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ブックマーク / monoist.itmedia.co.jp (252)

  • Android USBマスストレージクラスのパケットを理解しよう!

    Android USBマスストレージクラスのパケットを理解しよう!:実践しながら学ぶ Android USBガジェットの仕組み(12)(1/3 ページ) 今回は、USBマスストレージクラスのパケットを解析する上で前提となる「USBプロトコル」の基礎を理解し、解析作業を進める。果たして、Androidをリムーバブルディスクではなく、“CD-ROMドライブ”として認識させるための改造ポイントはどこか? 1.はじめに 通常、AndroidホストPCにUSB接続すると、“リムーバブルディスク”として認識されますが、われわれの目的は、これを“CD-ROMドライブ”として認識させることす。 前回は、「UDK(USB Device driver development Kit)」を使用して、AndroidPCとの間に流れるUSB通信パケットを解析することで、“CD-ROMドライブとして認識させるため

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    yuiseki 2013/07/15
  • キミは知っているか? 魔法の世界を創り出すディズニー・リサーチを

    キミは知っているか? 魔法の世界を創り出すディズニー・リサーチを:現実世界をプログラミング可能に(1/3 ページ) IT系フリーライターは表の顔。その実、熱狂的ディズニーマニアである宮田健氏がお届けする、ディズニー・リサーチの創り出す魔法の世界。皆がよく知る“夢と魔法の王国”は、多くの先端技術と堅実なモノづくり精神で支えられている!! 夢と魔法の王国、「ディズニーランド」を知らないという人はいないだろう。映画制作出身のウォルト・ディズニー(Walt Disney)氏が、映画の世界を現実にしようと尽力し、後に“テーマパーク”というカテゴリを作り上げた遊園地がディズニーランドだ。 現在、このディズニーランド型のテーマパークは世界に5カ所、11パークが存在している。その中には数多くの“アトラクション”が稼働しており、物と見間違えるようなロボットたちが動いている。これは、ディズニーで働く「イマジ

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    yuiseki 2013/07/11
  • Google Glass気分を少しは味わえる……か!? サングラス型ウェアラブルコンピュータ「ReconJET」

    Google Glass気分を少しは味わえる……か!? サングラス型ウェアラブルコンピュータ「ReconJET」:地図、心拍計、天気などのアプリも ゲッコー・アンド・カンパニーは、スポーツ用GPS内蔵ゴーグルなどを手掛けるRecon Instruments社製のAndroid搭載サングラス(メガネ)型ウェアラブルコンピュータ「ReconJET」の国内販売を発表。2013年7月3日より予約受付を開始している。

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    yuiseki 2013/07/04
  • “動くプラモデル”を3Dプリンタ×Arduino×Raspberry Piで実現!? 低価格ロボキット「RAPIRO」

    “動くプラモデル”を3Dプリンタ×Arduino×Raspberry Piで実現!? 低価格ロボキット「RAPIRO」:クラウドファンディングで製品化目指す 機楽は、はんだ付け不要の低価格ロボット組み立てキット「RAPIRO(ラピロ)」を開発。製品化に向けたプロジェクトを、英国発のクラウドファンディングサービス「Kickstarter」で立ち上げた。 玩具や電子機器の試作設計や量産設計を手掛ける機楽は2013年6月18日、はんだ付け不要の低価格ロボット組み立てキット「RAPIRO(ラピロ)」を開発。製品化に向けたプロジェクトを、英国発のクラウドファンディングサービス「Kickstarter」で立ち上げた。開発・製造などに必要な2万ポンド(約300万円)を募り、同年6月より先行予約販売を行う予定。クラウドファンディングでのRAPIROの価格は1台229ポンド(約3万4000円)。50台限定の

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    yuiseki 2013/06/23
  • 「そのソフトウェア資産、ずっと使い続けられますか?」――現場で役立つリファクタリング

    「そのソフトウェア資産、ずっと使い続けられますか?」――現場で役立つリファクタリング:電子ブックレット(組み込み開発) 長期間、改修を繰り返しながら、今なお現役で使い続けられているシステムはないだろうか。気が付けば設計担当者が去り、開発担当者が去り、ただ肥大化・複雑化・属人化したシステムだけが残され、運用担当者が何とかそれを維持し続けている。そんなシステムに対し、ある日、大幅な仕様変更・機能追加の命が下ったら……。

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    yuiseki 2013/06/19
  • 名刺サイズPC「Raspberry Pi」に待望の専用カメラモジュール登場!

    名刺サイズPC「Raspberry Pi」に待望の専用カメラモジュール登場!:フルHD動画撮影が可能に アールエスコンポーネンツとアライドエレクトロニクスは、ARMプロセッサ搭載の小型コンピュータ「Raspberry Pi」シリーズの専用カメラモジュール「Raspberry Pi HD Video Camera module」を、2013年5月14日に発売した。販売価格は、2400円(税別)である。 工業用電子部品の通信販売会社であるアールエスコンポーネンツとグループ会社のアライドエレクトロニクスは2013年5月17日、ARMプロセッサ搭載の小型Linuxコンピュータ「Raspberry Pi」シリーズ用のカメラモジュール「Raspberry Pi HD Video Camera module」を、同年5月14日に発売したことを発表した。販売価格は、2400円(税別)である。 Raspbe

  • 子どもたちがいつでも・気軽に触れられるコンピュータを――「Raspberry Pi」に詰まった創業者の思い

    子どもたちがいつでも・気軽に触れられるコンピュータを――「Raspberry Pi」に詰まった創業者の思い:あの名刺サイズPCはこうして生まれた(1/2 ページ) 発売1年で100万台以上が売れた小型コンピュータ「Raspberry Pi(ラズベリーパイ)」の開発者であり、コンピュータの開発スキルの発展を促進するために設立された財団「Raspberry Pi Foundation」の創設者でもあるエベン・アプトン(Eben Upton)氏がイベント出席のため先ごろ来日。Raspberry Piに対する思いや今後の展開、自身の経験などについてお話を伺った。 25~35ドルと廉価ながら、豊富なインタフェースを備え、Linuxが動作する手のひらサイズのコンピュータ「Raspberry Pi(ラズベリーパイ)」をご存じだろうか。2012年2月の発売直後から人気に火が付き、全世界での販売総数は100

  • 発売前の「教育版レゴ マインドストーム EV3」を一足お先に触ってきた!

    発売前の「教育版レゴ マインドストーム EV3」を一足お先に触ってきた!:先行体験会リポート(1/4 ページ) 教育版レゴ マインドストームの国内正規代理店を務めるアフレルは、メディア向けに「教育版レゴ マインドストーム EV3 記者体験会」を開催。9月上旬の発売に先駆け、より進化した教育版レゴ マインドストーム EV3による“ロボット開発”を体験してきた。稿では多数の画像と動画を交えて、その魅力を紹介する。 マイクロプロセッサを搭載した四角いボックスに、センサーやモーターを接続したり、パーツを駆使して外観をデザインしたり、さまざまな動きを演出したりできる「レゴ マインドストーム(LEGO MINDSTORMS)」をご存じでしょうか。「考え」「作る」というレゴブロックのエッセンスを生かし、レゴと米マサチューセッツ工科大学の共同研究により誕生したロボット教材です。専用ツールで開発したソフト

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    yuiseki 2013/05/03
  • 「これがニッポンの災害対応ロボットだ」――日立、東芝、三菱重などが研究成果を一斉公開

    「これがニッポンの災害対応ロボットだ」――日立、東芝、三菱重などが研究成果を一斉公開:研究開発/ロボット技術 災害対応ロボット技術の開発に取り組んできた新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「災害対応無人化システム研究開発プロジェクト」が2012年度で完了する。これを受け、参画企業・教育機関が開発した9分野のロボット技術を一斉公開した。 東京電力・福島第一原子力発電所の事故以降、人になり代わり、現場状況の把握や復旧活動を行う災害対応ロボットの活躍が期待されている。 これまで、原子炉建屋内の過酷な状況下において、幾つかの国産ロボットが試験的に投入されてきたが、汎用性・機動性・耐久性などの課題があることが判明。国産ロボットの早急な技術水準の向上、災害対応技術の強化が求められてきた(関連記事1、関連記事2、関連記事3)。 これを受けて、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2

  • 本田雅一のエンベデッドコラム(19):アップルの“計画的長寿命化”戦略に学べ (1/2) - MONOist(モノイスト)

    短いサイクルで次々に新製品を発売し、過去の製品を意図的に陳腐化させて、モノを売る“計画的陳腐化”戦略では、このクラウド時代に生き残ることは難しい。ユーザーに、高い満足度や所有感をしっかりと与えながら、製品を長く使ってもらうことで次につなげる。選ばれるモノづくりをAppleの戦略から学ぶ。 このところ、「“モノづくり”から“価値づくり”へ」というテーマ設定で講演を行うことが続いた。その時どきの取り巻く環境や動向に応じ、毎回、その内容を常に変化させて、少しずつアップデートしてきたが、講演内容の“核”となる部分は、筆者が以前から主張してきたことだ。今回は、その話題を中心にコラムを進めていきたい。 筆者がこの核となる主題を発信し始めたのはいつか。その源流をたどってみると、2009年に書いたコラムがスタート地点のようだ。筆者は、そのコラムの中で「IT業界、デジタル家電業界ともに、計画的な陳腐化を全メ

  • 拡張現実で“萌えキャラ”に変身するロボットが間もなく登場!? ベンチャーを通じて販売も

    拡張現実で“萌えキャラ”に変身するロボットが間もなく登場!? ベンチャーを通じて販売も:ロボットとCGを合成 科学技術振興機構は、横浜国立大学に委託していた研究開発課題「ロボットへの仮想キャラクタ映像合成システムの開発」において、拡張現実を利用した変身ロボットの試作開発に成功。ベンチャー企業「異次元」を通じて個人向け開発キットの試験販売を計画している。 科学技術振興機構(JST:Japan Science and Technology Agency)は2013年2月7日、2009年度より横浜国立大学に委託していた研究開発課題「ロボットへの仮想キャラクタ映像合成システムの開発」において、拡張現実を利用した変身ロボット「バーチャルヒューマノイド」の試作開発に成功し、この成果を基に、研究開発担当者である庄司道彦氏が出資して、ベンチャー企業「異次元」を設立(同年1月8日)したことを発表した。同社を

  • 搭乗型巨大ロボット「KURATAS」を安全に動かすソフトウェアのヒミツ

    「KURATAS(クラタス)」の開発者の1人である吉崎航氏。彼が手掛ける人型ロボットのための演技指導ソフトウェア「V-Sido(ブシドー)」とは、一体どんなものなのか? “転倒しないロボット”を実現するための仕組みとは? その魅力に迫る。また、クラタスをあんな角度やこんな角度から撮影した多数のフォトにも注目してほしい! 「KURATAS(クラタス)」とは――。鉄鋼アーティストの倉田光吾郎氏とロボット操作用ソフトウェア「V-Sido(ブシドー)」の開発者である吉崎航氏が製作した搭乗型巨大ロボットだ。 昨年、ワンダーフェスティバル 2012[夏]や日科学未来館でその雄姿が披露され、多くのメディアに取り上げられたことは記憶に新しい(関連記事)。 シビれる造形美! クラタスを前に誰もが息をのむ クラタスは、高さ約4mの全身鉄製の巨大ロボット。動力はディーゼルエンジンによる油圧駆動で、ボディ部分に

    搭乗型巨大ロボット「KURATAS」を安全に動かすソフトウェアのヒミツ
  • 設計者も理解しておきたい「ヒット商品の5つの要件」

    連載では、ヒット商品を生むための新しい仕組みとして、コンセプトマイニングとQFD(Quality Function Deployment:品質機能展開)による顧客体験価値の創造について解説します。第1回は「ヒット商品とは何か?」、その定義や影響因子などについて考察します。 ヒット商品とは何か 2011年3月11日に発生した東日大震災をきっかけに、日の消費動向が変化したといわれています。 少し過去を振り返ってみましょう。2010年の最大のヒット商品は「べるラー油」。その他にも「プレミアムロールケーキ」や「3D映画」など、「生活を豊かにする」という視点での商品がヒットしている様子がうかがえました。もちろん、スマートフォンやタブレットデバイスのヒットの兆しは見えたものの、基的には「今の自分の生活を楽しむための商品」が売れていたように思います。 一方で2011年の最大のヒット商品は「スマ

    設計者も理解しておきたい「ヒット商品の5つの要件」
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    yuiseki 2013/01/11
  • いまさら聞けない 形式手法入門

    ソフトウェアの品質向上手段として注目されている形式手法。今回は、厳密な仕様定義を目的とした「形式仕様記述」を中心に、分かりやすく解説する ソフトウェアの品質を確保するため、誰もがレビューとテストを行います。しかし、一般的に行われているレビューやテストにおいて、システムが正しく動作することをどの程度保証できているのでしょうか。優秀なエンジニアによる小規模ソフトウェア開発であれば、設計・テスト・検証における細心の注意とノウハウにより高品質のシステムを実現することが可能です。では、50人を超えるようなチームではどうでしょうか。 ここでは、ソフトウェアの品質と安全性向上のために、「プログラムの正しさ」に関する研究から生まれた「形式手法(Formal Method)」を簡単に紹介します。 形式手法とは 形式手法とは、1970年代から始められたプログラム開発手法の1つで、論理学や離散数学などが基礎にな

    いまさら聞けない 形式手法入門
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    yuiseki 2013/01/04
  • これが近未来のセキュリティサービスだ! セコムが自律型の「小型飛行監視ロボット」を開発【動画あり】

    これが近未来のセキュリティサービスだ! セコムが自律型の「小型飛行監視ロボット」を開発【動画あり】:民間防犯用として世界初(1/2 ページ) セコムは、敷地内に侵入した不審者や不審車両の特徴を迅速かつ確実に捉えることを目的とする自律型の小型飛行監視ロボットを試作開発した。民間防犯用として“世界初”だという。稿では、試作機の概要をお伝えすると同時に、自律飛行の様子やホバリングしながら不審車両のナンバープレートを撮影する様子などを多数の動画で紹介する。 防犯・警備・セキュリティサービスなどを手掛けるセコムは2012年12月26日、民間防犯用として“世界初”をうたう「自律型の小型飛行監視ロボット」の試作機を報道陣に披露した。 試作ロボットは、敷地内への侵入に迅速に対応し、不審者や不審車両の特徴を確実に捉えることを目的とする。建物に侵入される前の段階、例えば、駐車場への侵入などの段階から早期に対

    これが近未来のセキュリティサービスだ! セコムが自律型の「小型飛行監視ロボット」を開発【動画あり】
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    yuiseki 2012/12/26
  • 数式を使わないで自動制御について教えるよ

    数式を使わないで自動制御について教えるよ:独学! 機械設計者のための自動制御入門(1)(1/3 ページ)

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    yuiseki 2012/12/22
  • デジカメの顔検出を“無効化”するゴーグル「プライバシーバイザー」

    デジカメの顔検出を“無効化”するゴーグル「プライバシーバイザー」:人間とデバイスの感度の違いを利用したプライバシー保護(1/2 ページ) 国立情報学研究所(NII)の越前功准教授と工学院大学の合志清一教授は共同で、カメラの写り込みによるプライバシーの侵害を、被撮影者側から防止する技術を発表した。人間の視覚とカメラの撮像デバイスの分光感度特性の違いを利用したもの。今回、11個の近赤外LEDを搭載した「プライバシーバイザー」を開発した。 近年のカメラ付き携帯電話端末やスマートフォンの普及、そして、SNSや画像による検索技術Google画像検索など)の発展により、盗撮(人に無断で撮影)や意図しないカメラへの写り込みによるプライバシーの侵害が問題となっている。 例えば、観光客が撮影した写真に、自分が意図せず(気が付かない間に)写り込んでしまったとする。撮影者は、その写真を普段利用しているSNS

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    yuiseki 2012/12/13
  • 爆発までの40分間で小惑星の裏側に退避せよ! ~インパクタの役割と仕組み【後編】~

    爆発までの40分間で小惑星の裏側に退避せよ! ~インパクタの役割と仕組み【後編】~:次なる挑戦、「はやぶさ2」プロジェクトを追う(5)(1/3 ページ) はやぶさ2のターゲットとなる小惑星「1999JU3」の表面に、人工クレーターを作り出す装置「インパクタ」。それが実際にどのように使われるのか、今回は、小惑星近傍での“運用”に焦点を当ててみたい。 前回は、小惑星探査機「はやぶさ2」に搭載される新開発の装置「インパクタ(衝突装置)」の仕組みについて述べた。今回は、それがどのように使われるのか、小惑星近傍での“運用”に焦点を当ててみたい。 命中には分離の精度がカギ インパクタの目的は、前回述べたように、小惑星表面に人工クレーターを作り出すことだ。当然ながら、そのためにはターゲットとなる小惑星「1999JU3」に衝突体を当てる必要があるのだが、これは決して簡単なことではない。 1999JU3の直

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    yuiseki 2012/11/27
  • 11年かけて完成させたカブトムシ型“超”巨大ロボットが熱い!

    “人が乗れる巨大ロボット”というと、誰もがTVアニメ『機動戦士ガンダム』や『装甲騎兵ボトムズ』に登場するような人型ロボットを想像することだろう(関連記事1、関連記事2)。 2012年11月9、10日に長野県上田市で開催された「上田地域産業展2012」に登場したのは、何とカブトムシ型ロボット。その名も「カブトム RX-03(KABUTOM RX-03)」だ。

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    yuiseki 2012/11/26
  • 「いつかガンダムを作るんだ!」――西淀川の町工場でオヤジたちの思いが1つに

    「いつかガンダムを作るんだ!」――西淀川の町工場でオヤジたちの思いが1つに:ここはジャブローか!? 巨大ロボ工場に潜入(1/3 ページ) 「西淀川ものづくりまつり2012」で一般公開された搭乗型巨大二足歩行ロボット「はじめロボット43号機」。その全ての部品が大阪市西淀川の町工場で作られている。今回は、大阪の町工場から生まれた4mロボットの開発秘話と、町工場のオヤジたちのでっかい夢をレポートする。 「こんな大きなロボットを作っても、一体、何の役に立つのか分からないんですけどねぇ」――。 搭乗型巨大二足歩行ロボット「はじめロボット43号機」が、初めて一般公開された「西淀川ものづくりまつり2012」(2012年8月25日開催)の除幕式で、区長が苦笑交じりで発した言葉です(関連記事)。 これを聞いて、「そ、それを言っちゃあ……。もうちょっと、除幕式にふさわしい気の利いたコメントを!」とツッコミを入

    「いつかガンダムを作るんだ!」――西淀川の町工場でオヤジたちの思いが1つに
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    yuiseki 2012/10/12