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インタビューに関するDODOfeDOnoerのブックマーク (7)

  • あの「青い固形燃料」を作った会社は、鍋も料理も暖房も作っていた

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:自動ドアによくぶつかるので自動ドアの会社に相談してきた > 個人サイト 右脳TV 国民1人あたり年間2個燃やしている というわけで訪れたのは、大阪市淀川区に社を置く株式会社ニイタカ。設立は1963年。業務用洗剤の製造販売を主力事業に、固形燃料も手がけている老舗企業である。 マーケティング部の荒木さん(左)、サステナビリティ・IR推進室長の古里さん(右)に話をうかがいました。 ニイタカの固形燃料「カエン」シリーズは、固形燃料におけるシェアは約7割。年間の生産数は約2億個にもなるという。 国民1人あたり、年間2個ほど燃やしている計算である。そんなに。 売れ筋の「カエン ニューエースE」。アルコール分の

    あの「青い固形燃料」を作った会社は、鍋も料理も暖房も作っていた
    DODOfeDOnoer
    DODOfeDOnoer 2024/01/25
    修学旅行の食事タイムで旅館の方が着火して回る瞬間テンション上がったよね。燃料が丸い形なのも苦情からの創意工夫の末というのが面白かった。
  • 【インタビュー前編】『魔女の宅急便』作者明かす本音、ジブリ映画観て驚き 原作と異なる展開に「あれ?と思いました」

    1989年に公開され、スタジオジブリの初期作品として、いまも絶大な人気を誇る『魔女の宅急便』。原作者の角野栄子は、35歳で作家デビューし、同作を出版したのは50歳の時だった。アニメ化された映画を初めて観た時には、原作と大きく異なる内容に戸惑ったというが、その後、自身の作品が国民的・世界的作品に成長していく様をどう感じていたのか。物語の誕生秘話や同作が愛され続ける理由を聞いた。 着想も映画化もきっかけは「娘」 “宅急便”がヤマトの商標とは知らず、あわや大惨事? ――『魔女の宅急便』は、どのようにして着想されたのでしょうか? 角野栄子私は大学時代、アメリカ大使館の図書館に行って海外の雑誌をよく見ていました。その時、雑誌『LIFE』に載っていた『鳥の目から見たニューヨークの風景』という写真を見て、すごく物語性を感じたんです。それから何年も経って、娘が描いた魔女のイラストを見て「魔女の話を書いてみ

    【インタビュー前編】『魔女の宅急便』作者明かす本音、ジブリ映画観て驚き 原作と異なる展開に「あれ?と思いました」
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    DODOfeDOnoer 2024/01/25
    創作にもライフスタイルにも一本芯の通った姿勢が素敵。それでいて物腰が柔らかだからチャーミング。
  • ドンブラザーズからのラストメッセージ|ニュース|暴太郎戦隊ドンブラザーズ|テレビ朝日

    まずは1年間当にありがとうございました。最後に、1年間の思いを書きたいと思います。 僕はこの業界に入って2年目で桃井タロウという役に巡り合いました。初めは当にガチガチで、1話の自分の芝居は今でも見られない程下手くそで、何も分かっていませんでした。そんな僕なのにレッドを務める…前作の主人公を演じたきいた君(駒木根葵汰)がいる事で作品としての安心感が出て現場でも助かった事が多かった反面、正直比べてしまったことも。ゼンカイジャーよりもいい作品にしたい、「負けたくない」と最初の方は強く思っていました。 そうは思っているのに自分に自信がなく、座長として何もできていない…苦しいと思う日もありました。でも、ある時突然、“役に入り込んだ”と自分で実感できる日が来たんです。そこから自分でも成長を喜べる程「桃井タロウ」が定着してきたのを感じ、その頃には「ゼンカイジャー」はゼンカイジャーの色がある、「ドンブ

    ドンブラザーズからのラストメッセージ|ニュース|暴太郎戦隊ドンブラザーズ|テレビ朝日
  • 『タッチ』ヒロイン・浅倉南に日髙のり子が声優デビューから1年で抜擢された理由――声優経験ナシのアイドル歌手が国民的アニメのヒロイン役を次々と射止めた半生を語る【人生における3つの分岐点】

    「声優に向いてるんじゃないんですか?」 誰かのふとした一言が、その後の人生を決定づけることがある。 この言葉がなければ、「南を甲子園に連れてって」は、彼女の声で演じられることはなかった。 ニコニコニュースオリジナルで連載中の、人気声優たちが辿ってきたターニング・ポイントを掘り下げる連載企画、人生における「3つの分岐点」。 大塚明夫さん、三森すずこさん、中田譲治さん、小倉唯さん、堀江由衣さん、ファイルーズあいさん、石原夏織さん、三石琴乃さん、平野綾さんに続き、今回は日髙のり子さんにインタビューを実施した。 日髙さんが演じるヒロイン達と共に、青春時代を過ごしたというファンはきっと多いことだろう。 冒頭で紹介した『タッチ』のヒロイン・浅倉南のセリフは、そのフレーズを聞いたことがない人を探すほうが難しいのではないだろうか。 日髙のり子さん。 今日では、人気声優として知られる日髙さんだが、意外にもメ

    『タッチ』ヒロイン・浅倉南に日髙のり子が声優デビューから1年で抜擢された理由――声優経験ナシのアイドル歌手が国民的アニメのヒロイン役を次々と射止めた半生を語る【人生における3つの分岐点】
    DODOfeDOnoer
    DODOfeDOnoer 2022/10/22
    軽い気持ちで読んだら声優人生の分岐点ごとにかなり濃いインタビュー内容だった。色紙応募しよ
  • 池田理代子『ベルサイユのばら』50年の誕生秘話。原稿料は男性の半分、「悪書」と目の敵に。逆風の中支えてくれたモハメド・アリの言葉とは 高2で小説『マリー・アントワネット』を読んで決意|教養|婦人公論.jp

    今年は、『ベルサイユのばら』連載開始から半世紀のメモリアルイヤー。世代を超えて読者を魅了し続ける名作はどのようにして生まれたのか。作者の池田理代子さんが振り返ります(構成=上田恵子 撮影=宮崎貢司) 「ここがアンドレの亡くなった場所です」 もう何十年も前になりますが、初めてフランスを訪れた時に、バスツアーのガイドさんが「日の若い女性がベルサイユを舞台に物語を描きました」と案内しているのを聞きました。数年前に旅した際には、フランス人のガイドさんが「ここがアンドレの亡くなった場所です」と(笑)。私はそういう時、絶対に名乗りません。ですので、いずれのガイドさんも、その作品を描いた人間が目の前にいたことは知らないままです。 1972年、24歳の時に『ベルサイユのばら』(以下、『ベルばら』)の連載をスタートさせました。あれからもう50年なんてね。半世紀の間に読者の年齢も幅が広がりました。最初の読者

    池田理代子『ベルサイユのばら』50年の誕生秘話。原稿料は男性の半分、「悪書」と目の敵に。逆風の中支えてくれたモハメド・アリの言葉とは 高2で小説『マリー・アントワネット』を読んで決意|教養|婦人公論.jp
  • スペシャルインタビュー | LIVE A LIVE HD-2D Remake Original Soundtrack

    1994年にスーパーファミコン用ソフトとして発売された『ライブアライブ』が、28年の時を経てNintendo SwitchでHD-2Dリメイクで再登場。 楽曲たちもオリジナル版コンポーザー・下村陽子さん監修のもとリアレンジされ生まれ変わりました。 今回は『LIVE A LIVE HD-2D Remake Original Soundtrack』の発売を記念してスペシャル対談を実施。 『ライブアライブ』の中でも人気を誇る名曲「MEGALOMANIA」にインスパイアされ、自身のゲーム『UNDERTALE』に「MEGALOVANIA」という曲を作曲し実装した作曲家でもありゲームクリエイターでもあるトビー・フォックスさんがアメリカから来日。下村陽子さんとトビー・フォックスさんとのインタビュー対談を特別にお届けします。 今回のために特別に『UNDERTALE』のデザイナーでもあるTemmie Cha

    スペシャルインタビュー | LIVE A LIVE HD-2D Remake Original Soundtrack
  • メガテンの生みの親,岡田耕始氏が自身を捧げたRPGという祭(前編)アトラス立ち上げと初代「女神転生」 ビデオゲームの語り部たち:第31部

    メガテンの生みの親,岡田耕始氏が自身を捧げたRPGという祭(前編)アトラス立ち上げと初代「女神転生」 ビデオゲームの語り部たち:第31部 ライター:大陸新秩序 ライター:黒川文雄 カメラマン:佐々木秀二 第1部の冒頭で記したように,この連載は,筆者が「ビデオゲーム歴史のなかで,話を聞いておくべき人々や記録しておくべき場所がある」と感じたことから始まっている。だが,それだけでなく「かつて名作を手がけた開発者が,今どこで何をしているか知りたい」という思いもあった。 第30部に登場いただいた福津 浩氏のように,表だった活動こそ少なくなっていても,重要な仕事を手がけている人達は必ずいると思ったからだ。 今回登場いただく岡田耕始氏は,「女神転生」シリーズの生みの親として,ゲーマーの間では広く知られた存在だ。だがここ数年は新作の発表などもなく,その名前を聞くことが減ってきている。まるで,自身が作り上

    メガテンの生みの親,岡田耕始氏が自身を捧げたRPGという祭(前編)アトラス立ち上げと初代「女神転生」 ビデオゲームの語り部たち:第31部
    DODOfeDOnoer
    DODOfeDOnoer 2022/09/27
    連載31回目のビデオゲームの語り部たち、業界人の道しるべみたいな感じが好きだなー
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