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Webマーケティングに関するONOYUGOのブックマーク (2)

  • 【コラム】「北欧、暮らしの道具店」のブランドKPIを噛み締める - コラムバックナンバー - アナリティクス アソシエーション

    【コラム】「北欧、暮らしの道具店」のブランドKPIを噛み締める アナリティクスアソシエーション 大内 範行 発信元:メールマガジン2022年7月27日号より D2Cサイト「北欧、暮らしの道具店」を展開する株式会社クラシコムが東証グロース市場に上場しました。その目論見書を読んでみました。 「新株式発行及び自己株式の処分並びに 株式売出届出目論見書」 「北欧、暮らしの道具店」は、2007年に北欧の器などを扱うD2Cサイトとしてスタートしました。その世界観に共感するユーザーを、広告費を(あまり)かけずに、コンテンツとソーシャルで集客し、大きく売上を伸ばしてきました。コンテンツには、格的なドラマや映画などの映像作品も含まれています。 「世界観を軸にしたブランド作り」というストーリーは、すでに多くのメディアで語られています。私が今回注目したのは、リーチから購買までのKPIの数値です。 目論見書の

    【コラム】「北欧、暮らしの道具店」のブランドKPIを噛み締める - コラムバックナンバー - アナリティクス アソシエーション
  • ユーザーの言う「欲しい」はウソなのか? UXデザイナーが教える「本当のユーザー理解」 | 【レポート】デジタルマーケターズサミット2022 Winter

    「ユーザーを理解する」の当の意味を理解するお客様の目線になって考えよう 自分がユーザーだったらどうしてほしいか考えよう どちらも、よく聞く言葉だ。しかし、ユーザーのことを考えずにプロダクトを作る人はいない。誰しも、ユーザーのことを考えているはずだ。にもかかわらず、世の中には「使ってもらえないプロダクト」「使ってもらえない機能」「ユーザーに響かない施策」があふれている。これは「ユーザーならどうしてほしいかを考えるだけでは、プロダクトづくりの解像度に足りないからだ」と、羽山氏は言う。 のどが渇いているAさんに、何を出す?たとえば、Aさんが「のどが渇いたなー」と言ったとする。あなたは「のどが渇いているのか。自分だったら冷たいお茶が飲みたいから、お茶を出そう」と思う。これは、相手のことを考え、自分だったらどうしてほしいか考えた結果の行動だ。 しかしお茶を差し出すと、Aさんは「気持ちは嬉しいけれど

    ユーザーの言う「欲しい」はウソなのか? UXデザイナーが教える「本当のユーザー理解」 | 【レポート】デジタルマーケターズサミット2022 Winter
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