タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

interfaceに関するMxHaltforsのブックマーク (1)

  • 究極のインターフェース指向設計

    オブジェクト指向言語では、メソッドを定義しただけで中身を実装しない、インターフェースが登場します。 インターフェースを使うと、クラスやメソッドの再利用性が高まります。インターフェースさえ同じなら、同じコードを、いろいろなクラスに適用できるためです。 しかし、インターフェースを使うのは、コードを再利用するためだけではありません。たとえ再利用しなくても、敢えてインターフェースを作ることもあります。むしろ、再利用するか否かに関わらず、インターフェースを使うべきだ、という考えもあります。 ここでは屋さんのシステムを例に、インターフェースの存在意義について考えてみます。 屋さんのクラス設計 屋さんですから、まずは「」クラスが必要です。「」クラスは、下記のようないろいろな属性を持ちます。 題名 著者 発行者 値段 重さ ページ数 次に、を購入するための「会計システム」を作りましょう。 レジ

    MxHaltfors
    MxHaltfors 2010/11/30
    理屈はわかるんですが、こういうの実践してる人っているのかな? >究極的には、「すべてのメソッドの引数は、具体的なクラスではなく、抽象的なインターフェースにすべきである。 」
  • 1