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麻生太郎に関するKATZEのブックマーク (26)

  • 東京新聞:麻生発言 世界に不信感 「千畝の行為 無にした」:政治(TOKYO Web)

    麻生太郎副総理兼財務相が改憲に絡め、戦前のナチス政権を引き合いに出した発言をしたことは、世界に不信感を広げた。ナチス政権の迫害を受けたユダヤ人にビザを発給し、多くの命を救った外交官に杉原千畝がいる。杉原千畝研究会の渡辺勝正代表に、杉原の行動と比較しながら麻生氏の発言の問題点をあらためて聞いた。渡辺氏は「世界から信頼される国になろうとした杉原の行為を無にした」と批判した。(大杉はるか) 「当時、日政府はドイツ、イタリアと三国同盟を結ぼうとしていたこともあり、(ドイツが敵視したユダヤ人への)ビザ発給を許さなかった。それでも杉原は人道上だけでなく、日の名誉のためにも、ユダヤ人を助けるべきだと判断した。この戦争ドイツの誤りであるということも分かっていたと思う」

  • 特別寄稿・江川紹子 「静かにやる」改憲の動きはすでに始動 自民圧勝で「安倍カラー」発揮か <参院選・特別コラム>(gooニュース) - goo ニュース

    与党が圧勝した参院選の後の臨時国会は、わずか6日の会期で閉会となった。野党側は麻生副総理の「ナチスの手口に学ぶ」発言を問題にし、国会での審議を求めたが、与党は「撤回しており決着済み」と拒否。野党5党の代表者の罷免を求めるべく首相官邸を訪れたが、門前払いされた。衆参両院で圧倒的な多数派を形成している与党は、徹底した”麻生隠し”で、問題の幕引きを図った。「数は力なり」を見せつけた格好だ。 ○ 「安倍カラー」を押さえた故の 参院選大勝利によって、安倍政権は高い人気を誇った小泉政権の時に匹敵する力を持った。衆参の「ねじれ」が解消され、与党はこれで「決める政治」ができると意気込んでいる。何はともあれ、国民の期待が寄せられている景気回復には全力で取り組んで欲しい。 ただ、忘れてほしくないのは、今回の選挙結果は、この半年間の安倍政権が、いわゆる「安倍カラー」を押さえ、経済最優先の対応をしてきたことについ

    特別寄稿・江川紹子 「静かにやる」改憲の動きはすでに始動 自民圧勝で「安倍カラー」発揮か <参院選・特別コラム>(gooニュース) - goo ニュース
  • 麻生発言を「失言」ではなく「本音」と受け止めている韓国(辺 真一) | DAILY NOBORDER

    麻生太郎副総理の「ナチス発言」が、さまざまな反発を招いている。 問題発言の当事者である麻生総理は「誤解を招いた」と発言を即座に撤回したが、官邸や同僚から注意されるまで、誤解を招くと思ってなかったとは、その「鈍感」ぶりが気になるところだ。 韓国人の多くは、麻生発言を「失言」ではなく、「音を表したのでは」と警戒的に受け止めているようだ。 韓国が麻生副総理に警戒的なのは、「右翼政治家の代表」と捉えていることに尽きる。韓国の新聞の中には「安倍晋三総理と同様に極右的だ」と極端な分析をする新聞もある。 そのことは、2008年9月に麻生氏が総理に就任した時の韓国メディアの反応を見れば、一目瞭然だ。 当時、韓国の連合ニュースが「日の植民地時代、麻生氏の父親が経営する炭鉱で朝鮮半島出身者が多数働いていた」との記事を配信するなど、強制連行がらみで、その「ルーツ」を掘り下げて報じるメディアが多数あった。 『

    KATZE
    KATZE 2013/08/12
    「この時の講演では靖国についても発言し、『靖国神社参拝は正しく、今後も続けなければならない。靖国神社の軍人がA級戦犯と決定したのは、日本ではなく、占領軍だ。靖国神社参拝を問題にする国は世界で韓国と中国
  • Astand:サービス終了のお知らせ

    Astand終了のお知らせ 朝日新聞社「Astand」は、2023年7月でサービスを終了しました。 朝日新聞社が有料で提供する情報サービスの配信サイト Astand(エースタンド)は、各サービスの終了にともない2023年7月31日をもちまして閉鎖しました。 今後は、朝日新聞社が運営するニュースサイト「朝日新聞デジタル」をご利用いただきますようお願い申し上げます。朝日新聞デジタルのコンテンツはこちらでご案内しております。 https://digital.asahi.com/info/about/ なお、朝日新聞社のオンライン共通ID 「朝日ID」は引き続きご利用いただけます。 https://id.asahi.com/asahiID/asahiID_site.html

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  • 日中関係、夏の風物詩 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    今年もお盆に向けて中国から健やかな風がやってきました。 靖国参拝「受け入れず」=中国外務省 http://www.jiji.com/jc/zc?k=201308/2013080600964 一応内容を確認しましたが、確かに中国外務省は「中国は受け入れない」と、そう言っておるようです。 首相「閣僚の靖国参拝、心の問題で自由」と容認 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS0600R_W3A800C1EB1000/ 安倍総理、靖国神社参拝について明言避ける http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000010155.html 日中関係:8月15日までに何が起きるのか焦る必要のない日中国株式会社の研究(226) http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/38370

    日中関係、夏の風物詩 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 麻生氏「ナチス発言」騒動の本質は、「ナチスの手口」を学ばないと分からない

    あまたの舌禍事件を起こしている御仁だけに、どうしても「またかよ感」が強いが、発言を振り返ってみると、大騒ぎするほどの話ではない。 聴衆の多くがネット上でファシストと揶揄(やゆ)される憲法改正急進派の方たちなのでブラックジョーク的な趣もあるが、「手口」という表現からも、ご人が釈明しているとおり「悪しき例」として取り上げているのは明白だ。 「ナチス憲法」なんて存在しないし、「ん?」という部分もあるが、それらを全て勘案しても「ナチス礼賛」という解釈には無理がある。 発言の一部を切り抜いてツギハギし、「問題発言」として火をつけ海外メディアに叩かせる。その反応を“逆輸入”してさらに騒ぐ。「慰安婦」発言で攻撃された橋下徹大阪市長(関連記事)や、「南京大虐殺はなかった」発言で叩かれた河村たかし名古屋市長らに用いられたおなじみの“言葉狩りスキーム”だが(関連記事)、ただひとつ、これまでと大きく違う点があ

    麻生氏「ナチス発言」騒動の本質は、「ナチスの手口」を学ばないと分からない
  • 『2013.08.03 [KBSニュース] 〝麻生妄言〟肉声入手…〝ナチスのように密かに改憲〟』

    朝鮮半島を見れば日がわかる ! 한반도를 보면 일본이 보인다 ! 大げさなタイトルと思われるかも知れません。過去20数年そんなことを思い続けてまいりました。政治や社会に限らず“人生いかに生きるか”を考えるにつけそう思うのです。これまた大げさですが。とにかく積年の思いを吐き出すつもりで書きつづけます。よろしくお願いします! ■2013.08.03 [KBSニュース] ⇒ http://news.kbs.co.kr/news/NewsView.do?SEARCH_NEWS_CODE=2701899 ◆〝麻生妄言〟肉声入手…〝ナチスのように密かに改憲〟 <アンカーコメント> 視聴者の皆さん、アンニョンハシムニカ? 日の麻生副総理によるナチスのように秘密裏に改憲を進めようとする発言が世界中の憤りを呼び起こしている中、KBSはその肉声を入手しました。 発言の真意が間違って伝わったと弁明していま

    『2013.08.03 [KBSニュース] 〝麻生妄言〟肉声入手…〝ナチスのように密かに改憲〟』
  • 『paisawan 凡人の雑記帳ー741』

    社会・政治・世相 約18年タイと日を行き来していました。 タイ語が出来ます、もしタイに行くことが有りましたら約3日も有ればすぐに役立つタイ語を教える事が出来ます。 麻生発言は、「芸人の受ければいい」の発想からか? 想像すると、さぞかし拍手と笑いが会場を埋めたであろう そして人も良い気持ちで満足したであろう 政治家は一度口にしたら 「撤回」 「誤解を与えた」 などの言い訳をしないで欲しい 日政治家は言葉を商売にして金を稼いでいるのだから・・・ 日政治家なんて立法府に所属していながら立法なんてしていない 「議員立法で成立した法律」と、平気で言う政治家とマスコミの日 立法の殆んどが「行政」の提出で決まっているのが日の法律 だから政治家は「口で稼ぐ、口で商売」をしている その口でしくじったら「撤回」とか「誤解」とか言ってないですぐに辞める それがせめての責任の取り方だから・・・ 騒

    『paisawan 凡人の雑記帳ー741』
  • 麻生発言についてのポリティカル・コンパス - さぼり記

    まだ幾つか並行してるけど、今回の麻生発言を系統別にまとめ。 「改憲について政権与党はナチスの手法に学んで、喧噪(熱狂)のどさくさに紛れて静かに(密かに)進めてしまえばよい」と理解して批判 「改憲について政権与党はナチスの手法に学んで、喧噪(闊達な議論)を封じ込めて静かに(異論を排除して)進めてしまえばよい」と理解して批判 「改憲についてマスコミはナチスの手法という失敗*1に学んで、喧噪(熱狂)の中で事が進まないように静かに(落ちついた議論を)すべき」と理解して擁護 「改憲についてナチスの手法の失敗に学んで、という例示は【誤解する人がいることを避けられない】のだから、そもそも出すべきではなかった」と理解した上で批判 「麻生はバカなんだから、どうせ言ってることは間違いだらけ、漢字も読めない奴だから日語もちゃんと扱えない。そんな奴を壇上に上げるのが間違い」という罵倒を孕んだ批判(割と見かける論

    麻生発言についてのポリティカル・コンパス - さぼり記
  • 『麻生太郎氏の集大成発言「ナチスの手口学べ」は人権抑圧の戦争国家ねらう自民党憲法改正草案と同根』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 きょうの『東京新聞』に、麻生太郎副総理兼財務相が発表したナチス発言撤回に関するコメントの全文が掲載されています。 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013080202000155.html 麻生太郎副総理兼財務相が発表したナチス発言撤回に関するコメントの全文は次の通り。 7月29日の国家基問題研究所月例研究会における私のナチス政権に関する発言が、私の真意と異なり誤解を招いたことは遺憾である。 私は、憲法改正については、落ち着いて議論することが極めて重要であると考えている。この点を強調する趣旨で、同研究会においては、喧騒(けんそう)にまぎれて十分な国民的理解及び議論のないまま進んでしまった悪(あ)しき例と

  • 麻生副総理の「ナチス発言」に関する雑感 - blechmusikのブログ

    注意! マスコミ批判の件に関してこのエントリーに寄せられた批判を受け入れ*1、私見を修正します。そこで、補訂版として新たなエントリーを作成しました。率直に批判して下さった頓馬な鮟鱇さんに感謝します。 目次 はじめに 今回の発言の趣旨 気になった点 その1: ユダヤ人関連で麻生副総理はナチスを好意的に評価していたか その2: 麻生副総理による過去のナチス関連の発言をどう考えるか その3: 過去の発言との比較をなぜメディアは行わないのか その4: マスコミ批判の文脈をなぜメディアは紹介しないのか おわりに 追記: 麻生副総理の発言の趣旨に関する他の読解例 はじめに 7月29日に開催された、国家基問題研究所7月月例会「日再建への道」における麻生副総理の講演が国内外で注目されている。「あの手口学んだらどうかね」という麻生副総理の発言を問題視し、麻生副総理は議員と閣僚を辞職すべきだと強く非難する

    麻生副総理の「ナチス発言」に関する雑感 - blechmusikのブログ
  • 麻生副総理のナチス発言の再検証ーマスコミの国際発信力の欠如の問題ではないか

    麻生副総理兼財務相のナチス発言は、「ナチスの手口に学び、国民が気がつかないうちに憲法改正を企てる」との趣旨に取られて内外の批判にさらされた。私も最初、朝日新聞の発言内容の書き起こしを読んだときは、そのような意味にしか解せなかった。しかし、録音を聞いた上で発言内容を検証してみると、そのような趣旨の発言ではなかったらしいことが見えてくる。そして海外メディアの論調に迎合するだけの日のマスコミに深い失望を感じる。 当初から麻生副総理の発言の真意はわからないと言われている。私も最初、朝日新聞の書き起こし(「麻生副総理の憲法改正めぐる発言の詳細」)を読んだときは何を言いたいのかさっぱりわからなかった。その後、海外メディアがこぞって非難したように、麻生氏は、「国民に気づかれずに憲法をこっそり変えたナチスの手口に学べ」という、ありえない暴言を口にしたと思い込むようになっていった。ところが、麻生氏の発言の

    麻生副総理のナチス発言の再検証ーマスコミの国際発信力の欠如の問題ではないか
  • 【櫻井よしこ 美しき勁き国へ】歪曲された麻生発言+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    なるほど、朝日新聞はこのようにして事柄を歪曲(わいきょく)していくのか。麻生太郎副総理発言を朝日新聞が報じる手口を眼前にしての、これが私自身の率直な感想である。 8月1日と2日、朝日の紙面は麻生発言で「熱狂」した。日によって1面の「天声人語」、社会面、社説を動員し、まさに全社あげてといってよい形で発言を批判した。 討論会の主催者兼司会者として現場に居合わせた私の実感からすれば、後述するように朝日の報道は麻生発言の意味を物の見事に反転させたと言わざるを得ない。 7月29日、私が理事長を務める国家基問題研究所(国基研)は「日再建への道」と題した月例研究会を主催した。衆議院、都議会、参議院の三大選挙で圧勝、完勝した安倍自民党は、如何(いか)にして日周辺で急速に高まる危機を乗り越え、日再建を成し得るかを問う討論会だった。 日再建は憲法改正なしにはあり得ない。従って主題は当然、憲法改正だっ

  • [FT]ナチス発言に見える自民党の憲法改正の野望 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    [FT]ナチス発言に見える自民党の憲法改正の野望 - 日本経済新聞
  • 麻生太郎氏の「ナチス」発言を問題視する意見が相次ぐ

    麻生太郎副総理が、ナチス政権について「」との発言をしたことをところ、5日間で約50件ものコメントが寄せられた。「ナチス憲法は存在しない」「当時のドイツ人全員がナチスの独裁に納得していたわけではない」といった麻生氏の歴史認識に疑問を呈する発言のほか、「ナチスに対して曖昧ながらもシンパシーを持っているのは非常に危険」「曲解される余地が多すぎる」などと問題視する意見が相次いだ。一方で「許容範囲だと思う」「誤解したほうが悪い」として、麻生氏の発言のうち一部を切り取った報道の側に問題あるのでは?とする意見も寄せられた。

    麻生太郎氏の「ナチス」発言を問題視する意見が相次ぐ
  • 問題は「真意」にあるのではない - Danas je lep dan.

    片山さつき総務政務官(自民党・参院議員)は29日放送のテレビ朝日系番組で、東シナ海上で発生した中国艦艇による海上自衛隊護衛艦への射撃用レーダー照射事案(1月)について、「他の憲法上の制約のない国だったら、9条の1項、2項がなかったら、(自衛隊が)撃っていますよ」と述べ、軍事衝突を招きかねない対応が当然だとの暴言を吐きました。“9条なかったら中国艦を撃つ”/自民・片山さつき政務官/レーダー照射 - しんぶん赤旗 麻生副総理は29日、都内で開かれた講演会で憲法改正について、「狂騒、狂乱の中で決めてほしくない。落ち着いた世論の上に成し遂げるべきものだ」と述べた。 その上で、ドイツでかつて、最も民主的と言われたワイマール憲法下でヒトラー政権が誕生したことを挙げ、「ワイマール憲法もいつの間にかナチス憲法に変わっていた。あの手口を学んだらどうか。(国民が)騒がないで、納得して変わっている。喧騒けんそう

  • 麻生氏のナチス発言、問題あると思う? - みんなの意見 - Yahoo!ニュース

    麻生太郎副総理が、憲法改正に関連しドイツのナチス政権を引き合いに「あの手口、学んだらどうかね」などと発言したことは問題がある?(参考:麻生副総理の憲法改正めぐる発言の詳細、発言撤回コメント)

    麻生氏のナチス発言、問題あると思う? - みんなの意見 - Yahoo!ニュース
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  • 「真意わかりにくい」麻生氏のナチス発言に海外紙は厳しい声

    麻生副総理兼財務相が29日、国家基問題研究所主催のイベントで、「ドイツのワイマール憲法はだれも気づかないうちにナチス憲法に変わっていた。あの手口に学んだらどうか」などと語った。 同研究所は改憲を求める保守派のシンクタンクで、戦時中の慰安婦の強制連行に日軍が関与したとの主張を否定し物議を醸したこともある。 麻生氏は1日、「真意と異なり、誤解を招いたことは遺憾だ」と述べ、発言を撤回した。改憲については落ち着いて議論すべきであり、ナチスとワイマール憲法は否定的な意味で例示したと説明した。 菅官房長官も1日午前の記者会見で、安倍内閣としてナチスを肯定することは断じてないとしている。 海外紙は、失言癖のある日政治家がまた不快な発言をしたと報じた。 【国際的な批判に発展】 ロサンゼルスに部のあるユダヤ人人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」は30日に声明を発表し、麻生氏に発言の説明

    「真意わかりにくい」麻生氏のナチス発言に海外紙は厳しい声
    KATZE
    KATZE 2013/08/04
     同研究所は改憲を求める保守派のシンクタンクで、戦時中の慰安婦の強制連行に日本軍が関与したとの主張を否定し物議を醸したこともある。
  • 麻生太郎氏はなぜよく失言をするのか - Uncertainty

    麻生氏、またやらかすの巻 「やっちまったな!」と思わずクールポコ(古い)のように言いたくなる麻生氏の例のナチス発言について、ちょっと考えてみる。メディアの発言の切り取り方の恣意性を批判するような報道も多かったので、朝日新聞が書き起こした麻生氏の発言を読んでみた。 麻生副総理の憲法改正めぐる発言の詳細 いやー話がわかりにくい…。「国語力がちゃんとあればこれがナチス賛美でないのはわかるはずだ」という擁護が苦しいくらいとっちらかったスピーチである。しかし全体の文脈を追って辛うじて理解するならば、麻生氏が言いたいところは、「憲法改正の話は冷静に落ち着いてするべきであって、熱狂の中で決めるようなものではない」というところにあるのだろう。そういう意味では、メディアの切り取り方が恣意的だという意見も理解できなくはない。 そもそも例がよくわからん しかし麻生氏にも問題があって、この方はなぜかこの「落ち着い

    麻生太郎氏はなぜよく失言をするのか - Uncertainty