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書評に関するHige2323のブックマーク (42)

  • 中公新書「ヒトラーの時代」の内容がひどいらしい(7/31追記

    リンク Wikipedia 池内紀 池内 紀(いけうち おさむ、1940年11月25日 - )は、日ドイツ文学者、エッセイスト。 兵庫県姫路市出身。姫路市立城北小学校卒業。兵庫県立姫路西高等学校卒業、東京外国語大学外国語学部卒業、1965年東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。神戸大学助教授、東京都立大学教授、1985年東京大学文学部教授、定年前の1996年に退官した。 以後は文筆業、翻訳家として幅広く活躍しており、特にフランツ・カフカ作品の翻訳で名を成している。NHKFM放送「日曜喫茶室」の準レギュラー。将棋の観戦記を執筆したこと 2 users 37 Takuya ONODERA @takuya1975 参考文献一覧を見る限り、翻訳に関しても、近年の重要なナチズム研究はまったく挙がっていません。カーショーのヒトラー伝もない。ドイツ語文献でもめぼしいものはえロンゲリヒの『それにつ

    中公新書「ヒトラーの時代」の内容がひどいらしい(7/31追記
    Hige2323
    Hige2323 2019/07/30
    池内惠twitterより"あの人はSNSはおろか、インターネットも一度も使ったことはないですし、いや、携帯電話も一度も使わず、そしてテレビすら一度も買わずに過ごした人なので"マジかよ化石ってレベルじゃねーぞ…
  • 天下一蹴 : 戦国が好きに贈る一撃 - 天下一蹴 今川氏真無用剣 など - シミルボン

  • 【書評】有権者の態度を読み解く『維新支持の分析』の迫真度 : やまもといちろう 公式ブログ

    ずっと「面白いですよ」と周囲には薦めていたものの、書評として書くべきタイミングを失していた書、ちょうどこのが出るというころに大阪府知事・松井一郎が「都構想実現のために2月には辞任する」と年末にいい物議を醸していたわけであります。 松井・大阪府知事2月までに辞職表明へ 公明を批判 https://www.sankei.com/politics/news/181226/plt1812260032-n1.html 大阪ダブル選 公明「選挙の私物化」 自民「都構想に終止符」 https://www.sankei.com/west/news/190308/wst1903080039-n1.html 何のかって『維新支持の分析 ポピュリズムか、有権者の合理性か』(善教将大・著 有斐閣刊)というというハードコアなものなのです。維新の台頭から失墜にいたるまで、有権者の行動原理を実証的に明らかにすると

    【書評】有権者の態度を読み解く『維新支持の分析』の迫真度 : やまもといちろう 公式ブログ
  • やまもといちろう 公式ブログ - 「イスラム国」紛争被害者の実録が読むほどに重い『THE LAST GIRL』の衝撃 - Powered by LINE

    ご縁あって、ノーベル平和賞を受賞したナディア・ムラドさんの自伝『THE LAST GIRL』の私の書評が東洋経済オンラインに掲載されました。 Amazonはこちら→ THE LAST GIRLーイスラム国に囚われ、闘い続ける女性の物語― 楽天ブックスはこちら→ THE LAST GIRL イスラム国に囚われ、闘い続ける女性の物語 [ ナディア・ムラド ] 件でむつかしいのは「イスラム国(ISIS)と言っても、その衝撃は伝えられても体感としてはなかなか日人には伝わらない」ことであり、ナディアさんのような北イラクに住んでいたクルド人、それも、地場の少数宗教であるヤズィーディー教の苦難となるとまったく想像の果てにあるんじゃないか、という点です。 イスラム国の勃興については衝撃的にとらえられ、池内恵さんの『イスラーム国の衝撃 (文春新書)』や黒井文太郎さんの『イスラム国の正体 (ベスト新書)』

    やまもといちろう 公式ブログ - 「イスラム国」紛争被害者の実録が読むほどに重い『THE LAST GIRL』の衝撃 - Powered by LINE
  • 『死に山 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相』ロシア史上最悪の遭難怪死事件に挑む - HONZ

    一般に、は読めば読むほど物知りになれると思われがちだが、実際は逆だ。読めば読むほど、世の中はこんなにも知らないことであふれているのかと思い知らされる。その繰り返しが読書だ。 「ディアトロフ峠事件」をぼくはまったく知らなかった。これは冷戦下のソヴィエトで起きた未解決事件である。 1959年1月23日、ウラル工科大学の学生とOBら9名のグループが、ウラル山脈北部の山に登るため、エカテリンブルク(ソ連時代はスヴェルドロフスク)を出発した。 男性7名、女性2名からなるグループは、全員が長距離スキーや登山の経験者で、トレッキング第二級の資格を持っていた。彼らは当時のソ連でトレッカーの最高資格となる第三級を獲得するために、困難なルートを選んでいた。資格認定の条件は過酷なものだったが、第三級を得られれば「スポーツ・マスター」として人を指導することができる。彼らはこの資格がどうしても欲しかったのだ。 事

    『死に山 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相』ロシア史上最悪の遭難怪死事件に挑む - HONZ
  • 【書評】なぜ、ドイツのメディアは日本をこんなにも嫌うのか - まぐまぐニュース!

    ドイツの人々が日人をどう思っているか、ご存知でしょうか。今回の無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』で著者の柴田忠男さんが紹介しているのは、ドイツメディアが報じる悪意に満ちた日の情報。特に原発に敏感なドイツ人の日への反応は、驚くべきものでした。 『ドイツで、日と東アジアはどう報じられているか?』 川口マーン惠美 ・著 祥伝社 日人はなぜかドイツが好きだが、ドイツのメディアは日に無知で悪意に満ちあふれている。一方で中国に対する報道はきわめて好意的だ。ことアジアについては不公正で質が低い。中国韓国の見解を事実として取り上げ、日の主張については、まったく無視している。ドイツ中国はいまや蜜月時代で、中国のプロパガンダが行き渡り、日に関する報道は歪曲されまくっている。 東日大震災の原発事故についての、ドイツの反応はひどいものだった。 いつもは何に対しても懐

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  • 【大塚英志氏書評】手塚治虫漫画を思想宣伝の道具にするな

    書評】『手塚マンガで憲法九条を読む』/マンガ・手塚治虫 解説・小森陽一/子どもの未来社/1500円+税 【評者】大塚英志(まんが原作者) 憲法九条を変えるべきではないという書の政治的立場にぼくは賛同する。しかし、その上で、書のようにその学習教材として直截の手塚作品を読ませることには違和を表明する。 手塚作品は確かに戦争を主題としたものが少なからずある。しかし手塚の表現は、まんががプロパガンダのツールであった歴史からの離脱として立ち上がった。例えば、書の解説で野上暁が言及した「勝利の日まで」は、手塚の戦争体験の反映としてのみ論じられるがそれは狭い理解だ。 この作品は大政翼賛会が主導した戦時下のメディアミックス「翼賛一家」の自発的な二次創作として描かれ、同時期の「防空」を題材とした教育映画のまんが版として目論まれている。そのことはいずれにまとめるが、「勝利の日まで」は、戦時下の少年で

    【大塚英志氏書評】手塚治虫漫画を思想宣伝の道具にするな
  • 課題図書が変 - Hagex-day info

    『ひとりぼっちの思春期』は読んだことがないから、今度読んでみよう。 ・その神経がわからん!その40 763 :名無しさん@おーぷん:2018/04/03(火)00:04:18 ID:KZM もう20年以上も昔の話、私の小6の時の担任の今でも神経がわからない 担任の女教師は教え子に読書を推奨していて 10月に6人編成の1班に1冊ずつ課題図書を与え、1ヶ月後に班全員での感想を話し合ってまとめた内容を班ごとにレポートにして提出するという課題が与えられた しかしその課題図書が問題内容ばかり「にんじん」「あの頃はフリードリヒがいた」・・・という何とも救いのない内容のばかりだった 私達の班に与えられた課題図書は「ひとりぼっちの思春期(荻原葉子)」だった 荻原朔太郎の娘の自伝だったんだが内容が陰惨極まりない 母から散々ネグレクトを受けて脳炎を放置された妹が知的障害者になったとか 母が家出した後引き取

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    Hige2323
    Hige2323 2018/04/04
    にんじんはきっつい描写の連続だがラストのにんじんが放った母への一言が痛烈で爽快感があった/まあそれ言ったからってにんじんには何の救いも無く、何の解決にも打開にもならなかったんだろうなとは思うが
  • 凄く頭のいい新高校生に、お勧め本を紹介できて面白くてしょうがなかった(歴史、軍事、民俗学系を中心に) - 見えない道場本舗

    この前の話。 わたしの親しい知人に、この春高校に合格した息子さんがいた 実際の入学した学校を含め、合格したところは有数の進学校で、めちゃくちゃに優秀であることは間違いない。 そして優秀の形にもいろいろあるが、中学時代から学校の勉強以外にもさまざまに興味があり、たとえば 「戦国時代」「城」「近代史」「第二次世界大戦」「独裁政治」「同和問題」「民俗学」などに興味があったという話を、親経由でちょくちょく聞いていた。 たとえば、彼が中学生で思った疑問というのは、 「第二次世界大戦の時やその前に、南米の国が枢軸国側に立っていたらどうなっていたでしょう?」 …自分もそれなりに考えて、意見を親経由で伝えたりしたが、 そういう質問を自分で思いつくセンスはなかなかだと思う。 だからこれまでも、折に触れてちょこちょことをあげたりしていた。 劇画ヒットラー (ちくま文庫) 作者: 水木しげる出版社/メーカー:

    凄く頭のいい新高校生に、お勧め本を紹介できて面白くてしょうがなかった(歴史、軍事、民俗学系を中心に) - 見えない道場本舗
    Hige2323
    Hige2323 2016/04/15
    佐藤大輔を渡すとはなんという極悪非道な!(主に続刊可能性という意味で)/山本おさむなら「聖」と「そばもん」もオススメしたいところ
  • [書評] イスラム国(著・アブドルバーリ・アトワーン、監修・中田考、翻訳・春日雄宇): 極東ブログ

    ではこの夏に翻訳されただが、原著の出版から遅れたわけでもない。扱っているのは表題通り「イスラム国」である。この表題が選ばれている理由も同書の初めに書かれている。全体として、比較的最近までの範囲で、イスラム国を知る上で重要となる基礎的な情報がバランスよくまとまっている好著である。 なにより、この種類のにありがちな、西側社会への偏向あるいはその裏側の憎悪といった情感的な色合いが引き寄せる文脈からはエレガントに脱していることは、沈着な書の文体からもわかるだろう。陰謀論的な記述もない。池上彰ならもっと手際よくまとめたかもしれないとも思えるかもしれないが、日人向けのわかりやすさから抜け落ちそうな微妙なディテールに含蓄深い陰影がある。 イスラム国をめぐる現状の混乱の、元凶とまではいえないが、大きな要因には、米国の中近東戦略と、フランスの中近東戦略がある。西側として見ると二国とも同一のように

    [書評] イスラム国(著・アブドルバーリ・アトワーン、監修・中田考、翻訳・春日雄宇): 極東ブログ
    Hige2323
    Hige2323 2015/11/18
    "米国の失策については、日本の思想・知性の空気では十把一からげに子ブッシュ大統領の失政とされる"これ町山辺りも罹患してたんで宿痾みたいなもんかも/米民主党やオバマの失策からは目を逸らすんだよねえ
  • gruri.jp

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    Hige2323
    Hige2323 2014/07/15
    "書店員「以前、平台に並べていたら、『なんでこんな本を売るんだ』って詰め寄ってくるお客さんがいて……。(中略)ウチだけじゃなくて、そういう店、他にもあると思いますよ」"言論弾圧しているのは一体誰か
  • 朝日新聞とNYタイムズの書評欄は似て非なるもの ~スノーデン本の扱いに見る彼我の隔たり(牧野 洋) @gendai_biz

    ニューヨーク・タイムズの『暴露』評 新聞の書評欄は単なる「新刊紹介コーナー」なのか。それとも「ジャーナリズム」なのか。結論から言うと、単純化すれば日では前者、アメリカでは後者である。 アメリカの「ジャーナリズム」志向を示すうえで格好の実例がある。前回の当コラムでも取り上げた『暴露 スノーデンが私に託したファイル』(原題は「ノー・プレイス・トゥー・ハイド」)について、米ニューヨーク・タイムズが取り上げた書評だ。 アメリカ人ジャーナリストのグレン・グリーンワルド氏が書いた『暴露』は、米国家安全保障局(NSA)による広範なスパイ活動を暴露したベストセラー。主人公のエドワード・スノーデン氏は米タイム誌「パーソン・オフ・ザ・イヤー(今年の人)」の次点に選ばれ、グリーンワルド氏らが放ったスクープは調査報道の金字塔として今年のピュリツァー賞を受賞しているだけに、注目度抜群だ。 ニューヨーク・タイムズ

    朝日新聞とNYタイムズの書評欄は似て非なるもの ~スノーデン本の扱いに見る彼我の隔たり(牧野 洋) @gendai_biz
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    Hige2323 2014/06/13
    "外交や国防問題にどれだけ詳しいかどうかよりも、優れたノンフィクション本をどれだけ読み込んでいるかどうか、ではないのか。"専門知識を蔑ろにした『ジャーナリズム』なるモノへの厚顔無恥で無批判な我田引水
  • マンガ新聞 - 漫画の記事・無料連載・新刊情報・おすすめ漫画レビュー

    『腸よ鼻よ』11指腸 2018年09月29日 澄み渡る青い空と透き通るような海、白い砂浜のある南の島――沖縄。 この島に生まれ、蝶よ花よと育てられた1人の少女がいた。 彼女の名は島袋全優。 漫画家を志し、いずれは大都会東京での タワーマ...

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    Hige2323
    Hige2323 2014/06/11
    連載で追ってはいたが余りの陰惨さに諦めた/思想という物は同志であった相手に対してここまで残酷無慈悲になれるのか/この一連の事件を部分的にでも肯定・称揚出来る奴の人間性を疑う
  • 漫画界の”助演男優賞”!「白暮のクロニクル」久保園係長にみる、ゆうきまさみ漫画の一つの特徴について/担当編集者・ヤマウチナオコ氏の話 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    きのう発売だったか。 白暮のクロニクル (2) (ビッグコミックス) 作者: ゆうきまさみ出版社/メーカー: 小学館発売日: 2014/04/30メディア: コミックこの商品を含むブログ (30件) を見るゆうきまさみ新境地!第2集は壮絶な悲劇! 不老不死の種属「オキナガ」。 そのひとりである雪村魁は、12年に一度の惨殺事件… 通称「羊殺し」の犯人を追っている。 昭和初期。 沖縄での戦禍の中で、魁の壮絶なる人生を決した 出会い、別離。そして与えられた運命。 この殺人事件に執着する理由がそこに―― 雪村魁は、いかにして雪村魁になったのか。 その謎を解き明かす第2集、霧の中の輪舞(ロンド)! 【編集担当からのおすすめ情報】 容姿は若いままだとしても、しかし88歳である老人、 雪村魁が殺人事件を追い続けている…。 そこにはどんな過去が秘められているのか。 雪村魁こそが『白暮のクロニクル』の核心で

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    Hige2323
    Hige2323 2014/05/01
    "「あのひとは”左のファシズム”なんだから、(中略)仕方ないじゃないか」と言われ、しかもそれが弁護としてある種の説得力がある…というような作品、作者とは対照的"よく共存出来てると思うわあすこの編集部
  • 結婚準備をサッカーにたとえて解説する「彼専用ゼクシィ」のおかげで僕も結婚できそうな気がした件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    結婚準備をサッカーにたとえて解説する「彼専用ゼクシィ」のおかげで僕も結婚できそうな気がした件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2013年10月24日12:40 ダーリン!ゼクシィ、買ってきたよ!ダーリン!ダーリン!! 僕は生まれて初めて「ゼクシィ」というモノを買いました。もちろん、かねがね噂には聞いておりました。28歳から34歳くらいの妙齢の女子が、ある日突然それを机の上に置いておき、彼氏を戦慄させる「絶苦死」と呼ばれる兵器があることは。仕掛けられたら最後、結婚という墓場へ送り込まれるか、女子からの実力行使でリアル墓場に送り込まれるか、「絶苦死」は二死択一を迫る必殺の兵器なのであると。 そのように、通常は女子が買うものであろう「絶苦死」を、いい年したオッサンが買ってきたのには理由があります。10年付き合った彼女の誕生日に満を持してゼクシィをプレゼント…なわ

    結婚準備をサッカーにたとえて解説する「彼専用ゼクシィ」のおかげで僕も結婚できそうな気がした件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    Hige2323
    Hige2323 2013/10/24
    次はガンダムで例えてくれ
  • 作家「百田尚樹」vs 書評家「豊崎由美」がTwitter上でバトル - Hagex-day info

    『探偵!ナイトスクープ』の放送作家であり、小説「永遠の0」の作者である百田尚樹氏と、喧嘩上等の書評家豊崎由美氏がTwitterでバトルしている。 お題は「山周五郎賞候補と辞退」を巡って。ちなみに、この二人は2010年ごろもTwitterで大ゲンカしてます。当時の様子がまとめられたTogetterが削除されていて残念。 百田氏が豊崎氏をブロックしているんだけど、二人が直接やりとりせずにここまでやれるって凄いな〜 6月21日から今日までのツイートです。 百田尚樹が「山周五郎賞で落選した山田宗樹氏の『百年法』を、選考委員の石田衣良氏が「右傾エンタメのパターンを踏んでいて残念」と講評したという。実は『海賊とよばれた男』は同賞の候補だったが辞退した。辞退しなかったら同じ理由で落とされていただろう」というツイートをしているが(続く 2013-06-21 04:33:09 via web 続く) で

    作家「百田尚樹」vs 書評家「豊崎由美」がTwitter上でバトル - Hagex-day info
    Hige2323
    Hige2323 2013/07/05
    このまとめだけで判断するなら豊崎ってのが真性のキチガイかそうでないなら誰かの尻尾やってるようにしか思えんが…
  • 褌け! 佐々木俊尚さん、朝日新聞で孫崎某の陰謀本書評を一部削除される - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    メルマガでも一部書きましたが、佐々木俊尚さんの孫崎享書評で大事なところが一部削除されるという憂き目に遭ってしまったようで、心中いかばかりかと勝手に思案に暮れてしまうのです。 「孫崎享著『戦後史の正体』は陰謀史観」 書評の一部削除 http://gohoo.org/corrections/asahi121021/ [引用]ロッキード事件から郵政民営化、TPPまで、すべては米国陰謀だったという。米が気に入らなかった指導者はすべて検察によって摘発され、失脚してきたのだという。著者の元外務省国際情報局長という立派な肩書も後押ししているのか、たいへん売れている。しかし書は典型的な謀略史観でしかない。 いや、実際にこのはまあだいたいそういう内容です。書においてアメリカの意図によると考えられる政界捜査は、昭電疑獄とロッキード事件を取り上げておるわけですが、その方面について分かっている人は「孫崎某

    褌け! 佐々木俊尚さん、朝日新聞で孫崎某の陰謀本書評を一部削除される - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    Hige2323
    Hige2323 2012/10/24
    まあ孫崎も以前から得々と語ってた米国やる気無し論が片っ端から現実に叩き潰されてる現状にナーバスになっちゃってるんじゃないのかねえ/回収と再出荷は出来る事なら是非やれ、外務省にも製造物責任を適用しろ
  • 勝間和代女史、読書の秋 闘いの秋(とき) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    先ほどすべての営業を終えて、疲れ果てて0時すぎに帰宅するという疲れきった私の精神に一服の清涼剤を投下してくださった慈母が勝間和代女史でありました。もうね、物件を閲覧しながらつい「ただいま」と言ってしまいます。勝手ながら、今後から、お母さんと呼ばせていただきます。 まじめの罠 カスタマーレビュー http://www.amazon.co.jp/review/RGT3GRNQSM5XW/ref=cm_cr_dp_cmt?ie=UTF8&ASIN=4334036465&nodeID=465392&tag=&linkCode=#wasThisHelpful <あらすじ> 我らが勝間和代女史、最近のの売れ行きスコアがいろいろとアレなのだが乾坤一擲、湿地挽回の一作、『まじめの罠』を上梓。ところがそれを迎え撃つアンチ勝間のネットユーザー、は買ったけどパラ読みでアマゾンにて☆一個評価を敢行。これをヲチ

    勝間和代女史、読書の秋 闘いの秋(とき) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    Hige2323
    Hige2323 2011/10/19
    "なお、私は読んでいません。"
  • j1nn.com - このウェブサイトは販売用です! - j1nn リソースおよび情報

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    Hige2323
    Hige2323 2010/09/30
    10代に勧められて面白い岩波っつーと左氏伝と史記列伝くらいだと思うなあ/但しKOEI脳に限る
  • 【書評】『君よ わが妻よ』(石原典子・著) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    普段はこの手のはお奨めしないのですが、戦場で死と向き合う男が、故郷に置いてきた妊娠中のと幼い息子を思い、やり取りする手紙をまとめたこのが、凄く訴えかけてくるものが強かったもので。 来であればネタバレをするべきではありませんが、このは結末を知ってから読むべきだと思います。手紙の出し手である石田光治少尉は、日中事変へと駆り出された挙句、遠い戦地で戦死してしまいます。 死を悟った石田少尉の悲痛で、それでいて、身を案ずるを逆に勇気付けようとする深い愛情には、もちろん心を打たれます。読み進めるだけで、物語が死へと収斂していくことが分かっていながら、ここまで字の温もりを感じさせる強さを感じ、引き込まれるというよりは、真っ白になります。 二度読んでください。そも、石田少尉は戦争の中にあって自らの命を危険に晒し、また、苛烈を極め、戦闘が拡大し激しくなっていく中で失っていく戦友、戦地を守る責任感

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