artに関するC-meのブックマーク (3)

  • 学校で教えてくれない、芸術を評価するための6つの視点 - 技術教師ブログ

    僕はどちらかというと産業技術の評価を教える立場なので技術の視点からしか芸術を語れないのだが、ダンスの経験や芸術教育科の教授に教えてもらったこともあるので少し整理するために書き出してみたい。 まず「芸術」は何を含むか。もとのとしては主として絵画、音楽、文学、演劇、舞踏、映画を指している。しかし一定の精度を超えた技術も芸術と呼ばれるにはふさわしいし、現に呼ばれる場面もしばしば見受けるだろう。いったい何が芸術なのか、その評価方法を考えてみたいし、共有しておいて損はないはずだ。 まず踏まえておきたいことは芸術の価値を数値で表すと市場価値とモノ自体の価値がある。その芸術というモノの価値について考え直してみたい。 1.芸術とは文化の継承である これは学校で教わることができるだろう。いわゆる表現手法というのは古代から現代に至るまで基礎は同じである(と多くの場合解釈されている)。絵画表現に於いてまっすぐの

    学校で教えてくれない、芸術を評価するための6つの視点 - 技術教師ブログ
    C-me
    C-me 2009/10/29
  • 私が訪問した、建築がすてきな美術館たち(東日本編) - 日毎に敵と懶惰に戦う

    最近は美術館の建築が気合入ってますね。も沢山出ているし(カサブルタスはもういいよ、ってほど特集してるし)、blogでも素敵なまとめ、考察は沢山書かれています。例えば http://d.hatena.ne.jp/matsukazuto/20080730/1217408265 http://d.hatena.ne.jp/matsukazuto/20080910/1221015873 など。ですので、殊更自分が書ける新規な情報もありませんので、とにかく自分が訪問したことのある美術館につき、自分の記事へのリンクをつけてまとめておこうと思います。自分の資料用でもありますね。私のblogは全部日記形式ですので、ついでの観光の参考にもなればいいな、と。私が訪れたことの無い美術館や、訪れたけれどblogをはじめる前なので記事にしていない美術館は敢えて触れていません。 私は免許を持っていないので、基、ど

    私が訪問した、建築がすてきな美術館たち(東日本編) - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 私が訪問した、建築がすてきな美術館たち(西日本編) - 日毎に敵と懶惰に戦う

    というわけで、 私が訪問した、建築がすてきな美術館たち(東日編) - 日毎に敵と懶惰に戦う に続いて西日編、糸魚川静岡構造線の西側です。昔のblog見返すと、写真がちいさいねー。回線が細くて重いといけないから…って思ってましたが、今よく使っている『640×480』でも50KBくらいですから、あんまり気にすることはなかったんでしょうね。 さて今回、blogに記事をupしていないので紹介していませんが、金沢21世紀美術館は絶対はずせないところなので、これもどうぞ 金沢21世紀美術館 | 21st Century Museum of Contemporary Art, Kanazawa. あと、養老天命反転地ってのもちょっとオカシイところなんだけど、この紹介さえあれば、私は語ることがありません 【ばかのじう】養老天命"骨折はイヤっす"反転地: ばかけんちく探偵団ブログ 資生堂アートハウス[静

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