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マーケティングに関するONOYUGOのブックマーク (11)

  • マーケ事例だけを学んでも“再現性”は高まらない 「筋の良い学習プロセス」を知る

    マーケ事例だけを学んでも“再現性”は高まらない 「筋の良い学習プロセス」を知る:トライバルメディアハウスの「マーケティングの学び方を学ぶ塾」(1/3 ページ) 連載:トライバルメディアハウスの「マーケティングの学び方を学ぶ塾」 マーケティングはビジネスを成功に導く武器です。しかし、その領域は広範で専門性が高いことに加え、テクノロジーの進化や消費者ニーズの変化を常に反映させる必要があるため、簡単に扱えるようにはなりません。にもかかわらず、基の学び方を理解せずに迷子になるマーケターが後を絶ちません。連載では「マーケティングの学び方を学ぶ方法」を解説します。マーケティングの学習法を身に付けて初めて、マーケターのスタートラインに立つことができます。トライバルメディアハウスの「マーケティングの学び方を学ぶ塾」開校です。 前回は、マーケターに求められる「8つのスキルと知識」についてマンダラチャート

    マーケ事例だけを学んでも“再現性”は高まらない 「筋の良い学習プロセス」を知る
  • マーケティングの「学習範囲と8つのスキル」 プロは「理論」から学ぶ

    マーケティングの「学習範囲と8つのスキル」 プロは「理論」から学ぶ:トライバルメディアハウスの「マーケティングの学び方を学ぶ塾」(1/2 ページ) 連載:トライバルメディアハウスの「マーケティングの学び方を学ぶ塾」 マーケティングはビジネスを成功に導く武器です。しかし、その領域は広範で専門性が高いことに加え、テクノロジーの進化や消費者ニーズの変化を常に反映させる必要があるため、簡単に扱えるようにはなりません。にもかかわらず、基の学び方を理解せずに迷子になるマーケターが後を絶ちません。連載では「マーケティングの学び方を学ぶ方法」を解説します。マーケティングの学習法を身に付けて初めて、マーケターのスタートラインに立つことができます。トライバルメディアハウスの「マーケティングの学び方を学ぶ塾」開校です。 前回は、マーケティング学習において迷子になってしまう最大の要因は、マーケティングを学ぶ前

    マーケティングの「学習範囲と8つのスキル」 プロは「理論」から学ぶ
  • コンテンツマーケティングの戦略設計 - 株式会社真摯

    コンテンツマーケティングの戦略設計に関する資料を公開しています。コンテンツマーケティングの4つの戦略軸の重要性とその詳細、それらの評価や分析に関する80ページの資料です。 コンテンツマーケティングはオーディエンスビルディングに取り組まなければならない コンテンツマーケティングは「コンテンツを用いたマーケティング活動」のことです。アメリカのコンテンツマーケティングの権威ある団体「Content Marketing Institute (CMI)」の定義によれば、「明確に定義されたオーディエンスを魅了して関係性を持つために、興味関心に沿った価値あるコンテンツを制作し配信する戦略的なマーケティングアプローチのこと」です1。 多岐に渡るコンテンツをどのように作り、どのように伝え届け、どのようにエンゲージメントを獲得していくか、どのように再アプローチ可能なユーザーとの関係性を構築するかという総合的な

    コンテンツマーケティングの戦略設計 - 株式会社真摯
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2024/02/06
    ウェブの世界は1人で簡単に記事らしきものを作れてしまうからこそ、この問題はずっと根深く残っているんだろうな。
  • 見直しておきたい2024 年の SEO 戦略チェックリスト - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

    【メールマガジンのご案内】 SEOに役立つ記事の更新やセミナーのご案内をメールマガジンで行っております。 ぜひご登録ください。 メールマガジンに登録する>> この記事は、Search Engine Landに掲載された「Your SEO strategy checklist for 2024」を翻訳した内容です。 2024年のSEO戦略を成功させるための鍵を握る、総合的なチェックリストを紹介しています。 ビジネスの優先事項明確化からテクニカルSEOの健全性確認まで、包括的にカバーしており、AI活用、競合分析、効率的なコンテンツ戦略など、最新のSEOトレンドを押さえた貴重な洞察が満載です。 2024年が始まるにあたり、私たちのSEO戦略を見直す時が来ました。完全な見直しではなく、何が機能していて何が改善が必要かを評価することで、優先順位を再調整するのに役立ちます。 この記事では、高レベルのビ

    見直しておきたい2024 年の SEO 戦略チェックリスト - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ
  • マーケ施策の効果測定前に「失敗が確定」なぜ起こる? 効果測定の罠を知る

    連載:トライバルメディアハウスのマーケ戦略塾 「思うように売り上げが上がらない」「マーケティングが効いているのか効いていないのかわからない」理由の多くは、戦略が論理的に組み立てられていないことに起因しています。連載では、マーケ戦略策定に潜む10の落とし穴とその解決法を解説していきます。どうすれば「筋の良い」マーケティング戦略を組み立てることができるのか?――トライバルメディアハウスのマーケ戦略塾、開講です。 前回は「筋の良いマーケティング戦略が描けない理由」の後半戦にあたる「そもそも問題」として「USP(Unique Selling Proposition:商品・サービスの独自の強み)がUSPになっていない問題」について解説しました。 今回は、正しい診断と処方ができていないと、効果測定をする前から「失敗が確定」してしまう「マーケティング効果測定の罠」について解説します。 なぜ、効果測定の

    マーケ施策の効果測定前に「失敗が確定」なぜ起こる? 効果測定の罠を知る
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2023/10/26
    なかなか身につまされる記事(T_T)
  • #3-2 顧客理解・ユーザ理解にサヨナラを(UX戦略の教科書)|小城 崇

    昨今では、顧客理解 / ユーザ理解に取り組む必要性が様々な所で主張されており、一般常識になりつつある。そして「顧客のことを深く理解すれば、良質な仮説を立案できる」という言説が広く信じられており、マーケティング戦略を検討したり顧客体験をデザインするうえでの前提条件となっている。しかし、このような言説は当に正しいのだろうか。 結論からいえば「顧客を深く理解すれば、良質な仮説を立案できる、という言説は間違っている」というのが記事の主張である。この間違った言説が広く信じられてしまっていることが、ミクロな視点では「成果に繋がる施策仮説を立案できない」というビジネスパーソンの悩みの解消を阻んでおり、マクロな視点では企業の成長や競争力向上を阻む要因となっているのだ。 そこで記事では、顧客理解の必要性・重要性を真っ向から否定することを試みる。「顧客を理解すれば、良質な仮説を立案できる」という言説が間

    #3-2 顧客理解・ユーザ理解にサヨナラを(UX戦略の教科書)|小城 崇
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2023/08/07
    “顧客が対象物(プロダクト・サービス)を使用する際における体験を把握すれば、顧客が抱えているペインポイント(=顧客が不自由や貧しさを感じる瞬間)を明らかにすることができる。”
  • なぜ、口コミ代行サービスを使ってはいけないのか?|長谷川 翔一 / マーケティングと編集

    先日、Twitterで、「おすすめの口コミ代行会社があれば教えてほしい」という支援会社の方のツイートを見かけて、驚いてしまった。 「推奨されないのは理解している」と説明されていたが、「口コミ代行サービス」は、非推奨ではなくて違反行為だからだ。 なぜ、口コミ代行サービスを使ってはいけないのかを、ガイドライン・有効性・エコシステムの観点から、解説していきたい。 https://support.google.com/contributionpolicy/answer/7422880※なお、「口コミ投稿代行」ではなく、「口コミ返信代行」を募集していた可能性もある。返信代行は、サードパーティポリシー上でも許可された業務の一つだ。 そもそも、口コミ代行とはなにか?口コミ代行ビジネスとは、Googleべログのような口コミサイトやポータルサイトで、指定した店舗への口コミを代わりに投稿するサービスだ。

    なぜ、口コミ代行サービスを使ってはいけないのか?|長谷川 翔一 / マーケティングと編集
  • 人は「買いたい」と言うものと、実際に買うものが違っていて、数字や統計だけではそれがわからない。

    筆者の70代の義父は、よく新製品、いわゆるスーパー家電を買って来るそうだ。 いままではそれを「義父は新しいもの好きなんだなぁ」と思っていたが、実は義父がスーパー家電を買うのには、別の理由があったらしい。 さて、それはなにか? みなさんはわかるだろうか。 父がケーキを買うのはケーキが好きだから……ではない! さっそくネタバレすると、「娘と会いたいから」。 2人の娘は家を出て近所に住んでおり、「マッサージチェアを買った」といえば、娘たちは「使ってみたいから今度行くよ」と実家に帰って来る。 義父の狙いは、そこにあったのだ。 事実、購入した製品は、簡単に人には貸せない大きい設置型の家具ばかりだったという。 このくだりを読んで、わたしは実家の父を思い出した。 我が家には物心ついたときから、「21時半のお茶会」がある。 いつ、なぜ始まったかわからない。でも、20時ごろ夜ご飯をべ終わってそれぞれの部屋

    人は「買いたい」と言うものと、実際に買うものが違っていて、数字や統計だけではそれがわからない。
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2022/12/27
    こういうのは定量的なマーケティングツールじゃあ絶対にわからない視点だからな~。
  • 「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ

    2022年9月13日 株式会社メンバーズ ポップインサイトカンパニーでのウェビナーのスライドです。「ユーザーが欲しいと言った機能をつけたのに使われない!」という経験はありませんか。プロダクトをつくるとき「ユーザーの心理を理解しよう」とよく言われます。しかし、ユーザーに言われたままやることと、ユーザーが当に望んでいることは異なります。「UXデザインUXリサーチ」は、ユーザーを理解するための専門技術です。ユーザーインタビューやユーザビリティテストを用いてファクトを集めることで、ユーザーの表面的な言葉に惑わされない、当のインサイトにたどりつくことができます。かんたんなワークも交えながら、体系的に解説いたします。Read less

    「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2022/09/16
    書籍並みの情報量でビビる。
  • マイクロモーメント : 生活のさまざまなシーンで発生するマイクロモーメント - Think with Google

    今の KPI はビジネス成長に貢献しているか? 「バイトル」が部門横断のデータ整備から真の KPI を問い直す

    マイクロモーメント : 生活のさまざまなシーンで発生するマイクロモーメント - Think with Google
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2022/08/18
    “「マイクロモーメント」とは、人々が「何かをしたい」と思い、反射的に目の前にあるデバイスで調べたり、購入したりという行動を起こす瞬間です。”
  • 48の名言で振り返る2017年

    2017年を48の名言で振り返ります。 AIとか働き方改革とかなんだとかいろいろありましたが、大きな変化と小さな変化をしっかり見極めておけばそんなに複雑でもないかなと思います。質的にはどうなのかがわかっていれば対応できますからね。 上から1月で一番下が12月となっています。 ※ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめで私がピックアップした名言です。 伝統も文化も大切だけど、みんなが楽しければ、それでいいんじゃないかな 除夜の鐘、お昼につく寺 「うるさい」に配慮、利点も:朝日新聞デジタル (引用文は有料会員のみ閲覧可) 「モノを作って売りたい」という人の関心って、「モノを作って売る」ことなんですよね。別にSEO対策やインターネットの基礎知識は特に興味がない。でも実際は、インターネットでモノを売るためにはそういった知識は必要になっちゃうじゃないですか。そんな知識を必要とせず、誰

    48の名言で振り返る2017年
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