個人的には、逆に言うと「それ以外でもオムレツっていうのか!」と驚くぐらいですよ。でも冷静に今考えると確かにワン・オブ・ゼムですよね。それが一般化してたのはなぜ?
メカ・シューティングアクション・ゲームの金字塔『重装機兵ヴァルケン』、Nintendo Switchで『DECLASSIFIED(機密解除)』版として3月30日に堂々復活!! Rainmaker Productionsと有限会社エムツーがタッグを組んで、あのスーパーファミコンの名作シューティングゲームの完全ノーカット版をNintendo Switchで再現!! 北米版は、ファン待望の初のローカリゼーション完全版としてリリース!! 新進気鋭のゲーム会社であるRainmaker Productions(東京都)は本日(2023年2月20日)、あのスーパーファミコン不朽の名作シューティングゲーム『重装機兵ヴァルケン』をノーカットでローカライズした『重装機兵ヴァルケン DECLASSIFIED』を発表いたしました。開発には有限会社M2(エムツー)の協力を仰ぎ、更には80ページにも及ぶ当時の公式ガイ
[名称] 多連装CD-ROMドライブ (製品名) Nakamichi MBR-7.4 [種類] 光ディスク [記録方法] ---- [容量] 最大7枚 [サイズ] 195×320×95mm [接続] SCSI-2 [電源] 100V AC [登場年] 1995年頃~ ひとつ、またひとつと消えていき、記憶からも薄れつつあるリムーバブルメディア。この連載では、ゆるっと集めているメディアやドライブをふわっと紹介します。 「Nakamichi MBR-7.4」は、ナカミチが開発/販売したCD-ROMドライブ。ドライブ内に7枚までのCD-ROMを格納でき、利用時に任意の1枚へ自動で入れ替えてくれるのが特徴です。 CD-ROMの容量は、650MB前後。今ではPCの内蔵ストレージに保存してもたいしたことない容量ですが、1990年代半ばのPCに搭載されていたHDDは、数百MB~数GB程度しかありません。そ
ライターの神田(こうだ)です。 この世にはおもしろいゲームがたくさんあります。 これまでに『ドラゴンクエスト』や『ファイナルファンタジー』、『ゼルダの伝説』など数えられないほどたくさんの名作ゲームが登場し、子供も大人も、揃いも揃ってゲームに熱狂してきました。 今でも新作ゲームに胸をときめかせ、大人になってから小さい頃に遊んだゲームをプレイし直す、そんな人も多いのではないでしょうか。 私はあのゲーム楽しかったなと思い返すと、常にいっしょに頭に浮かぶものがあります。 そう、ゲームの攻略本です。 攻略本は名の通り、シナリオの進め方や敵の倒し方などの攻略情報が載っている本のことです。 と言っても、自動車免許の教本のように堅苦しいものではありません。 攻略本には攻略本向けに描き下ろされたオリジナルイラストや開発者インタビューなどが掲載されていて、攻略本でしか読めないコンテンツもさまざま。 あのゲーム
沢山書いたやで ・実名主義 80年代末まで偽名でも銀行口座が開けた。だから複数の社会的人格を持って経済活動する事ができた。 職場で旧姓を使い続けても問題無かった。1986年に米国でマネロン規制法、その後1990年までに国際的取決め、日本もそれに倣い口座の実名証明必須になり社会でも実名主義が当然になった。 ・MDMA(エクスタシー)の不使用 MDMAが非合法化されたのは1991年頃(うろおぼえ)。クラブシーンやレイブパーティでは当たり前に使用されていた。 心臓発作を惹起する為に規制。m.o.v.e.のmotsuが所属していたMORE DEEPの曲には「エクスタシーをキメていた頃」というフレーズがある。 ・マリファナの不使用 90年代のクラブではマリファナは普通に喫われており、自分は使わなくても中に居ると副流煙で景色がとろけてくる、肉体遊離感が起きるというのは当たり前だった。また自衛隊員も米兵
星里もちる @mochiru_h 漫画家。呟き少なめ。作品情報&ドラマ感想(語彙力なし)など。アニメ撮影漫画「セルと羽根ぼうき」配信中。代表作「本気のしるし」「やさしく!ぐーるぐる真紀」「りびんぐゲーム」「ちゃんと描いてますからっ!」「危険がウォーキング」「光速シスター」「ルナハイツ」「怪獣の家」他 mochiru86.blog107.fc2.com 星里もちる @mochiru_h 1981年が舞台設定の漫画描いてるけど、自分が知ってる時代なのにもかかわらず混乱する時がある。カップラーメンってもうあったっけ?(とっくにあった)ティッシュってあったっけ?(もちろんあった)40年前って遠いよなぁ(^^;) #セルと羽根ぼうき
鹿島市出身のイラストレーター・山田全自動さんも著書でネタにしている。ちなみに山田全自動さんは「ボンボン」派だそう(本人提供) 光武製菓で製造している6商品。左奥の「ミルクセーキ風味」は昨年発売、来年の夏にはさらなる新商品の発売を予定するなど、市場のマンネリ化防止を図っている=武雄市北方町の同社 「夏のおやつの定番」という家庭も多いだろう。棒状の柔らかい透明な容器にジュースが入っていて、凍らせれば真ん中からポキッと二つに割ることができるあのアイス。その呼び方について「人によってかなり違う」という投稿が佐賀新聞「こちら さがS編集局」(こちさが)に寄せられた。早速、こちさがの会員に尋ねたところ、「棒ジュース」と「棒アイス」が4割を占めたが、他にも幅広い呼び名が寄せられた。(※画像2枚目にアンケート結果) アンケートは1~3日に実施し、275件の回答があった。呼び方は、多い順に「棒ジュース」「棒
リンク 株式会社ウェーブ 押すだけフタ 塗料ボトル(小 28ml/8本入) | 株式会社ウェーブ 押すだけでフタができる塗料ボトル!ボトルは透明で溶剤に強い軟質プラ素材となっており、お好みの塗料やサーフェーサーなどの液体の材料を入れることが可能。 株式会社ウェーブ @wave_corp ホビーメーカー株式会社ウェーブ公式アカウントです。プラモデル、フィギュア、工具・材料等の製品や イベントの最新情報をお届けしています。 なお、質問への回答や個別のリプライなどはしておりません。 ご質問、お問合わせにつきましてはこちらへ。hobby-wave.com/support/ hobby-wave.com
(写真は発売前の製品です) 昔懐かしいポン菓子機は今も作られている 皆さんは「ポン菓子」を食べたことがありますか? ポン菓子という呼び方以外にも、「バクダン」「こめはぜ」「ドカン」「パンパン菓子」……。もしくはその包装から「ニンジン」と呼んでいる人もいるでしょう。何にせよ、米や麦や豆を膨らませて作る、あのサクサクとした食感のお菓子です。 40代後半以上の方なら、リヤカーや軽トラックの荷台に専用の機械を積んだポン菓子屋さんが広場にやってきて、米と加工賃を渡すとその場でポン菓子を作ってくれた……という経験を持つ方もいると思います。私も、できあがる瞬間の爆発音と水蒸気の煙、大量に飛び出てくるポン菓子を、ワクワクしながら眺めたものです。 30代よりも若い方だと、駄菓子屋やスーパーで包装されたものを見かけたことがある程度で、実際に作っているところを見たことがある人は非常に少ないのではないでしょうか。
『美しい森の物語~王子とマリア姫~』(うつくしいもりのものがたり おうじとマリアひめ、原題:Maria d'Oro und Bello Blue、またはDer Zauberstein)は、1973年に公開された旧西ドイツとイタリア合作のアニメ映画。監督はロルフ・カウカとロベルト・ガヴィオーリ。英語版における題名は『Once Upon a Time』。 カラフルな美しい色彩で彩られたミュージカル仕立ての映画となっており、『シンデレラ』と『ホレおばさん』を掛け合わせたようなストーリーである。 あらすじ[編集] 金持ちだが酒好きでのんきな性格のボトルさんには、マリアという美しく働き者で心優しい一人娘がいた。ところがボトルさんは貧乏なインチキ占い師に騙されて結婚させられてしまう。 意地悪な継母と美しいが性格の悪い継姉のメリー・ルーに召使扱いされ虐められていたマリアは、森で出会った狩人と恋に落ち、婚
福島県本宮市に、現役のカーボン映写機があるというので、日・月と福島へ行ってきました。 この風格ある映写機が現役のカーボン映写機。 映写機の詳しい説明は私にはできないけれど、現役で動く、カーボン映写機は、この映写機のみだと思います。この風格、すごくかっこいい 丁度桜が咲く頃だろうと、ロケの日程を決めたものの、宇都宮辺りまでが満開で、大丈夫かな~?と思いながら、郡山で乗り継ぎ本宮駅へ。 目的の「本宮映画劇場」へ着きました。 大正3年、本宮の有力商店主や事業家の有志が大金を出資して、町民が集まれる場所を! という熱い思いで建てられ、芝居、浪曲、歌謡ショー、選挙演説に映画・・・と、町民の集まる場所だったそうです。 2014年には100年を迎える「本宮映画劇場」。ここに、カーボン映写機が2台、現役で残っていました。館主の田村修司さんから、貴重なお話をお聞きし、カーボン映写を見せていただくことができま
羽衣文具はチョークを作り続けて82年になりますが、このたび自主廃業することになりました。10月に廃業の発表をしたところ、大きな反響を頂きました。ツイッターでも話題になっていて、びっくりしています。 品切れ前に買いだめしたいというお客様も多く、ファクスや電話が鳴りやまず、注文に追いつけません。そのため、一部の商品については受注を停止しています。当初は2015年2月末で生産をやめて廃業する予定でしたが、社員とも話し合って、計画よりも延長し、3月まで生産を続けることにしました。それから後片付けをしようと思っています。 ありがたいことに、私どものチョークを愛用していただいている先生がたくさんおられます。全国の小中学校や高校のほか、河合塾や代々木ゼミナールなど大手予備校の先生方にも使っていただいています。「今でしょ」の決めぜりふで有名になられた林修先生も愛用していただいていると伺っています。 私ども
記伊孝『アニウッド大通り』応援企画!フリー編集者『松浦恵介』さんから書評を頂きました 「きんどう」をご覧の皆さん、はじめまして! フリー編集者の松浦と申します。普段はゲーム関係の雑誌やムックの編集を請け負ったり、記事を書いたりして生活しております。 このたび、ニコニコ静画等で連載され、KDP(Kindleダイレクトパブリッシング)で出版された『アニウッド大通り(ブルーバァド)』の1〜3巻半額キャンペーンと、『物理書籍化』第3巻が発売間近ということで、勝手ながら1ファンとして応援のレビューを書かせていただきました! 「きんどう」をご覧になっている方々には説明不要かと思いますが、本作は1980年代を舞台に、アニメ監督一家を中心とした群像劇。「アニウッド」は「アニメ」と「ハリウッド」を組み合わせた造語です。変わり者のアニメ監督・真駒和樹(おとたん)、その妻で看護師の美幸さん(おかたん)、二人の子
ファンロードはそれからどうなったのか 製品製品のそれから Tweet 2009年08月12日 『ファンロード』という雑誌をご存じでしょうか。昭和の生まれで今までオタク文化のいずれかに触れてきた人ならば、読んだことのある人はそれなりにいると思いますし、実際に読んではいなくても聞いたことがある人は多い名前だと思われます。 Fanroad January 1982 / tohoscope 歴史ある投稿雑誌『ファンロード』 ひとことで言えば、アニメ、ゲームなどオタク系メディアのファン向け投稿誌。その歴史は古く、創刊は1980年7月15日。『アニメック』というアニメ雑誌の兄弟誌としてラポートから発行されました。編集長は浜松克樹氏(通称「イニシャルビスケットのK」)。当時はインターネットがなかったばかりではなく、ゲームでさえほとんど存在していませんでした。そういったアニメ、マンガなどサブカル系の投稿、
1921年に発売され、70年代に大ブームを巻き起こしたタイガー商会の「地球ゴマ」が、今年(2015年)3月、ついに製造終了する…… というショッキングな情報をいただきました。 この傑作科学玩具の歴史については、2011年に「日産アベマグ」に取材記事を書いていますので、下記に転載しておきます。 ご参考までに……。 ↓ 朗報:「地球ゴマ」、2016年春に進化して復活予定! (2015.11.28) 「地球ゴマ」製造終了後、タイガー紹介のご担当者から連絡をいただきました。「地球ゴマはやむなく生産終了となりましたが、このままでは国産ジャイロゴマ が廃れてしまうため、何とかして地球ゴマのスピリットを継承し復活させるべく、このたび新会社を設立する運びとなりました」とのこと! 「地球ゴ マ」絶滅のニュースを受け、50件ほどの会社から引き継ぎの申し出があり、ある町工場に製造委託することになったそうです。新
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