タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

災害に関するyoutanwaのブックマーク (2)

  • 志賀原発の周辺15カ所で放射線量を測定不能 モニタリングポストが「壊れているのか、埋まっているのか…」:東京新聞 TOKYO Web

    志賀原発の周辺15カ所で放射線量を測定不能 モニタリングポストが「壊れているのか、埋まっているのか…」 1日に起きた最大震度7の能登半島地震で、北陸電力志賀原発(石川県志賀町)周辺の空間放射線量を測定するモニタリングポストが、15カ所で測定できなくなっている。地震による道路寸断などで現地を確認できず、復旧の見通しは立っていない。原発事故時に住民避難の判断根拠となる実測値を迅速に得られない状況で、原子力災害への備えの難しさを露呈した。

    志賀原発の周辺15カ所で放射線量を測定不能 モニタリングポストが「壊れているのか、埋まっているのか…」:東京新聞 TOKYO Web
    youtanwa
    youtanwa 2024/01/05
    >石川県原子力安全対策室の担当者は「道路が寸断され近づけず、県としては代替手段が取れない」と困惑気味に話した。/ 近隣住民や日本に住む市民の方が困惑だよ……。
  • 【能登半島地震】自衛隊が海から重機を陸揚げ 道路寸断で“揚陸作戦”実施|FNNプライムオンライン

    最大震度7を観測した能登半島地震で道路網が寸断されていることを受け、自衛隊は4日、海上輸送した重機などを陸揚げする作業を、石川・輪島市で開始した。 この記事の画像(24枚) 生存率が下がるとされる地震発生から72時間が迫る中、海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」が、輪島市の大川浜の沖合に到着した。 「おおすみ」には、救助活動に使う重機や車両などが積まれていて、午前9時過ぎ、ホバークラフト型の揚陸艇による陸揚げ作業が始まった。 重機などは、通行が困難になっている道路の整備を行いながら、輪島市や珠洲市の救助活動の現場などに向かう予定。 この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。 ギャラリーページはこちら(24枚)

    【能登半島地震】自衛隊が海から重機を陸揚げ 道路寸断で“揚陸作戦”実施|FNNプライムオンライン
    youtanwa
    youtanwa 2024/01/05
    自衛隊は災害復興隊に、名前も中身も変えてほしい。
  • 1