生活に関するC-meのブックマーク (6)

  • 違うんだ - 熟女本が多い理由

    http://anond.hatelabo.jp/20071230175412 コンビニに熟女が多いのはそれ=インターネットしない層狙い も少しはあるんだけど、都市配じゃないわけよ。 都市部のコンビニは若者狙い。 若い層はネットもあるが、携帯に出費が行ってる関係上、 可処分所得が少ないのでコンビニでを買わないのさ。 だから一時期客寄せのために重宝されたコンビニ棚は都市部では縮小される一方。 でも地方ではむしろコンビニ棚は拡大傾向で書籍まで置いてある。 そのへんのコンビニは客層が大人なのさ。 大人は地方に書店が減ったせいもあって、コンビ二でもを買うのさ。 街道筋店とかの客筋はおのずとわかるよね。周囲は住宅地、道路はトラック類&ドライブする人だから ニューファミリーとブルーカラー系になる。 しかもヤンキーがたむろしてるイメージがあるかもしれないけど 実際のところ少子化で、地方にそれ

    違うんだ - 熟女本が多い理由
  • 新生活の前にこれだけはできるようになっておきたい - 空中キャンプ

    もうすぐ進学、就職といった新生活をスタートさせる方がたくさんいらっしゃるとおもいますが、そういった場合に必要な心がまえをわたしがお伝えしたいとおもいます。社会とはきわめてきびしい場所です。あたらしい環境で生活するわけですから、できるだけ気持ちをひきしめてのぞんだ方がいいわけです。四月から、学生、もしくは社会人としてちゃんとやっていけるよう、わたしの意見に耳を傾けていただきたい。 ちゃんとおふろに入ってほしい。学生さんも社会人さんも、毎日おふろに入ってください。からだに石けんをつけてごしごしと洗ってほしいです。それができないとひどいことになります。へんなにおいがしてくるためです。いつも周囲にへんなにおいをまき散らしながら生きていく。こんなことがあってはいけないとわたしはおもう。というのも、わたしの職場にはひとり「すごくくさい人」がいる。こういう人がこまるのは、面と向かって指摘することがたいへ

    新生活の前にこれだけはできるようになっておきたい - 空中キャンプ
    C-me
    C-me 2008/03/20
    “いつも周囲にへんなにおいをまき散らしながら生きていく。こんなことがあってはいけないとわたしはおもう。”まきちらすならよいにおいがいいなぁ。
  • お母さんと子ども - 空中キャンプ

    いぜん住んでいた家の近くには区民プールがあって、夏になるとわたしはよくそこで泳いでいた。たしか、200円で4時間泳げるとかそんな感じだったとおもう。公園の中にある屋外のプールで、とても気持ちのいい場所だった。わたしはいつも、そこで気が済むまで泳いでから、プールサイドで文庫を読んだりしてすごした。たぶん8年くらい前の話だ。 その日もわたしは区民プールにいて、適当に泳いでからプールサイドで休んでいると、わたしのとなりに3人の親子連れがきた。お母さんと、娘ふたり。わたしのいるすぐ横にシートを敷くと、タオルや水筒の入ったかばんを置いて、3人は座った。親子連れの会話をなんとなく聞いていると(他人の会話は聞くよね、たいてい)、どうやら娘ふたりの「どうしてもプールに行きたい」「今すぐ区民プールに連れていくべし」という要求に負けて、お母さんがふたりをここに連れてきたらしいということがわかった。暑い日だっ

    C-me
    C-me 2008/03/18
    切ない。両親よ、育ててくれてありがとう(図らずも五七五)
  • 四月にまつわる記憶 - 空中キャンプ

    この時期、ハンズやロフト、無印良品などに足を運ぶと、かならず「新生活フェア」をやっている。ベッドやカーテン、もしくは炊飯器と冷蔵庫*1と電子レンジをセットにした「新生活家電セット」などを売っているのをよく見かけるのである。「新生活フェア」はもうすでに始まっている。ああいった展示を眺めていると、なんだかそわそわしてくるような、さみしくてせつないような気がしてくる。春にしかないあの感じ。 もうわたしは新生活を始めることができないのである。どんなにあがいても、新生活は始まらない。なにしろそれは、とっくの昔に始まっているのだ。わたしはすでに、東京で18年も生活している。人生の半分をここで暮らしたのだ。いまや、東京におけるわたしの生活はたくさんの場所にややこしく絡みついていて、まっさらの状態からスタートすることなどとてもできない。あー、もう俺は新生活できないんだなー。数十枚のCDといくばくかの、そ

    C-me
    C-me 2008/03/06
    私の場合だと、2005年4月の記憶。
  • 好きだから距離を置く、好きだからそばに寄る - 余暇の記録

    好きなものを、変わらずに好きだと噛みしめたくなったとき。 とりとめもなく思ったことを、忘れないうちに書き留めておこうと思います。 ときには距離を置くことで もう、すっかり自分の生活に根付いてしまった習慣があるとするならば。 好きなことを好きなままでいつづけたいなら、ときどき距離を置いて外から眺める機会を作るといいのかもしれない。 距離を置いてみれば、また戻ってきたとき、感性を鋭くしてそれに接することができる。 自分はなぜそれに興味を持ったのだろうか、なぜ飽きずにそれを今でも続けていられるのだろうか? 走っているうちに抱きかかえてきたものを一旦卸してみれば、もう少し遠くに飛び立つことだってできるだろう。 距離を置いてみれば、また戻ってきたとき、それが偶然の積み重ねでできていることがわかる。 それは、初めからそこにあったものだっただろうか? 普段あるものがいつ変わってしまうやもしれない限りある

    好きだから距離を置く、好きだからそばに寄る - 余暇の記録
    C-me
    C-me 2008/02/19
    至極正論。 正論すぎてどうにもしてくれない。
  • 本当に睡眠時間を短くする方法 - ノッフ!

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    本当に睡眠時間を短くする方法 - ノッフ!
    C-me
    C-me 2008/02/16
    ほんとかな
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