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communityに関するyuki_2021のブックマーク (3)

  • ソーシャルメディアの一生 - Cube Lilac

    mixi に関しては当初、特に何の感想も持っていなかったのですが、ここ最近「mixi 衰退論」的な記事が大きな反響を生んでいる事例をぽつぽつ見かけて感化されてしまったので何か書いてみます。今回は、衰退論と言うか「ソーシャルメディアの一生」と言うテーマで書いてみようと思います。言いたい事は大体上図の通りで、「キャズム」等で言われる「企業や製品のライフサイクル」をベースにちょっとだけソーシャルメディア用に書き換えたものとなります(具体的には、衰退期の次に滅亡期と言うものを追加)。尚、mixi と ラグナロクオンライン*1 を思い浮かべながら書いた図なので、どの程度まで一般化できているかは不明です。 黎明期〜成長期 新し物好きが飛びつき、ブログ等で言及する事によって広まっていく(口コミ効果)、一方で、目にする機会が多くなったので取りあえずやってみたが要領を得ず「○○の何が面白いのかさっぱり分から

    ソーシャルメディアの一生 - Cube Lilac
  • インターネット上の出身地について - coconutsfine's blog

    インターネット上には出身地が存在している。2ch出身だとかアメブロ出身だとか、それぞれの出身地にはカルチャーがあって、多くのユーザーは自分の出身地のカルチャーがすべてだと考えている。 彼らにはそれぞれに特性があり、例えば2ch出身者は「クズな行動を肯定する」「ミスを叩く」みたいな傾向がある気がするし、はてな出身だと「とにかく知識人ぶる」「英語を勉強する方法を勉強する」みたいな傾向があるのかもしれない。原発だとかヒッグス粒子だとか、なにか話題になるたびに前から知っていたふうのそれっぽいtweetしているのをtiwitterでみたりすると「一生懸命調べてつぶやいてるのかなー。はてな出身っぽいなー」とか思ってしまう。実際はよく知らないけど。 「住民」と書かずに「出身」と書いているのだから、当然、出身地に対する現住所が存在している。昔は、それこそmixiだとかの全盛期などは、住み分けられたユーザー

    インターネット上の出身地について - coconutsfine's blog
  • ネットで人が集まる場所のつくりかた - 脱社畜ブログ

    中学生の時に、生まれてはじめて僕は「ホームページ」なるものを開設した。 当時は、家にパソコンが無いというような家庭も多く、「インターネット」は今のように「当然のようにそこにあるもの」では決してなかった。回線の速度も遅く、接続料も日中は定額ではない。あの頃は、見たいサイトを片っ端から開きまくった後に、回線を切ってオフラインにして接続時間を節約するなど、結構涙ぐましい努力をしながらインターネットを楽しんでいた。 そんな時代に、僕が開設したホームページは実にお粗末なものだった。自己紹介と中二病的なコラム、掲示板、リンク集――コンテンツはそれだけだ。コラムの内容は当に酷くて、思い返すと今でも恥ずかしさで死ねるような気がしてくるのだけど、当時の僕はそんな自分のホームページに、世界中から人がたくさんやってくるだろうと気で思い込んでいた。 もっとも、それが根拠のない妄想であることが分かるまでには、そ

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