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oopに関するMxHaltforsのブックマーク (2)

  • 究極のインターフェース指向設計

    オブジェクト指向言語では、メソッドを定義しただけで中身を実装しない、インターフェースが登場します。 インターフェースを使うと、クラスやメソッドの再利用性が高まります。インターフェースさえ同じなら、同じコードを、いろいろなクラスに適用できるためです。 しかし、インターフェースを使うのは、コードを再利用するためだけではありません。たとえ再利用しなくても、敢えてインターフェースを作ることもあります。むしろ、再利用するか否かに関わらず、インターフェースを使うべきだ、という考えもあります。 ここでは屋さんのシステムを例に、インターフェースの存在意義について考えてみます。 屋さんのクラス設計 屋さんですから、まずは「」クラスが必要です。「」クラスは、下記のようないろいろな属性を持ちます。 題名 著者 発行者 値段 重さ ページ数 次に、を購入するための「会計システム」を作りましょう。 レジ

    MxHaltfors
    MxHaltfors 2010/11/30
    理屈はわかるんですが、こういうの実践してる人っているのかな? >究極的には、「すべてのメソッドの引数は、具体的なクラスではなく、抽象的なインターフェースにすべきである。 」
  • 第4回 オブジェクト指向の本質 | gihyo.jp

    エンジニアとして良い仕事をするために必要なこと ソフトウェア業界で日米を往復しながら仕事をしていると、世界中のさまざまなエンジニアに会う。私のように「プログラミングを心底楽しんでいる」人から、「⁠新3K」(⁠きつい・厳しい・帰れない)を身をもって体験している人までさまざまだが、共通して言えることは、エンジニアとしての基礎がしっかりできている人とできていない人では、その生産効率に大きな開きがあり、それが結果的には、会社での労働環境や待遇に、そして結果として自分自身にとっての「仕事の充実度」に、大きな影響を与えているということである。 いつも締め切りに追われている、毎回バグで苦しんでいる、徹夜の連続で体力に限界がきているなど、「⁠仕事がきつい」理由はいろいろとあると思うが、会社や上司の悪口を言う前に、自分自身がプロフェッショナルなエンジニアとしてこの業界で勝負をするうえで必要な最低限の基礎がで

    第4回 オブジェクト指向の本質 | gihyo.jp
    MxHaltfors
    MxHaltfors 2010/11/30
    大盛パスタ作ってしまった経験から、インターフェイス指向の大切さは身に染みる。難しい問題は簡単にして解かねば。
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