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ブックマーク / y-ta.net (2)

  • ▲▽▲天下の奇人「徳田真寿」を見に行く▲▽▲

    ひと昔前に長崎県佐世保市江迎町に徳田真寿という人物がいました。 慶応3年5月15日(1867年6月17日)に生まれ、明治・大正を経て、昭和19年(1944年)享年77歳でその生涯を終えました。 徳田真寿のパーソナリティに関しては上の写真を見ていただければ一目瞭然かと思います。 顔より大きなフレームのメガネ、家紋の着いたダブルのスーツ(下は袴を履いている)に巨大な懐中時計を抱えて、パイプをふかすその姿から彼についた異名は「天下の奇人」。 数々の奇抜な行動やおもしろいエピソード、珍妙な遺品を残して、人々を楽しませました。 ・・・と、ここまでが一般に知られている徳田真寿の姿です。 今回、長崎県佐世保市の江迎町に行き、ご遺族と知り合いの方から様々なお話を聞かせてもらうことができました。 徳田真寿に関しては図書館などで調べてみても資料らしいものは一切出てきません。 雑誌やWeb上でチラチラと情報が得

    ▲▽▲天下の奇人「徳田真寿」を見に行く▲▽▲
    Re-KAm
    Re-KAm 2021/05/13
    墓かっこよすぎる
  • 北九州の成人式で着用されているド派手な衣装のルーツを探ってみた

    北九州のド派手な成人式。あのスタイルが確立されるまでのルーツを探ってみました。 ▲ みなさん、北九州と言えば何を思い浮かべるでしょうか?? ▲ 北九州といえば小倉城。 ▲ 北九州といえばリバーウォーク。 ▲ そして北九州といえば・・・・・成人式! ド派手でキンキラキンの成人式は毎年何かと話題になっていますね。 ▲ Googleで「成人式」と検索すると関連キーワードに「北九州」と出るほど。 ▲ 今年の成人式もスゴイ衣装のオンパレードでTVやインターネットなどのメディアを騒がせました。 ▲ でも皆さん、疑問に思いませんか?? 彼らはいったいどこで衣装を調達しているんだろう?と。 これほど特殊な袴(はかま)が既成品であるとは思えませんし、かといってオーダーして新調するとなると相当なお金がかかるハズ。 衣装にガッツリ刺繍で名前が入っているものもあるし・・・。 やはりオーダーで作っているのでしょうか

    北九州の成人式で着用されているド派手な衣装のルーツを探ってみた
    Re-KAm
    Re-KAm 2016/10/15
    なるほど
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