PerlHTML::Template の自分用サンプルプログラム 2006-05-27-4 [Programming] HTML::Template のドキュメント(see "perldoc -t HTML::Template") の SYNOPSIS の自分用の補足。ドキュメント読むの面倒なとき用。 そのままコピペして動くようにしてある。 ■その1 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use HTML::Template; my $title = "Hello, World!"; my $content; if (rand(2) < 1) { $content = "Hello, Mimitako!"; } my @list = ({key=>"One", num=>1}, {key=>"Sun", num=>3}, {ke

  • Perlメモ/CGI::Applicationモジュール - Walrus, Digit.

    CGI::ApplicationモジュールのSYNOPSISにあるサンプルでは、CGIファイルとモジュールを"webapp.cgi"と"WebApp?.pm"の2ファイルに分けています。 実際のアプリケーション作りではこうなっていたほうが(再利用性や柔軟性などから)良いと思いますが、ちょっとCGI::Applicationを試してみるなどという時には、ライブラリパスなどを考えなくて済むように、1ファイルにまとめたいと思うこともあります。この時は、単純に次のようにするだけで実現できます。 !#/usr/bin/perl ### 元"webapp.cgi"の内容... package main; # use WebApp; my $webapp = WebApp->new(); $webapp->run(); ### 元"WebApp.pm"の内容... package WebApp; use

  • Perlモジュール/HTML::Template - Walrus, Digit.

    CGIスクリプトからHTMLテンプレートを使うためのPerlモジュール。 詳細は以下を参照。 HTML-Template HTML::Template-CGIスクリプトからHTMLテンプレートを使うためのPerlモジュール newメソッドでは、ちょっとした数のオプションを指定できます。 そのうち重要なものを(というより私が良く使うものを)挙げておきます。 my $template = HTML::Template->new( filename => 'file.tmpl', # テンプレートファイルそのもの 'die_on_bad_params' => 0, 'loop_context_vars' => 1, 'global_vars' => 1 );

  • HTML::Template - CGI スクリプトから HTML テンプレートを使うための Perl モジュール - perldoc.jp

    First you make a template - this is just a normal HTML file with a few extra tags, the simplest being <TMPL_VAR> For example, test.tmpl: 最初にテンプレートを作ります - これは <TMPL_VAR> のようにとても簡単な、 2・3 の特殊なタグが入った普通の HTML ファイルです。 例えば、 test.tmpl: <html> <head><title>Test Template</title> <body> My Home Directory is <TMPL_VAR NAME=HOME> <p> My Path is set to <TMPL_VAR NAME=PATH> </body> </html>

  • useとかimportとかについて - libnitsuji.so

    Maypoleのソースコードを読んでいて、どうしてもわからないことがあったのだけれどやっとわかってきたのでメモ。 Maypoleでアプリケーションを書くときはMaypole::Applicationをuseして、 package MyApp; use Maypole::Application; MyApp->setup();とかします。継承ではなくてuseです。じゃあsetupってメソッドはどこから出てきたのだ! 答えはMaypole::Application::importにありました。これもよくわからなくて、ソースツリーをgrepしてもimportを呼び出してるところはないし、なんだろう?と思っていたのですが、プログラミングPerl〈VOLUME1〉とかオブジェクト指向Perlマスターコース―オブジェクト指向の概念とPerlによる実装方法とかをひっくり返していたら判明しました。impo

    useとかimportとかについて - libnitsuji.so
  • KamiWiki

    " + window.document.getElementById("saveMessage").innerHTML + ""); srcDocument.close(); // Get a reference to the text area var theTextBox = srcDocument.getElementById("source"); // Jam in the current source theTextBox.value = window.document.getElementById("storeArea").innerHTML; // Select the text in the textbox theTextBox.focus(); theTextBox.select(); ; } // ------------------------------------

    yogo
    yogo 2006/08/09
  • 「とりあえずググる」を卒業!TOPエンジニアの検索術/Tech総研

    「あの情報、絶対にあったはず!」とわかっていても、ネット上にもPC内にも見つからないという経験は誰にでもあるだろう。そんなヤキモキ解消テクニックを、検索ツール活用の達人に聞く。 さまざまな情報がネットにあふれるこの時代。ちょっとした調べ物で、検索エンジンにキーワードを入れてみたら、何千件もヒットしてしまい、手に負えなかったりする。逆に、どこかに必ずあるはずの情報にたどり着けなくてもどかしい思いをすることもある。 また、自分のPCの中に蓄積される情報も、増える一方。ストレージの容量は幾何級数的に伸びていき、その管理もますますややこしくなっていく。 データが少なかった昔なら、用途別にきちんとフォルダを区切り、さらにそれを階層分けして、整然としたツリー構造に……などということも可能だったかもしれない。しかし今や、そんな手法が通用しない情報の氾濫にさらされているのである。 情報管理は「分類・階層化

    yogo
    yogo 2006/08/09
  • Software Design 11月号サポートページ

    Software Design 11月号 サポートページ HTML 版の記事 編集部様から「10月20日を過ぎたら、記事を公開しても良い。」との許可をいただいております。 Software Design 11月号の記事 (Perl活用の極意:テキスト処理からDB連携まで) と同じ内容です。 すごいタイトルですが、これは著者が考えたのではありません。 目次 Perl の基礎 Perl言語の基礎知識 WEBアプリケーション構築 ソースコードのダウンロード 記事中のソースコードを纏めましたので、ご自由にご利用ください。 但し、ご利用の結果どんな問題が生じても、著者は責任を取りません。 *nix 向け (文字コード:euc-jp、改行: lf) Windows 向け (文字コード:Shift_JIS、改行: crlf) サイトのトップに戻る。 リンクはご自由にどうぞ。まだ構成が固まっていないので、

    yogo
    yogo 2006/08/09
  • CGI::Session.pmでセッション管理

    はじめに perlCGI::Session.pmを使ってセッション管理を行う.idの生成・抹消をはじめ,セッション管理に必要な様々な機能を提供してくれ,非常に便利である. CGI::Session.pmは必要なデータをサーバに置く.すなわち,セッションidを生成した後,サーバ内にidに対応するファイル(DBを指定することも可能)を生成する.セッションで必要なデータはサーバのファイルに保管し,プログラム間を行き来するのはセッションidのみである. CGI.pmも一緒に使うと利便性はさらに高くなる. 動作環境 動作環境は以下の通りである.Windows XP上でWindows版のApache,cygwin版のperlが動いている. Windows XP Professional Apache 2.0.48(Windows版) cygwin 1.5.7-1 perl 5.8.0 インストール