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医療に関するzasshokuのブックマーク (5)

  • 『乳ガンだったなんて・・・追記あり』

    乳ガンだったなんて・・・追記あり | カミカミロビンは!!ポーネグリフ・・・を・・・求めながら・・・世界一の大剣豪になる。 いつも・・・カミカミロビンを 心配をしていてくれた皆さんありがとう。 ロビンは、8月頃からほとんど ピグイン&ブログの更新をしていませんでした。 それなのに、きたよを続けてくれたり ペタをしてくれていたみなさん 心より感謝しております。 このブログ・・・ 書こうか、書くのをよそうか・・・ずいぶん迷いました。 なぜなら・・・ カミカミロビンブログは、 皆さんに喜んでもらう為 楽しんでもらう為の ブログにしておきたかったからです。 ブログヘッダーやペタ。 バナーを作ってくださったお友達のためにも 楽しく、笑えるブログにしておきたかった。 仮想の世界で、 ピグ友や、アメブロの仲間の人たちの 楽しいお話を作って ロビンのブログを読んでくれた人たちの ほんの息抜きになればいいと

    zasshoku
    zasshoku 2010/11/05
    いやこれが本当なら訴えてもいいレベル。
  • 脳脊髄液を腹腔で消化させて、難病と戦う17歳の少女

    脳脊髄液を腹腔で消化させて、難病と戦う17歳の少女2010.10.06 21:00 mayumine 大変な病気を患いながらも、珍しい手術・治療方法でたくましく生きる少女のお話です。 メリッサ・ピーコックさん(17)が生きるためには、なんと彼女の脳脊髄液を胃に排出して、消化するほかに方法がありませんでした。 上の写真からもわかるように、実際の手術の手段がみてとれます。 脳内から彼女の腹膜腔までカテーテルチューブをつなぎ、体内を通して脳脊髄液を排出しているのです。信じられないようですが、医学の進歩を感じずにはいられませんよね。 カテーテルそのものは一生彼女の体内に埋め込まれますが、以前の外部カテーテルでは背中部分で大きく嵩張っていたといいます。しかも、これまで8回もの手術を繰り返してきましたが、根治には至らなかったんです。 腹腔に入れられてからは、無事、体が脳脊髄液を消化しリンパや血管系を通

    脳脊髄液を腹腔で消化させて、難病と戦う17歳の少女
    zasshoku
    zasshoku 2010/10/07
    うーん、普通のV-Pシャントのような気がするけどな……ホントに胃に流してるのかな。
  • asahi.com(朝日新聞社):ホメオパシーは「荒唐無稽」 学術会議が全面否定声明 - 社会

    学術会議は代替療法「ホメオパシー」の効果について、「科学的な根拠がなく、荒唐無稽(こうとうむけい)」とし、医療従事者が治療法に用いないよう求める声明を24日、発表した。山口市の女児ら死亡例が出たことを重視し、この療法が広まる前に、芽を摘む必要があると判断した。同会議が、特定の療法を否定するのはきわめて異例だ。  金澤一郎会長が会見で発表した。声明では、現段階でホメオパシーを信じる人はそれほど多くないが、医療現場から排除されないと「自然に近い安全で有効な治療という誤解」が広がると指摘。科学的根拠は明確に否定されており、医療関係者が治療に用いることは認められないとした。  日学術会議は、約84万人の科学者の代表として選ばれた210人の会員と、約2千人の連携会員からなる日の「頭脳集団」。政府に対する政策提言や、社会への啓発などを行う。唐木英明副会長によると、1年半ほど前からこの問題につい

  • medtoolz on Twitter: "大学病院の放射線部とか、15時ぐらいに急変した患者さん抱えて頭下げても、「今忙しい。帰れ」なんて、少年ジャンプ読みながら、机の上に足投げ出した技師さんが、肺塞栓の人追い返してたけれど、民営化したら、夜でもCT切ってくれるようになった"

    zasshoku
    zasshoku 2010/07/06
    大学病院の放射線部とか、15時ぐらいに急変した患者さん抱えて頭下げても、「今忙しい。帰れ」なんて、少年ジャンプ読みながら、机の上に足投げ出した技師さんが、肺塞栓の人追い返してたけれど、民営化したら、夜で
  • 大きな数に対する態度 - レジデント初期研修用資料

    ちょっと前、若い人が原因不明の発熱で入院して、診断がつかなかったことがある。 目に見える症状は「発熱」だけだったから、熱源調べたり、血液の培養出したり、 考えて、調べて、「これ」という原因がはっきりしないまま、何日か経った。 その方は、外来でCTを撮られてて、わずかな胸水があったから、フォローの意味でCTが再検された。 夕方のカンファレンスで「原因がはっきりしない人がいる」なんて、その患者さんの画像が供覧されて、 誰かが「肝臓縮んでるよね…」なんて指摘した。 そういう視点で検査データを見直すと、たしかに日を追うごとに肝機能が悪くなっているように見えて、 この時点でうちの施設では白旗上げて、大学にお願いすることになった。 大学では、入院したその日に原因分かって、すぐに治療が始まった。 検査の力 どこの病院にも「スクリーニング採血」という考えかたがあって、入院した患者さんは、 原因にかかわらず

    zasshoku
    zasshoku 2008/08/11
    とはいえ、コメディカルにもわかるような症例で過剰な検査を出すような医者もいて、絨毯爆撃も良し悪しだと感じる場面もある。
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