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商いに関するFuruhonMattariのブックマーク (8)

  • 廃校の本屋「bookcafe kuju」 - phaの日記

    ・bookcafe kuju×ガケ書房 5月24日、熊野の山の奥の限界集落の廃校で、新しく屋がオープンするので見に行った。 ・熊野川町初の屋 山間過疎地の廃校に誕生 - 熊野新聞オンライン 「近隣住民と観光客の両方のお客を考えてを選びました。究極のわざわざ来てもらう店なので、知識や経験をから持ち帰ってほしい」 とガケ書房の山下さんが語っている。 この地域に屋ができたのはどうも史上初っぽい。最近は都会でも書店なんて潰れるばかりで滅多にオープンしないのに、こんな場所でやっていけるのだろうか。どれくらいお客さんが来るのか、どんなが売れるのか、全く謎だ。どうなっていくのか興味深い。 が並ぶ前の棚。廃校に余っていた棚を組み合わせて作ったそうだ。 段ボール箱で配送されてきたたち。マイナーなが多くて楽しい。 カフェも併設されていて買ったを読むことができる。ランチとして鹿肉のカレー

    廃校の本屋「bookcafe kuju」 - phaの日記
  • 出版3社がAmazonへの出荷停止を発表 ~Amazon Studentプログラムが再販契約違反にあたるとして抗議

  • 元古本屋店員が語る本の買取値の決め方と本をちょっと高く売る(ことができるかもしれない)コツ - 指揮者だって人間だ

    2014-05-05 元古屋店員が語るの買取値の決め方とをちょっと高く売る(ことができるかもしれない)コツ マンガ 小ネタ GWいかがお過ごしでしょうか。 私のように自宅とブックオフを往復するような毎日を送ってはいないでしょうか。 ブックオフで20%オフセールをやっていることもあって入り浸っている人もいるかと思うのですが、元古屋店員の私がバイトしていた当時教えられた古の買い取り値の付け方を語ってみます。 ちなみに私が働いていたのはブックオフではなく、ローカルな古屋です。 しかもまあまあ昔の話なので今ではやり方も変わっているかもしれませんが。 古屋にを売る際に、ちょっと高く売れるかもしれないポイントも書いてみました。オブ・ラ・ディ オブ・ラ・ダ 東京バンドワゴン (集英社文庫)作者: 小路幸也出版社/メーカー: 集英社発売日: 2013/09/13メディア: Kin

    元古本屋店員が語る本の買取値の決め方と本をちょっと高く売る(ことができるかもしれない)コツ - 指揮者だって人間だ
  • 暫定! 好きなブックオフベスト10! - Pithecanthropus Collectus(蒐集原人)

    昨晩は、とみさわ昭仁ライター生活30周年記念イベント「蒐集100万年@新宿ロフトプラスワン」へ、たくさんのお客様にお越しいただきまして、ありがとうございます。30周年と言いつつ、およそ50年に渡るコレクター人生のあれこれを詰め込んだイベントだったもんだから、ひとつひとつのネタについて語りきれなかった感はありますな。でもまあ、それはまたいずれ、還暦祝いのときにでもやらしてもらいましょう。 んで、イベントのときのはちょっと早足で「とみさわの好きなブックオフベスト9」を紹介したんですが、ちゃんと記録に残しておいた方がいいと思うので、あらためてここへ掲載します。あれからランクイン店舗を若干入れ替えたりして、「ベスト10」にしてあります。 ■第10位! 「京都六地蔵店」 まず、ポイントは黄色くないとこね。おそらくおもちゃ屋さんかなんかの跡地に居抜きで入ったんだと思うけど、あえて黄色く塗らずにもとの外

    暫定! 好きなブックオフベスト10! - Pithecanthropus Collectus(蒐集原人)
  • 地域の“逸品”を集めた通販サイト「コロカル商店」 ご神木の里で作った鍋敷き、芋煮料理セットなども - はてなニュース

    マガジンハウスのWebマガジン「colocal(コロカル)」は11月22日(金)、地域の特産品などを集めた通販サイト「コロカル商店」をオープンしました。全国各地から集めた雑貨や品、器、道具などを、約220点用意。コロカルでこれまでに取り上げたものだけでなく、新たに開拓した商品も多く取りそろえています。 ▽ コロカル商店×リンベル お取り寄せ&ギフト通販 ▽ 作り手のストーリーもお届け!リンベル×コロカルのお取り寄せ「コロカル商店」オープン!|ローカルニュース!(最新コネタ新聞)東京都 中央区|「colocal コロカル」ローカルを学ぶ・暮らす・旅する コロカルは、日の地域にある文化や伝統などを発見・発信していくWebマガジンとして2012年に誕生。記事では、全国各地の伝統工芸品や品などもピックアップしてきました。コロカル商店は、情報にとどまらず「品」そのものの流通を強化するとして、リ

    地域の“逸品”を集めた通販サイト「コロカル商店」 ご神木の里で作った鍋敷き、芋煮料理セットなども - はてなニュース
  • 客注は利益を無視すべし - 60坪書店日記

    バイトが暇すぎるので、勤めている書店の改善案を妄想するのが日課になってきた。 先日の妄想は「客注は利益を無視すべし」 当店での客注対応 当店は、客注を受けるときに「最大で10日から二週間ほどかかりますが、それでもよろしいでしょうか」ということになっている。さらに私個人は、雑誌のバックナンバーの時には「もしかしたらこれ以上かかる場合もありますが、それでもよろしいでしょうか」と言うことにしている。 これが嫌で仕方が無い。お客様に対して「10日から2週間待て。でないと注文は受けん」と言うのは、どう考えても接客業として終わってる。流通の関係上仕方ないのは理解しているが、終わってる。 注文のお客様こそ大事 注文のお客様は、このご時勢わざわざリアル書店に、さらに言えば『当店』に来てくれている。彼らこそリアル書店がもっとも大切に扱うべきお客様であろう。 こんなお客様に対して、「2週間待て」というのは、じ

    客注は利益を無視すべし - 60坪書店日記
    FuruhonMattari
    FuruhonMattari 2013/11/21
    今のシステムじゃ、難しいわなぁ。新しいシステムを生み出せれば、なんだろけどなぁ
  • 本屋探訪記:京都市役所前にある新刊書店「三月書房」は「棚」の店

    BOOKSHOP LOVER=屋好きがお届けする詳細な屋レポ。屋が好きならここに行け! 第1回目の今回は京都にある老舗新刊書店「三月書房」を紹介する。 屋になりたい! でも、どうすればなれるのか分からない。インターネットで検索しても屋は大変だと言うばかりで不安は募るばかりだ。だけど、そうやって考えているだけじゃ始まらない。そこで、屋を回ることを考えた。まずは自分がやってみたいお店を見つけようというわけだ。 大型書店は自分にはできそうもないから小さなお店ばかりを回ることにした。情報収集が目的なのでBGMや雰囲気、さらには棚の中身など微に入り細に入りメモしていくのだがこれがどれも面白い。細かく見れば見るほど工夫の跡を妄想できる。「このはこう考えてこの位置に刺さっているんだ」「何でこの立地でこの雰囲気なんだろう」など考えだすと止まらなくなる。出版不況だ何だとよく言われているようだが

    本屋探訪記:京都市役所前にある新刊書店「三月書房」は「棚」の店
    FuruhonMattari
    FuruhonMattari 2013/11/15
    面白そうな本屋だなぁ。京都はさすがに遠くて行けないけど。/他の地域で、こういった思い切った事が出来れば、本屋業界も変わると思うんだよね。主に「取次」の人達の問題だと思うんだけども。
  • 目利き女子大生、小さな書店救う 漫画フェア大当たり:朝日新聞デジタル

    【鬼頭恒成】お菓子とマンガの甘い関係、農まんが収穫祭――。意表を突くテーマでコミックを集めて、売り上げを伸ばしている書店が東京都東大和市にある。テーマ選びから仕入れまで、任されたのは女子大学生のアルバイトたち。小さな書店の生き残りが女子大生の肩にかかる。 西武拝島線と多摩モノレール「玉川上水」駅前にある書店「光進堂玉川上水店」(東大和市桜が丘3丁目)で今年2月、「お菓子とマンガの甘い関係」と題するフェアが開かれた。 企画したのは、首都大学東京大学院1年の多光さん(23)だ。同店でアルバイトして3年。昨年暮れ、店長から「フェアを任せるからよろしく」と頼まれた。「うまく行かなくてもいいと言われたけれど、がむしゃらにやりました」

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