開発者のところにょり氏、および講談社ゲームクリエイターズラボの担当編集の片山裕貴氏によると、実は本作の評価については、大きくは中国圏からの低評価が影響していたようだ。 講談社クリエイターズラボは今年4月に『違う星のぼくら』を発売した。同作は現在Steamサマーセールにて、20%オフの568円で購入可能だ。 『違う星のぼくら』は、大ヒットした『違う冬のぼくら』に続く新作として4月にリリースされた。しかしながら、前作は好評価率91%であることに対し、『違う星のぼくら』の好評価率は75%。発売から後述するアップデートによって持ち直してきたが、ステータスは「やや好評」で前作よりは低い数字ではある。 開発者のところにょり氏、および講談社ゲームクリエイターズラボの担当編集の片山裕貴氏によると、実はこの評価については、大きくは中国圏からの低評価が影響していたようだ。後日掲載予定のインタビューから引用する
