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ブログに関するzatakuのブックマーク (5)

  • 電通フジテレビセゾン糸井重里vs下品悪趣味サブカル - discozombie's disco

    敬と村崎百郎が「日を下品のどん底に突き落としてやりたい」と心の底から叫ばねばならないほど1990年頃の日は抑圧的なオシャレと健全さと明るさと偽善のファシズムに支配されていた。それを知らない人が悪趣味や鬼畜カルチャーを批判しないでほしい。 https://t.co/N5Etah5EnC — 町山智浩 (@TomoMachi) 2021年7月20日 「90年代に悪趣味や鬼畜やってたのはお前だろう」と言われたら「はい、そうです」としか言えないが、それは電通フジテレビでセゾンでトレンディで一言でいえばSuntoryThinkingAboutTheEarthビール的なオシャレでバブルで偽善的で反吐が出るようなクソ文化への反抗だったんだけど、わかんねえだろうな。 https://t.co/LdyWQuE6cb — 町山智浩 (@TomoMachi) 2021年7月20日 知ってるから批判するけ

    電通フジテレビセゾン糸井重里vs下品悪趣味サブカル - discozombie's disco
    zataku
    zataku 2021/08/01
    当時のセゾンはあらゆるものをアートとして助成する財力があった。都内の某デパートの一角で写真展があり入場無料。テーマは「死」か何かで、入ってみたらウィトキンが撮影した遺体写真がお洒落に展示されていた。
  • 経済産業省若手二人逮捕と仮想通貨詐欺と未踏プロジェクトとお詫び : やまもといちろう 公式ブログ

    経済産業省の20代現役キャリアのお二人が逮捕されたという案件が実名報道されていました。 大口の仮想通貨詐欺の話なのに、まさか自分とこの省内で給付金詐欺をやっていたとは知りませんでした。別件逮捕の糸口として随分良質なものを当局は掴んでいたんですね。 [引用] 経済産業省のキャリア職員で産業資金課の係長、櫻井眞容疑者(28)と、産業組織課の新井雄太郎容疑者(28)です。 --ここまで-- コロナ給付金 詐欺の疑い 経済産業省職員2人を逮捕|NHK 首都圏のニュース https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20210626/1000066279.html 個人的に気にしているのは、有印私文書偽造を繰り返して仮想通貨詐欺の現場でとても有名だった二人が、なぜ経済産業省に入省できたかという方面のことです。銀行からの中途入省と謳われつつも、これといって実績のない人物が霞

    経済産業省若手二人逮捕と仮想通貨詐欺と未踏プロジェクトとお詫び : やまもといちろう 公式ブログ
  • "本当は正しくない『となりのトトロ』"が、受け入れられている - シロクマの屑籠

    となりのトトロ [DVD] 発売日: 2014/07/16メディア: DVD 『となりのトトロ』は子どもが妖怪に出会う物語だ。 妖怪が出るような、よくわからない場所が間近な生活圏にあったということだし、よくわからない場所に子どもが出入りする自由があったということでもある。 おばあちゃんの田舎へと引っ越してきたメイとさつきは、まず廃屋同然の新居を冒険する。 新居はほこりだらけで、ぼろくなっていて、まっくろくろすけ(すすわたり)が巣っている。まっくろくろすけが巣っているということは、新居はよくわからない場所で、そのよくわからない場所に、メイとさつきが踏み込んでいったわけだ。 床を踏み抜いてしまうかもしれない、リスクのあるよくわからない場所に子どもが入っていくのは、令和の子育て感覚では許容されない。親や周囲の大人が許容しないだけでなく、よく訓練された令和の子どもなら、よくわからない場所に勝手

    "本当は正しくない『となりのトトロ』"が、受け入れられている - シロクマの屑籠
    zataku
    zataku 2020/08/24
    ゲゲゲの森的なあれというか… 選ばれた「子供」だけが束の間行ける、時代に関わらず存在するあの場所が何処かにあるかもと思わせる、世代を超えて懐かしさや憧れを抱かせる世界を描いた作品というだけでは
  • 【まとめ】邦題が素敵すぎて、原題とのGapが半端ない映画20選 - あとかのブログ

    こんにちは、あとかです♪ 私は「吹き替え派」のせいか、邦題がカッコいい映画が好きです。 最近は英語教育が行き届いてきて、洋画の原題の英文のまま使っているケースがとても多くなった様に感じます。 昔は、マーケティング戦略のために流行っている言葉を無理やり使ったり、関係のないヒット作の続編の様に見せかけるためだったり、原題と似ても似つかぬ邦題がつけられると言う、悪しき例も確かにあります。 ただ、それ以上に日語の美しさを存分に発揮した「名邦題」も、数多く存在します。 今回は、邦題が素敵すぎて、原題とのGapが大きすぎる映画20選について、ご紹介します。 なお、それぞれの原題を直訳していますが、私の語学力では限界がありますので、翻訳サイト(アプリ)に頼っています。 邦題が素敵すぎて、原題とのGapが半端ない映画 「天使にラブ・ソングを…」 「俺たちに明日はない」 「今そこにある危機」 「セッション

    【まとめ】邦題が素敵すぎて、原題とのGapが半端ない映画20選 - あとかのブログ
    zataku
    zataku 2020/06/03
    原題知って混乱かつ関心したのは 「Death Warmed Up」→「マイドク いかにしてマイケルはドクター・ハウエルと改造人間軍団に頭蓋骨病院で戦いを挑んだか」
  • 「釣りの終焉」と「フェイクの時代」 - シロクマの屑籠

    インターネットスラングに「釣り」というものがあった。たとえば00年代の2ちゃんねるでは、「釣り」「釣り乙」という言葉がしばしば用いられた。釣りを釣りだと理解していることは、ちょっとしたネットのリテラシーだったものだ。昔の2ちゃんねるの管理人が言っていた、「ウソをウソだと見抜ける人でないと(インターネットは)難しい」という言葉が支持されていた時代でもあった。 はてなダイアリー(現はてなブログ)やはてなブックマークでもそれは同じで、「釣り記事」「釣りエントリ」といった言葉が並んでいたものである。わざと突っ込みどころのあるブログ記事を書いたり、たくさんの人の反応を集めるための仕掛けをほどこされたブログ記事などに、そうした言葉があてがわれていた。「大きな釣り針」「錆びた釣り針」といった派生語を用いている人もいた。人は大真面目にブログ記事を書いたつもりが、「釣り」扱いされて、憤慨している人もいた。

    「釣りの終焉」と「フェイクの時代」 - シロクマの屑籠
    zataku
    zataku 2020/06/02
    釣神様の誕生、「俺の先祖は恐ろしい人物かも知れない…」スレが立てられたのが2006年。14年も経ったからなあ
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