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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (5)

  • Evernote、米国とチリの従業員をほぼ全員解雇 欧州への事業移管で

    オンラインメモサービス「Evernote」を手掛ける米Evernoteは7月8日(現地時間)、事業のほとんどを親会社であるスペインBending Spoonsの拠地である欧州に移管するに当たり、米国とチリのほぼすべての従業員(具体的な人数は不明)を解雇したと発表した。 Bending Spoonsは昨年11月にEvernote買収を発表し、今年1月に取引を完了した。 発表当時、アプリ企業であるBending Spoonsのルカ・フェラーリCEOは、自社の独自技術Evernoteに適用することで有用性を高め、リーチを強化すると語った。 大量解雇についてはEvernoteによる発表の前日、米メディアSFGateがフェラーリ氏の声明に基づいて報じた。フェラーリ氏は声明で、「Evernoteに対するわれわれの計画はこれまでと同様に野心的だ。今後は、ヨーロッパを拠点とする成長を続ける専任チームが

    Evernote、米国とチリの従業員をほぼ全員解雇 欧州への事業移管で
  • 東大の「教員向けChatGPT講座」無料公開 「多くの教員が困るだろう」から

    ChatGPTの基からその構造、教育利用を検討する際の注意点、具体的な活用法などを解説した講座。 「教育機関などの勉強会、研修などでご活用ください」と呼び掛けており、利用の際に事前の連絡は不要という。 関連記事 「東大生や教員は、生成系AIにどう対応すべきか」東大副学長が声明 「組換えDNA技術に匹敵する変革」 「東京大学の学生や教職員が生成系AIに対してどのように向き合うべきか」――東京大学副学長の太田邦史教授が声明。 「GPT-4」搭載ChatGPT東大入試数学を解かせてみた GPT-3.5との回答の違い、点数は? AIチャットbot「ChatGPT」「新しいBing」に、人間には答えにくい質問や、答えのない問い、ひっかけ問題を尋ねてみたらどんな反応を見せるのか。それぞれの反応からAIの可能性、テクノロジーの奥深さ、AIが人間に与える“示唆”を感じ取ってほしい。 東大松尾教授が答え

    東大の「教員向けChatGPT講座」無料公開 「多くの教員が困るだろう」から
  • 人気レジャー施設が「現地払いのWeb予約」をやめただけで、売り上げ2.5倍以上に──なぜ?

    人気レジャー施設が「現地払いのWeb予約」をやめただけで、売り上げ2.5倍以上に──なぜ?:PANZA宮沢湖(1/3 ページ) PANZA宮沢湖は、2019年4月に埼玉・飯能市にオープンしたアドベンチャーパークだ。施設内では「ファンモック」という空中アスレチックが楽しめる。森の中に張り巡らしたネットの上で揺られながら寝転んだり飛び跳ねて浮遊感を味わったりと、自分なりの方法で過ごせ、子どもから大人まで利用できる。 長引くコロナ禍の中、自然豊かな土地に出掛けて「非日常を気軽に味わえれば」と集まる人も多いだろう。コロナ禍でも人気は絶えず、安定して利用者が訪れている。 このPANZA宮沢湖では、予約システムを見直し「現地払いのWeb予約」をやめたことで、月商が対前年比で平均157%、最高値の月では272%もアップしたという。つまり売り上げが平均して2.5倍以上にもなった。なぜそれほどの効果があった

    人気レジャー施設が「現地払いのWeb予約」をやめただけで、売り上げ2.5倍以上に──なぜ?
  • Google、新スマホは廉価版 「Pixel 3a/3a XL」発表 4万8600円から FeliCaも対応

    18年11月に発売した「Pixel 3/3 XL」の廉価モデル。Pixel 3aは5.6インチ(2220×1080ピクセル、441ppi)、Pixel 3a XLは6インチ(2160×1080ピクセル、402ppi)の有機EL(OLED)ディスプレイを搭載。いずれも画面上部のノッチ(切り欠き)はない。前機種同様、画面消灯時でも情報を常時表示できる「Always On Display」、体側面を握るとGoogleアシスタントを起動できる「Active Edge」などに対応する。 Pixel 3/3 XLからの主な変更点として、ボディー背面がガラス製からポリカーボネート製に変わり、ワイヤレス充電に非対応となった。背面の指紋認証センサーは引き続き搭載している他、新たにイヤフォンジャックを搭載する。 バッテリー容量は、2915mAh(Pixel 3)→3000mAh(Pixel 3a)、3430

    Google、新スマホは廉価版 「Pixel 3a/3a XL」発表 4万8600円から FeliCaも対応
  • ドコモの“2画面スマホ”復活 「M Z-01K」2018年1月発売

    NTTドコモは10月18日、2つのディスプレイを搭載する折り畳み型スマートフォン「M Z-01K」(ZTE製)を2018年1月以降に発売すると発表した。ドコモの“2画面スマホ”は、2013年発売の「MEDIAS W」以来、約4年ぶり。 Android 7.1(8.0対応予定)に、約5.2インチのフルHD(1080×1920ピクセル)液晶ディスプレイを2つ搭載。Androidのマルチウィンドウ機能を活用し、一方の画面で動画を見ながら片方の画面でチャットを楽しんだり、2画面で地図アプリとWebブラウザを同時に表示したりできる。 見開きで使えば1つの大きなディスプレイ(6.8インチ)となり、画像や動画をより大きく表示できる。両画面に同じ内容を表示させる「ミラーモード」も搭載し、体をL字型に開いて横置きにすれば、向かい合った2人が同じ動画を楽しめる。 クアッドコアの「Snapdragon 820

    ドコモの“2画面スマホ”復活 「M Z-01K」2018年1月発売
    DigiRat
    DigiRat 2017/10/19
    保護ケースとかどうすんだよ・・
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