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コンサルに関するElieのブックマーク (2)

  • しなやかに生きたい!「自分らしさ」が見つかる10の法則! / 書評「やらなくてもいい、できなくてもいい。」 by 四角 大輔

    四角さんは名音楽プロデューサーとして、絢香、Superfly、Chemistryなどを世に送り出してきた人物だ。 そして四角さんはプロデューサーとしての地位と収入を捨ててニュージーランドに移住し、両国の企業のコンサルなどを行なっているという。 「高収入」「地位」「安定」を捨てた四角さんはこのの中で、自分らしさを見つける方法をたくさん提唱している。 「やらねば」「できるようにならなければ」の時代から、「やらなくてもいい」「できなくてもいい」の時代へ。 四角さんが送るメッセージはこのに44収録されている。 このエントリーでは、その中から僕が特に共感した10のメッセージをお届けしたい。 早速いってみよう。 1. 夢が分からなくてもいい! 「将来の夢はなんですか?」 そう訊かれたときに、「夢 = 職業」だと思い込んでいる人が多い。 「広告代理店て営業マンになりたい」というような「夢」だ。 だが

    しなやかに生きたい!「自分らしさ」が見つかる10の法則! / 書評「やらなくてもいい、できなくてもいい。」 by 四角 大輔
  • コンサルのクズっぷりがすごい - 泣きやむまで 泣くといい

    障害福祉計画の策定を委託されているコンサルが、当事者と事業者から15名ほどを呼び出す。呼び出すと言っても、関係者に「集めてくれ」というだけである。そして、計画策定に向けて、ヒアリングをしたいのだと言う。設定された時間は1時間半。出席者は学齢児の保護者、知的障害の作業所通所者、精神障害の作業所通所者、身体障害者、自分も含む関係機関の職員など。 もうこのような設定を聞いた時点で「目的に対して適切な方法を選べない、救いがたくバカなコンサル」としか思えず、イライラしながらその会合に向かったのだが、行ってみるとまず「ヒアリングシート」なるものを配られる。6ページぐらいあり、既存の障害計画の項目が列挙されていて、下に巨大な空欄。自由記述で意見を書けと言う(事業者職員を含む15名の回答者に向けて「障害者自立支援法を知っていますか?」などのバカ質問もあった)。与えられた時間はわずか15分。 頭に来たので、

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