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社会と日本に関するFuruhonMattariのブックマーク (3)

  • ニホンウナギ、絶滅危惧種指定へ 国際取引制限の恐れ:朝日新聞デジタル

    かば焼きで日人になじみ深いニホンウナギについて、国際自然保護連合(IUCN)は、12日に発表する、生物の絶滅危機に関する情報を紹介する「レッドリスト」改訂版に掲載する方針を固めた。絶滅危惧種として指定する見通し。売買やべることの禁止に直結するわけではないが今後、国際取引の制限などにつながる可能性が高まる。 日べられているウナギの多くは、ニホンウナギの稚魚を国内で捕獲したり輸入したりして養殖したものと、中国などから輸入されるかば焼き。稚魚の国内漁獲量は今年、数年ぶりに回復しているが、長期的には激減傾向にある。半世紀前は日で年間約200トンの稚魚の漁獲量があったが、2012年までの3年間は年間3~6トンにとどまっている。天然ウナギの漁獲量も激減傾向だ。 IUCNは、国家や自然保護団体が加盟する世界最大の国際的な自然保護組織。IUCNレッドリストは「絶滅」や「絶滅危惧」「情報不足」な

    ニホンウナギ、絶滅危惧種指定へ 国際取引制限の恐れ:朝日新聞デジタル
  • 休めない日本 根深い「皆勤」文化の弊害

    Tom @tomtom_tom3 インフルエンザとかノロとか、ちょっとした微熱だったり下痢だったりしても休めりゃいいけど、休んだら給料に響く非正規雇用の人が、数日休んで述べ数万円の損失を被ってまで休むかというと、休まないでしょ。感染症が自己管理だけで防げないのに、自己責任のように言う連中も変だし。 2014-01-17 21:48:48 Tom @tomtom_tom3 子供が胃腸炎やらインフルエンザにかかると、老人施設やら飲施設に勤めている家族が「会社から診断書をもらえと…」「仕事を休むようにと…」って言う場合がある。これが非正規雇用の人だったりすると、自分だけでなく子供が病気でも減給だったりするのよね。 2014-01-17 22:03:28 Tom @tomtom_tom3 まあ、会社であれ学校であれ常に誰かがインフルエンザやらノロのウイルスを持って出勤していると想定して対策するの

    休めない日本 根深い「皆勤」文化の弊害
  • Marginal Soldier: 日本への進学を考える帰国子女のみなさんへ

    2014-01-20 日への進学を考える帰国子女のみなさんへ ご卒業おめでとうございます。プロムはいかがでしたでしょうか。海外のご学友とのお別れパーティは済みましたでしょうか。さてエントリは日への進学を考えているみなさん、特に英語圏の高校等を卒業したひとびとに向けたものです。 といいますのも、日に帰国された時、おそらく皆さんは大きなショックを受け、そして数多くの大きな困難に直面するであろうことが、あらかじめ予想されるからです。エントリではいくつかの代表的な問題とその対処法について紹介してみたいと思います。 1.英語ができないフリをする 日の皆さんは、かつての敗戦国という立場から、英語という言語に関して深い劣等感を抱えています。このため、「英語ができる」という立場にいる人間に対して、きわめて複雑な感情をいだいています。それはこころの深いところに刻み込まれた傷の一種なので、あ

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