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北朝鮮に関するyokohamaiitokoのブックマーク (2)

  •  北朝鮮をめぐる平和ボケ議論-スーパーマン症候群―(横江公美) - 個人 - Yahoo!ニュース

    最近、平和ボケの症状は、現状認識の薄さであるとすると、最近、その症状に新しいタイプが登場している。今までは、憲法9条を理由に国際社会と足並みを揃えられないことに対して「平和ボケ」と自虐してきた。 スーパーマン・シンドローム だが最近は、「アメリカ北朝鮮をやっつけてくれる」との好戦的な考えを持つ新しい「平和ボケ」が表れている。きっと、アメリカなら北朝鮮の攻撃能力を無力化するほどの一斉攻撃をする戦略と能力があるはずだ、と考えるのだ。まさに、スーパーマンやウルトラマンが突如として表れて、救ってくれる発想と同じ種類であり、「スーパーマン・シンドローム」と呼べるだろう。 「スーパーマン・シンドローム」に侵されているかどうかは、トランプ大統領やマチス長官の発言に対する心の声でわかる。「軍事オプションも机の上だ」と聞いた時に、ほっとする気持ちがほんの少しでも表れれば、すでに「スーパーマン」への期待感が

     北朝鮮をめぐる平和ボケ議論-スーパーマン症候群―(横江公美) - 個人 - Yahoo!ニュース
    yokohamaiitoko
    yokohamaiitoko 2017/09/25
    北朝鮮をめぐる平和ボケ議論
  • “軍事行動”か“降伏”か 北朝鮮にどう対抗すべきか | 文春オンライン

    15日早朝、Jアラートが再び鳴り響く。国連による制裁決議が採択された直後にもかかわらず、北朝鮮はミサイルを発射した。大胆かつ不可解な北の行動をどのように読み解くべきか。軍事戦略研究、安全保障論の専門家であり、ホワイトハウスの国家安全保障会議のメンバーを歴任したエドワード・ルトワック氏による最新の情勢分析。 ◆◆◆ 北朝鮮への脅し トランプ大統領が習近平国家主席と4月に首脳会談を行ったことは皆さんの記憶にも新しいはずだ。私も当時の様子を間近で見ていたが、ワシントン(と東京)の政界では、「北朝鮮はすぐに核実験をするはずだ」と考えられていた。 この会談の席で、トランプは習近平に対して「もし北朝鮮が核実験をして、それでも中国が普段通りにビジネスを行うのであれば、アメリカ中国からの輸入に規制をかける」と述べていた。 このトランプの要求を受け入れた習近平は、すぐに北朝鮮に連絡をとって核実験の停止を求

    “軍事行動”か“降伏”か 北朝鮮にどう対抗すべきか | 文春オンライン
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