映画史上最も迫力の無いアクションシーン
テレビ界最大の放送事故って何? 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/31(水) 17:18:26.36 ID:6cmGOVDJ0 小島よしお? 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/31(水) 17:24:06.95 ID:voXERitI0 よしおだな 風呂のネタばらしはねーよ 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/31(水) 17:19:04.49 ID:MGUjpl+00 落下が菊間したことだろ 24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/31(水) 17:26:30.51 ID:j2TCqeeDO ビルからアナが落下した動画見たがあれはガチか? 30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/31(水) 17:28:13.26 ID
『アメーバブログ』で前代未聞の情報漏えいが発生した。『アメーバブログ』はタレントやモデルなどの芸能人ブログに力をそそいでおり、日本最大数の芸能人ブログをサービスとして公開しているのだが、その芸能人たちのIDとパスワードが記載されているエクセルデータがインターネット上に漏洩しているのである。しかも、複数の芸能人ブログから情報が流出している状態である。 情報漏えいが発覚したのは2010年1月1日の午前1時ごろで、そのころに掲載された芸能人数人のブログ画像がなぜかエクセルデータになっており、そのエクセルデータをダウンロードすると『アメーバブログ』運営スタッフの管理表のようなデータが手に入るという。その画像というのは『アメーバブログ』側が用意したお正月用の画像で、その画像のみがエクセルデータを含んでいる。 管理表には数百人の芸能人ブログのIDとパスワードが記載されており、ブログデザインの進行進捗な
警視庁警生活経済課と目白署は11月2日、Yahoo!オークションを悪用し、権利者に無断で複製したコンピュータソフトを販売していた大阪府富田林市の男子大学生(25歳)を著作権法違反の疑いで逮捕した。3日に東京地検へ送致している。 逮捕された男性は8月10日、Adobe Systemsが著作権を持つ「Adobe Illustrator 10 Windows版」を権利者に無断で複製し、東京都の男性に対して6000円で販売した。なお男性は、オークションの出品画面上に「内容はソフトとシリアルのみでユーザー登録はできません」と記載していた。 警視庁の捜査員がサイバーパトロールで男性の出品を発見し、ACCSを通じて著作権者に連絡した。ACCSには、男性の海賊版出品について、2009年3月下旬から10月にかけて27件の情報が一般の人から寄せられていた。ACCSによると、2008年12月以降、男性から海賊版
今年4月に発覚した兵庫県立高校入試の大量採点ミス問題で、県教委は16日、現場の責任者に当たる校長をはじめ、採点、集計業務にかかわった教諭ら3526人を処分したと発表した。「関係者全員が真摯(しんし)に反省する必要がある」として、県教委は大量処分に踏み切った。 処分内容は採点ミスがあった当時の教育次長ら県教委幹部4人と校長ら90人を訓告、教頭165人を書面による厳重注意としたほか、教諭3267人を校長からの説諭とした。ただ、地方公務員法で懲戒に当たる処分はなかった。当時の教育長の吉本知之副知事には知事から口頭注意にとどまった。 県教委によると今春の入試で県立高145校中122校で1522件の採点ミスが発覚。さらに過去5年分の答案を対象に行った再調査では125校で2047件のミスが見つかり、本来は合格なのに、ミスの影響で不合格となったケースも1件あった。 大西孝教育長は「今後は二度とミスを起こ
筆者は以前,「Firefox」用アドオン・ソフトウエアにマルウエアを仕込むことがいかに簡単かを記事で説明したことがある。無害なはずのアドオン・ソフトウエアでも,作者が「マルウエアを入れる」という一線を越えたらどうなってしまうだろうか。ところが,こうした行為が実行されてしまった。 Firefoxのユーザーなら,「NoScript」や「Adblock Plus」という名前を聞いたことがある人もいるだろう。それどころか,NoScriptを使っていたり,Adblock Plusに「Easylist」を組み合わせていたりすることがある人もいるかもしれない。だが,このNoScriptとAdblock Plusの作者間で危険な争いがあったことはご存じだろうか。 争いのポイントを絞ると,Webページに掲載された広告表示を阻止するAdblockは強硬なオンライン広告反対派で,逆にNoScriptはあらゆるオ
※この記事は「楽天市場から個人情報がスパム業者に流出か、実名の記載された迷惑メールが楽天でしか使っていないメールアドレスに届き始める」の続きですので、1本目の記事を読んでいない方はまず1本目の記事に目を通してからご覧ください。 「楽天市場から個人情報がスパム業者に流出か、実名の記載された迷惑メールが楽天でしか使っていないメールアドレスに届き始める」という記事中でも触れましたが、楽天は2005年7月の個人情報流出騒動によってシステムを変更し、楽天に出店しているショップに対してはメールアドレスを「非表示」にしているとお伝えしましたが、実際にはまったく違っていました。 なんと、楽天市場に登録した個人情報のほとんどを各ショップは閲覧することが可能で、なおかつメールアドレスを含む個人情報については楽天市場自身が各ショップに1件10円でダウンロード販売しているとのこと。ダウンロードはCSV形式のファイ
by emdot 以前に「自分では気がついていないかも? 周りをイラッとさせるケータイの使い方」という記事でも取り上げましたが、自分ではなかなか気づかなくても周りをイラッとさせてしまう行動ってありますよね。そこで今回は、同記事の別バージョンとも言える、「周りをイラッとさせる会話術」を調べてみました。無意識にやってしまっている人は要注意! 話上手な人は異性からモテるとはよく言われますが、みんながみんな、そんなに会話上手ばかりな人ばかりじゃありません。でも、いくら会話上手ではないからって、相手をイラッとさせてしまうほどの会話下手にはなりたくないですよね。 現在、2ちゃんねるでは「話の下手な人にありがちな会話パターン」というスレッドが盛り上がりを見せており、この内容を見ると、自分に当てはまるものが多くてゾッとしてしまう…。そこで今回は、仕事や恋愛などで最も重宝されるコミュニケーションの際に
岸 博幸(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授) 【第32回】 2009年03月19日 ネットに転がるゴミ情報を信じた 「バンキシャ!」誤報事件は氷山の一角か 日テレ社長の引責辞任で考えた 日テレの久保社長が辞任しました。「真相報道バンキシャ!」という番組が、インターネット上の情報提供サイトに寄せられた情報を元に岐阜県の裏金疑惑を取材して放送したところ、情報提供社が虚偽の証言を行っていたことが明らかになり、その責任を取った形ですが、この辞任をどう考えるべきでしょうか。 私は、久保社長は日本のジャーナリズムの自壊を戒め、これ以上の崩壊を防ぐために自らを犠牲にしたと考えています。日テレのみならずすべてのマスメディアの関係者がこの辞任を重く受け止めなくては、久保社長の辞任は犬死にになるし、日本のジャーナリズムの再生もあり得ないと思います。 これまでにもマスメディアの不祥事はありまし
先日、全世界を混乱のるつぼに叩き込んだ謎の実行ファイル「PIFTS.exe」ですが、ノートンの公式掲示板にてついにその正体がノートンの開発元であり、販売元でもあるシマンテック社自身から公表されました。 「PIFTS.exe」の正体などは以下から。 Norton product patch "PIFTS.exe" and Norton Users Forum - Norton Internet Security / Norton AntiVirus - Norton Community PIFTS.EXE discussion thread - Norton Internet Security / Norton AntiVirus - Norton Community 最初に掲示板で公式に説明を行ったのはノートンの開発元であるシマンテックのシニアディレクターであるdavecole氏。 経緯と
ストーリー by reo 2009年02月13日 11時00分 Johann Gambolputty de von Ausfern- (snip) of Ulm 部門より ある人物の Wikipedia のエントリをきっかけに、以前から指摘されている Wikipedia の問題点が浮き彫りになっているそうだ (本家 /. 記事より) 。 ドイツの経済技術省の大臣に新しく就任した「von und zu Guttenberg」氏は由緒ある名門の家系の出身で、正式な名前は「Karl Theodor Maria Nikolaus Johann Jacob Philipp Franz Joseph Sylvester Freiherr von und zu Guttenberg」というそうだ。氏が大臣に就任するという話が出始めたころ、Wikipedia の同氏に関するエントリが編集され、名前に「Wi
2月10日の午後、グーグル日本の公式ブログに「Google のマーケティング活動について」という告知が出た。「お詫びするとともに、再発防止に向けて、透明性の高いコミュニケーションに努めてまいります」と結ばれているのだが、何のことやら意味がわからない。どうやらこれは、TechCrunchの記事「Yahooからの市場奪取に向けて手段を選ばぬGoogle、PayPerPostキャンペーンを採用」で指摘された、Pay-Per-Post手法による宣伝キャンペーンを中止したという話のようだ。CNET Japanの記事がこの顛末を伝えている。 経緯をたどると、2月9日の時点でネタフルがレポートしていたように、Googleは「急上昇ワード」の宣伝のために、ブロガーにお金を払って口コミ記事を書かせるバズマーケティング手法「CyberBuzz」(サイバーエージェントの子会社のサービス)を実施していた。「急上昇
ここはエンジニアの懺悔室。犯してしまった仕事のあやまちを、心ゆくまで吐きだして、明日への一歩を踏み出す場。エンジニアたちの懺悔に、共感し安心するか、それとも己を振り返り戒めとするか、とらえ方はあなた次第。さあ、誰にも言えない秘密の告白を聞いていこう。 エンジニア懺悔室では、心に引っかかっている仕事のあやまちを吐き出して、すがすがしいエンジニアライフ送ってもらいたいという願いから、「実は仕事で悪事を働いたことがある」という告白を大募集した。ひょっとして掲載ができないような恐ろしい悪事ばかりが寄せられたらと、ドキドキハラハラしながら待っていた懺悔室だったが、「繁忙期の残業時に、外部からの電話を取らなかった(37歳 男性 業務アプリケーション作成)」といったささやかな悪事から、「コーディングのバグを隠すために、ユーザの操作がおかしかったことにした(39歳 男性 Web系SE)」という限りなくブラ
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