タグ

出版に関するyteppeiのブックマーク (10)

  • 次世代メディアセミナー The Future of Digital Contents 第一回 『デジタル化で活字文化と出版業界はどう変わる?』 - OVAL LINK

    次世代メディアセミナー The Future of Digital Contents 第一回 『デジタル化で活字文化と出版業界はどう変わる?』 電子書籍元年ともいわれる2010年。iPhoneOS4.0、iPadKindle、Xperia...新しい情報端末が次々に発表されています。そしてネットからはBlog、Twitter、UStream、セカイカメラなど新しいメディアが勃興しています。 セミナーは2010年代のメディアの進化を、多様な視点から眺め、議論する連続イベントです(4月~7月、全4回)。出版社、雑誌社、新聞社の経営者、営業マン、編集者。の著者、読者、書店、取次。ソーシャルメディアの担い手としてのブロガー、ネット映像プロデューサー、そして電子書籍端末や携帯電話の開発者やコンテンツパブリッシャーなど、今、変化に関わる各界のオピニオンリーダーたちに、語っていただきます。 ナ

  • 【レポート】出版編集者が知っておきたいウェブメディアの世界 | ネット | マイコミジャーナル

    ウェブメディアと紙メディアは何が違うのか──。出版社が培ってきた雑誌編集のノウハウは、ブログでも通用するのだろうか。ライブドアは13日、出版関係者を対象に『雑誌サバイバル時代の次世代ターゲットメディア戦略』と題するトークイベントを開催した。 写真左より、藤井敬也 小学館 女性誌局メディア戦略室副室長、小林弘人 インフォバーン代表取締役CEO、田端信太郎 ライブドア ブログメディア事業開発室長 イベントでは、ウェブメディアのビジネスモデルやコンテンツ制作について、紙メディアとの違いなどを含めて意見が交わされた。参加者は、雑誌「ワイアード」やブログ「ギズモード・ジャパン」などを立ち上げた、インフォバーンの小林弘人氏、小学館で雑誌「CanCam」「AneCan」のウェブ戦略をプロデュースする藤井敬也氏、ライブドアのメディア事業を担当し、「アゴラ」「BLOGOS」など情報特化型ブログを立ち上げた

  • 太田出版ケトルニュース - 独自のカルチャーニュースを毎日配信!

    SITE TOP サイトトップ NEWS LIST ニュース一覧 INFORMATION お知らせ MAGAZINE “KETTLE” 雑誌ケトル ABOUT “KETTLE NEWS” このサイトについて CATEGORY カテゴリー ゲーム・アニメ・コミック アートとデザイン 読書・コラム・レポート フード ITとコミュニケーション 映画・演劇・ドラマ 音楽と動画 お笑いとバラエティ 科学・歴史・学び その他 雑誌紹介 ケトル CONTINUE クイック・ジャパン 連載 マニアックの扉(Licaxxx) うたた寝は生活を狂わす(花井優太) 眠れない夜はインターネットの話でも(塩谷舞×石井リナ×大久保楓) 中国美女漫談(陳暁夏代) お笑いテレビ裏方稼業(柳田光司) SUPER STAR NEWS ARCHIVE 日付別アーカイブ FOLLOW ME! ケトルニュースをフォロー! RSS

    太田出版ケトルニュース - 独自のカルチャーニュースを毎日配信!
  • リストラなう!その1 リストラが始まりました - 新々リストラなう日記 たぬきち最後の日々

    おひさしぶりですみなさん。 ブログタイトルを変えることにしました。「どんじりのブログ、たぬきち日記」から、心機一転、時代の最先端をゆく「リストラなう!」日記に変身! 我ながら予想もしない、自分でも驚いた、大胆な転進です。 私ことたぬきちは、都内のわりと大手と思われる出版社で働いています。 業界の売り上げ順位では現在のところ10位…くらいかな? もうちょい下になってるかな? 書籍も雑誌もやっている、一応「総合出版社」です。 たぬきちはバブル時代の入社組で、もう20年働いています。編集、宣伝、販売といったセクションを経験しました。 このまま普通に年を取り、営業マンとして馬齢を重ね、定年を迎えるものと思っていました。 ところが、この3月の中旬、会社は「このままでは立ちゆかないので、社員を減らします。優遇措置を設けたので希望退職を募ります」と宣言しました。 リストラが始まったのです。 これを書いて

    リストラなう!その1 リストラが始まりました - 新々リストラなう日記 たぬきち最後の日々
  • ある上場済みのWeb出版社「原稿は載せたいのでお願いしたいけど、原稿料は予算がないので払えません」

    田雅一 @rokuzouhonda ある上場済みのWeb出版社「原稿は載せたいのでお願いしたいけど、原稿料は予算がないので払えません」とか。あるB2B企業が新技術を発表したので、記事ネタにいかが?案内すると「で、広告は出るんですか?」(広告営業ではなく編集担当です)と聞き返した話も。大丈夫なの? 2010-02-28 00:36:05 田雅一 @rokuzouhonda ちなみにそのWeb出版社は「広告代理店は必要悪だから付き合ってるけど、来、ネットの世界では不要な存在」「ネットではユーザー自身がコンテンツを作るからプロの執筆者は不要。よってギャラは来、払いたくない」とおっしゃっております。心意気は買いたい 2010-02-28 00:38:39

    ある上場済みのWeb出版社「原稿は載せたいのでお願いしたいけど、原稿料は予算がないので払えません」
  • 米Newsday紙、有料化でなんと35人読者ゲット! | TechWave(テックウェーブ)

    有料化のためにサイトの再デザインに400万ドル(約4憶円)かけたのに、3カ月で新規有料読者は35人だったという。ネタ元はThe New York Observer。 The New York Observerによると、ニューヨークのロングアイランドの地元紙のNewsdayは10月下旬にウェブサイトを有料化し、週5ドル、もしくは年260ドルの購読料を支払う会員にしかアクセスできないようにした。これまでに約9000ドルの売り上げを達成したのだとか。もちろん紙の読者は無料でアクセスできるらしいけど、それにしても少な過ぎないか。 サイトへのアクセス数は当然低下するだろうし。Nielsen Media Onlineの調査では10月のユニークユーザー数が220万人だったのに対し、12月は150万人に低下したようだ。 同じようなコンテンツが二つ以上ネット上に存在すれば、価格競争になり、最後に価格は果てし

    米Newsday紙、有料化でなんと35人読者ゲット! | TechWave(テックウェーブ)
  • 「学」は平凡に価値を付加する - レジデント初期研修用資料

    根拠なんてなくても、すごい技術を持っていればそれでご飯がべられるけれど、状況が変わったり、才能のある素人が業界を浸すると、技術は安く買いたたかれて、最後には業界が滅んでしまう。 業界の仕事が「学」として確立すると、平凡であることにも価値が生まれて、お金を取る根拠が生まれるのだと思う。 才能は買い叩かれる プロが「才能の無駄遣い」を発揮する場面が増えた。ニコニコ動画もそうなんだろうし、blog が増えて、専門家が自分の意見を書く場面が増えて、フリーライターの人たちなんかは、今はけっこう大変らしい。ある分野の専門家は、たぶん「書くこと」以外の仕事べているのだろうから、何かを書くことそれ自体は「才能の無駄遣い」であって、それは無償で為されることが多いから。 いろんな業界の「才能の無駄遣い」は、それを見せてもらうのははすごく面白いのだけれど、残念ながらそれは「無駄」であって「無償」が前提で

  • 紙の本の出版権とデジタル化権の抱き合わせには反対[絵文録ことのは]2010/01/14

    電子書籍化へ出版社が大同団結」という報道があった。紙の書籍の「出版権」は出版社が握っているが、電子書籍の許諾権は著作者にある。つまり、私が書いたのアマゾン・キンドル版を出すかどうかは(特別な契約がない限り)私が決めることであって、(紙の)出版社に発言権はないということになる。 ところが、この状況について一部の大手出版社がデジタル化の権利も持てるようにする法的改正を目指し、「日電子書籍出版社協会」を設立すると報じられた。 私は著者の立場として、紙のの出版権とデジタル化権を一体化しようという、この一部大手出版社の方向性に強く反対する。そして、私は今すぐにでも、将来のキンドル日語化に備えて、アマゾンと直接交渉する意志があることをここに表明しておく(ただし、一部条件つきではあるが)。 日電子書籍出版社協会についての報道 asahi.com(朝日新聞社):電子書籍化へ出版社が大同団結 国

  • 原稿料に関するTwitter話を拾えるだけ拾ってみた - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    もったいないので、原稿料(#genkouryo)に関する最近のTwitter話を拾えるだけ拾ってみた(中略あり)。 基的に時系列順だけど、応答・問答があった場合は例外あり。 太字による強調は、引用者(愛・蔵太)によるものなので、元発言者の希望がありましたら訂正します。 RTによる引用テキストは一部カットのものもあり。 拾い残しに関しては、、元発言者の希望がありましたら追加します。 「まとめ」とはとても言えないので、もっとうまくまとめられる人がいましたらお願いします。 元発言者の希望がありましたら、削除の希望にも応じますが、元テキストへのリンクだけは残させていただきます(元テキストの削除などはおまかせします)。 「元発言者の希望」に関しては、何か当人と確実に確認できる方法でご連絡ください。一番確実なのは、当人と分かる、公開されているメールアドレスでぼくあてにメールをいただくか(ぼくのメール

    原稿料に関するTwitter話を拾えるだけ拾ってみた - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • スイーツブログなのにしょっぱい話で恐縮だが・・・ | スイーツ番長 DOLCE VITA~男のスイーツ SINCE 2007

    スイーツブログなのにしょっぱい話で恐縮だが・・・ | スイーツ番長 DOLCE VITA~男のスイーツ SINCE 2007

  • 1