雨季のバンコク2泊4日旅行記 夏は苦手と言いながら、春先の憂鬱を吹き飛ばしたくて、今年も海外旅行の予定をいれてしまった。昨年20年以上ぶりに海外に足を伸ばし、旅をすると人生の栞が増えることを実感してから、だんだん旅が好きになってきたように思う。 今年の行先は雨季まっさかりのタイ・バ…
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/25(土) 23:28:18.47 ID:HHK/LWlE0 題目の通り ○○様 採用担当の 小川です。 先日はお忙しい中、わざわざお越しいただきまして誠にありがとうござ いました。 さっそく慎重に選考を重ねました結果、遺憾ながら今回は採用を見送ら せて頂くことになりました。誠に不本意な結論かと存じますが、あしか らずご了承くださいますようお願い申し上げます。 末筆になりますが、○○様の今後のご活躍をお祈り申し上げます。 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/25(土) 23:40:38.16 ID:+nZVrS4hP なんて恐ろしいスレ 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/25(土) 23:51:49.81 ID:LcQKUZYnO スペ
湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: あなたが知らないGoogleの10の事実=やはりTwitterを買収しようとしていたという記事に驚くべきことが書かれていた。 (4)Page氏とBrin氏ともに秘書がいない これだけ大きな会社になったのに、それでも秘書を置かないらしい。でもそれがかえってよくて、「この程度のことでトップをわずらわしてはいけない」という思いが従業員に働いて、自分たちでコントロールするようになるんだという。それにGoogle Calenderを使えば、特に秘書はいらないらしい。まあそうかもね。 なぜGoogleのような大きな会社のトップがGoogle Calendarのようなシンプルなソフトで業務に支障が出ないのかと言うと、それは、Googleがネットの中から生まれた会社だからだろう。 おそらく、トップのスケジュール管理以外にも、Googleが同じ規模の会社
15時頃からTwitterがクラックされてました。 詳しい事はわかりませんが、個人的には大規模なDNSキャッシュポイズニングか、twitter.comのDNS権威サーバが乗っ取られたような気がします。(追記:文章公開後に色々時間をかけて考えると公開した文章の矛盾点が浮かんできました。キャッシュポイズニングじゃない気がしてきました。ということで、このエントリ、色々信用できないかも知れません。書いて公開しておいて申し訳ありませんが、各自の判断で内容を読んで下さい。) 追記:Twitterクラック事件の原因? HTML 偽twitter.comにアクセスしたときに以下のようなHTMLが返ってきていました。 (ただし、画面内に収まるように一部改行コード追加) <html> <head> <meta http-equiv="Content-Language" content="en-us"> <me
近ごろ「最近の若者はダメ」が、(また)流行っているようなので、自エントリをまとめてみる。もし、「最近の若者は…」を見かけたら、ここを思い出してほしい。 きっかけは、職場の飲み会。「近ごろの若い連中はダメだ!」と一席ぶつオッサンがいたこと。それって、昔から言われてますね、と返すと、「何年何月何日に誰が言った!?出典どこだよ?何の根拠でそう断定できるんだよ?」ってオマエは小学生か。そこで調べてみたところ… ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 1. 近ごろの若者は当事者意識がなく、意志薄弱で逃げてばかりいて、いつまでも「お客さま」でいる件について [URL] 「最近の若者はダメだ」と昔から言われているが、特に今の若者はひどい。当事者意識が欠如しており、いつも何かに依存し、消費し、批判するだけの「お客さま」でいつづけている――という小論。出典を隠すと、内田
ウィメンズネット・こうべが編集した『女たちが語る阪神大震災』(木馬書館刊)は報道されなかった阪神・淡路大震災の被災者である女性たちが経験したこの国の歪んでいる部分やこの国に住む人間の底辺を流れる意識をあからさまにしたものである。 前回柳田邦男編『阪神・淡路大震災10年』を紹介した時に、最後に「災害というものは、地域社会がかかえている弱点や災害弱者を冷酷までにねらい撃ちする形で襲うのだ」という柳田邦男さんの言葉を引用した。この本には震災直後女性達が直面した「現実」が描かれている。 一方で何とか頑張って復興しようと考える人間もいれば、弱者を更に追いつめる人間もいる。非現実の中で、自分だけ別という思いが、そうさせる。あるいは自分より弱い立場の人間を追いやることで自分の優位性を自己主張させる。そうしなければ生きていけないのだ。 事件や災害がリアルタイムで報道される中、報道することさえはばかれ
男性性被害者の、HEART様からメッセージを頂きました。 ご本人の許可をいただき、こちらに掲載させていただきます。 男性性被害は、実はとても身近なものです。女性だけが性被害にあうわけではありません。 性犯罪の被害者として認識されている女性も、依然として根強い世間の無理解と偏見により、被害を受けた後も、二次被害、三次被害と苦しむことになります。 男性は被害者として認識されてさえいません。 日本では、強かん罪は、男性には適用されないのです。 そのため、女性以上に、様々な偏見があります。 理解してもらうには、とても高いハードルがいくつもあります。 女性の性被害も「そんなに多いはずはない」と言う声をあちこちで聞きます。 ですが、そういう人に、あまりに辛すぎる思いを、誰が打ち明けようと思うでしょうか。 黙って横にいるだけです。サバイバーはとても敏感です。 実態を知らない、もしくは知りたくない、という
● 「ザ・エディット」という本が、明日18日発売になるバウ。 ● いぬが、好んでやってる、音楽の表現手法「エディット」。それだけに、脚光を当てて、一冊の書籍にしてしまったというものです。 ● これを読むと、だめみくすが、世界の中のどういう潮流の中で発生してきたか、よくわかると思います。突如、刻みだしたわけじゃないんですよ。 ● 「ザ・エディット」の中に、いぬ(日本編集音楽協会)のdameMixxのこと、ノンセクトラジカルズのこと、ザJGズのことなんかも書かれてます。 ● いぬへのインタビュー記事もあって、結構、ぶっちゃけちゃってるバウ。 ● 14歳とか、今の人が、エディット作ってくれたりして、どんどん新しい音も生み出されています。 ● エディット音楽は、どん底まで衰退していたけど、また、新たな芽が出てきたんだバウね。 ● どん底であろうが、最先端ともてはやされていようが、いぬは、とにかく切
少子化に伴い大規模な移民受け入れの是非が日本でも議論されるようになった。長所・短所見極めることが肝要だが、あまりとりあげられないメリットがあるので紹介したい。しばらく前に読んだ記事になかなかいいストーリーがある。 America’s Secret Innovation Weapon: Immigration – GigaOM Immigrants come to the United States and take menial jobs so that their children have a chance at a better future, he told me. While the jobs they take are below their intrinsic capabilities, they’re focused on giving their children a b
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