バンダイナムコゲームス/バンプレストブース特設ステージでは、22日の13時半より「やっぱり『テイルズ オブ』スペシャルステージ」と題したイベントが開催された。客席エリアには大勢の「テイルズ オブ」シリーズファンが集まり、会場の熱気はかなりのもの。クリエイティブプロデューサーの大舘隆司氏がステージに登場し、まずは東京ゲームショウ2007用に用意された「テイルズ オブ イノセンス」のデモ映像が上映された。 大舘プロデューサー ニンテンドーDS「テイルズ オブ イノセンス」の最新映像を迫力の大画面で見ることができた 映像の上映が終わると大舘氏は「今回のこの映像を観ていただくことで我々の意気込みを感じ取っていただけたと思う」としたうえで、「格闘ゲームじゃないかというくらいの戦闘、リニアモーションバトルシステムをしっかり採用してます。今回、開発するにあたって2つのテーマがありました。1つは、しっかり
ほびーちゃんねるはSOS団が乗っ取ったわ!『涼宮ハルヒ』最新ゲームタイトル「激動」「並列」「直列」の気になる特典を徹底解剖! 2009年1月22日の発売迫るWii専用ゲーム『涼宮ハルヒの激動』を皮切りに、3月26日にはセガよりWii専用ゲーム『涼宮ハルヒの並列』、DS専用ゲーム『涼宮ハルヒの直列』が一挙リリースされるなど、続々と最新ゲームがラインナップされている『涼宮ハルヒ』関連ゲームを徹底紹介! 原作小説が高い人気を得ている『ストレイト・ジャケット』がついにファン待望のアニメ化!11月末の第1巻発売を皮切りに、アニメーションDVD全3巻で物語が描かれていく。今回は主演キャストの皆さんと原作者・榊一郎さん、ウシロ監督が語ってくれた意気込みなどをお届けしよう。 『ストレイト・ジャケット』は、榊一郎さん原作の小説。榊さんといえば、『スクラップド・プリンセス』(富士見ファンタジア文庫)や『神曲奏
メガネを魅力的に“かけこなす”男性、いわゆる「メガネ男子」を売りにするビジネスが広がっている。 東京・池袋にはスーツ着用のメガネ男子が接客する「メガネスーツカフェ Love−all(ラヴ・オール)」が6月末に登場。若い女性客を中心に会員数は既に1800人を突破した。あまりの人気に、21日から予約優先制を導入。平日と土曜日の営業時間を1時間延ばし、午後10時までにしたほどだ。 ≪コスプレ?!≫ 場面設定は、香料会社の社長室。社長を訪ねてきたお客が、メガネにスーツの社長秘書のもてなしを受けるというストーリーが展開される。席につくと、会員証である“名刺”を、秘書役のメガネ男子と交換することからサービスが始まる。 来客者の9割は女性で、10〜20代が中心だ。目立つ看板もない地下の店だが、平日で30〜50人、土曜となれば70人以上のお客が来る。 このカフェを企画したオーナーの河井
9月23日、「東京ゲームショウ」ディースリー・パブリッシャーブースにて、声優の後藤邑子さんが出演するライブイベント「ラブ☆ライブ 2007」が開催された。 今回で5周年を迎えるこのイベントは、ディースリー・パブリッシャーが提供する「SIMPLE2000シリーズ」などに挿入される後藤さんの曲を厳選してお届けするというもの。異様な熱気の中でスタートしたイベントは、開始直後から怒号のような歓声に包まれた。その中に登場した後藤さんは、まず最初に「みんなギュウギュウ詰めの中きてくれてありがとうございます! 今回でもう5周年ですね。5年前は、持ち歌が1曲しかないのにライブをやったんですよね~。よくやったな、という感じですけど(笑)」と5回目の出演となるこのライブを少し感慨深げに振り返ると、1曲目にPS2用ソフト『THEルームシェアという生活。』のイメージソング「Love & Share」を披露した。
野中竜太郎氏 セガブースで「戦場のヴァルキュリア」のステージイベントが開催された。登場したのはプロデューサーの野中竜太郎氏。まずは野中氏より本作の紹介が行われた。 プレイステーション 3向けの完全オリジナルタイトルである戦場のヴァルキュリアは、架空のヨーロッパ大戦を舞台に人と人との絆、友情や愛の大切さを描いたアクティブ・シミュレーションRPGとなっている。「この作品で描かれているのは国家同士の戦争ではなく、その最前線で戦う小さな部隊の物語です」(野中氏) 主人公は義勇軍小隊長のウェルキン=ギュンター。戦争が始まる前はただの学生、ゆえに軍人とは違った作戦を思いつく切れ者だという。例えば橋を奪還する作戦の際、そこに生息する魚を見て思ったよりも川が浅いことに気付いたウェルキンは、戦車を耐水仕様へと改造。川の中を潜って渡り、敵の背後を取るシーンがあるという。「彼の奇抜なアイディアが決まり、次々と敵
——改めて「ウミショー」の魅力を教えてください。 新谷 最初にタイトルを聞いた瞬間は、ちょっとえっちな萠え系作品かな?と思ったんですけど、それが、原作を読んだり、オーディション受けたりしてるうちに、全然そうではなくて、本当に「こういう夏を過ごしてみたかったな〜」っていう感じの、メチャクチャ爽やかで、「青春」っていう言葉が似合うお話だな〜って思いました。もちろんちょっとえっちな部分もあるんですけど、あんなに水着が出てるのにエロとかではない。脇のキャラクターもかなり濃いので、お話にもすごくメリハリがあって、いかにも“マンガ!”っていう感じがすごくするんだけど、あむろとか要を見てると「ああ、私もこんな青春送りたかったな〜」って、爽やかでケンコー的な気持ちになる。それがこの作品の魅力だと思います。 ——アニメ、キャラクターCD、舞台など、幅広い展開をしている「ウミショー」。PS2版ゲーム化のお話を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く