朝鮮半島を見れば日本がわかる ! 한반도를 보면 일본이 보인다 ! 大げさなタイトルと思われるかも知れません。過去20数年そんなことを思い続けてまいりました。政治や社会に限らず“人生いかに生きるか”を考えるにつけそう思うのです。これまた大げさですが。とにかく積年の思いを吐き出すつもりで書きつづけます。よろしくお願いします! ■2013.08.03 [KBSニュース] ⇒ http://news.kbs.co.kr/news/NewsView.do?SEARCH_NEWS_CODE=2701899 ◆〝麻生妄言〟肉声入手…〝ナチスのように密かに改憲〟 <アンカーコメント> 視聴者の皆さん、アンニョンハシムニカ? 日本の麻生副総理によるナチスのように秘密裏に改憲を進めようとする発言が世界中の憤りを呼び起こしている中、KBSはその肉声を入手しました。 発言の真意が間違って伝わったと弁明していま
昭和二十年の大東亜戦争敗戦から、六十三年目を迎えた敗戦無念日の八月十五日、民族派有志は渋谷駅ハチ公口に集まって、午前十一時から午後十八時半にいたるまで途切れることなく弁士がマイクを持って、大東亜戦争の意義を高らかに訴えた。 弁士(登壇順) ●山田一成同志 ●福田邦宏同志 ●近藤勝博同志 ●猪股正征同志 ●福田邦宏同志 ●平田左喜雄同志 ●近藤勝博同志 ●渡辺孝幸同志 ●花上功同志 ●猪股正征同志 ●東海林智彰同志 ●明利健太同志 ●菊池慶雄同志 ●坂田昌己同志 ●山川裕克同志 ●志賀智仁同志 ●渡辺臥龍同志 ●関根淳嗣同志 ●飯ヶ谷裕司同志 ●小田昇同志 ●金友隆幸同志 ●河原博史同志 ●竹内恒夫同志 ●磯和典同志 ●中村宏樹同志 ●三澤浩一同志 ●矢部広太同志 ●秋山英樹同志 ●松永尚之同志 ●上田一元同志 (30名) 多くの聴衆が聴き入り、拍手喝采と激励の声が寄せられ、最後は上田一元同
思い切り、間があきましたが、前回の続きです。 瀬戸弘幸が、「自称ジャーナリスト」「詐称ジャーナリスト」と言われた時の反論として、たいして意味のない読売人名録を出すのであれば、「ソースネクストを告発した本を出している。アマゾンのレビューを見ろ。その気になればオレだってできるのだ」とでも言えばいいのに、なぜ代表作とも言える『ソースネクストの重大疑惑』というタイトルをこうも出そうとしないのでしょう。 瀬戸弘幸がブログのエントリー内で『ソースネクストの重大疑惑』というタイトルを出したのはたったの一回だけですが、「日本よ何処へ」のコメント欄ではこんなやりとりもありました。 ———————————————————————— 瀬戸様著の下記の本もご紹介いただけないでしょうか。 ソースネクストの重大疑惑 日米友好時代は終った 東南アジアの反日感情を煽る″味の素″ Posted by ケン at 2006年
社会・政治・世相 約18年タイと日本を行き来していました。 タイ語が出来ます、もしタイに行くことが有りましたら約3日も有ればすぐに役立つタイ語を教える事が出来ます。 麻生発言は、「芸人の受ければいい」の発想からか? 想像すると、さぞかし拍手と笑いが会場を埋めたであろう そして本人も良い気持ちで満足したであろう 政治家は一度口にしたら 「撤回」 「誤解を与えた」 などの言い訳をしないで欲しい 日本の政治家は言葉を商売にして金を稼いでいるのだから・・・ 日本の政治家なんて立法府に所属していながら立法なんてしていない 「議員立法で成立した法律」と、平気で言う政治家とマスコミの日本 立法の殆んどが「行政」の提出で決まっているのが日本の法律 だから政治家は「口で稼ぐ、口で商売」をしている その口でしくじったら「撤回」とか「誤解」とか言ってないですぐに辞める それがせめての責任の取り方だから・・・ 騒
まだ幾つか並行してるけど、今回の麻生発言を系統別にまとめ。 「改憲について政権与党はナチスの手法に学んで、喧噪(熱狂)のどさくさに紛れて静かに(密かに)進めてしまえばよい」と理解して批判 「改憲について政権与党はナチスの手法に学んで、喧噪(闊達な議論)を封じ込めて静かに(異論を排除して)進めてしまえばよい」と理解して批判 「改憲についてマスコミはナチスの手法という失敗*1に学んで、喧噪(熱狂)の中で事が進まないように静かに(落ちついた議論を)すべき」と理解して擁護 「改憲についてナチスの手法の失敗に学んで、という例示は【誤解する人がいることを避けられない】のだから、そもそも出すべきではなかった」と理解した上で批判 「麻生はバカなんだから、どうせ言ってることは間違いだらけ、漢字も読めない奴だから日本語もちゃんと扱えない。そんな奴を壇上に上げるのが間違い」という罵倒を孕んだ批判(割と見かける論
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