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ブックマーク / kongou-ae.hatenadiary.org (3)

  • やる夫で学ぶ出版流通(金融編) - 60坪書店日記

    お久しぶりです。 ブラウザをchromeに変更したところ、ブログのスタイルがぐちゃぐちゃになりました。おそらくCSSが汚いのだと思います。。。いずれ修正します。 さて、少し前に話題になった総量規制は、『版元⇔取次』間のお金の話なので、こちらは『取次⇔書店』間のお金の話をしようと思います。書店経営に関する基的なテーマなので、まとめ的な意味合いのエントリーです。 なお、演出の為、やる夫には致命的な勘違いして頂きますのであしからず。(ググってみるとと同様の勘違いをしている方がいるようなので…) やる夫書店が営業を始めました ■4月1日 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

    やる夫で学ぶ出版流通(金融編) - 60坪書店日記
  • 本を売る現場でなにが起こっているのか!? - 60坪書店日記

    を売る現場でなにが起こっているのか!? 作者: 編集の学校,文章の学校出版社/メーカー: 雷鳥社発売日: 2007/09/01メディア: 単行購入: 3人 クリック: 22回この商品を含むブログ (14件) を見る タイトルに偽りなし。を売る現場で働いている人たちの考えや思い、そして行動が詰まった1冊です。1冊に15社(取次3社、書店9社、他3社)も掲載されているので若干内容が薄いような気もしますが、その分多くの書店の状況を知ることが出来ます。 気になったのは、日書連とNET21の項目です。特に日書連の「日書連がマージンアップの交渉を行うと公取から待ったがかかる」という部分です。なんでも、10年ほど前に定められた事業者団体のガイドラインというものに引っかかってしまうらしい。ごめん日書連、知らなかったorz もうブック戦争はないのか。 NET21はいずれまとめてエントリーにしたい。した

    本を売る現場でなにが起こっているのか!? - 60坪書店日記
    EoH-GS
    EoH-GS 2008/09/08
  • やるおで学ぶ書籍責任販売制(その1) - 60坪書店日記

    「やるおで学ぶ」方式を1回やってみたかった。文章と絵はどちらがより伝わるか等々。非常に極端な例かつ色々端折りましたが、大筋は合っていると思います。 その1で今の販売方法をざっくりおさらいし、その2で責任販売制の話になります。日販のSCM銘柄やTSUTAYAの思惑、責任販売制の今後の動向などに触れる予定。時間が出来たらまじめな文章のエントリーを書くかもしれません。肝心のその2の更新は来週末になるかと思います。 だめだAA崩れるし、収まらないorz 【従来の販売方式】 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; :::::....../| ̄| ̄

    やるおで学ぶ書籍責任販売制(その1) - 60坪書店日記
    EoH-GS
    EoH-GS 2008/07/07
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