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vimとlinuxに関するSHA-320のブックマーク (3)

  • OLの事務vim日記 - 藻ログ

    4月から都会でOLとして働き始めたので, OL的windowsの事務処理環境を手探りで作ってみました. OLとWindows 事務処理といえばOffice, 当然Windowsで行うことになります. 今時のOLは家ではLinuxを使っているはずなので, 自然とシェル環境で困ることになります. Windows当にわからない linuxコマンド使いたい(DOS音痴) Cygwinは嫌い MinGW+MSYS にしてみたい(けど未だによくわかってない) 事務PCなので, 大掛かりな環境は入れたくない(入れられない) WSL ? そもそも Windows7 なので(ry) などのモチベーションから 色々見ていてcmderが良さそうだなと思ったのですが cmder.net 所属機関でフィルタされて落とせなかった(つらい)ので, ConEmu + msys bash の組み合わせで端末環境を整える

  • 僕がサクラエディタからVimに乗り換えるまで - give IT a try

    はじめに 恐怖のエディタ、Vim。 僕はこの間までずっとサクラエディタを愛用していましたが、最近Vimを使うようになりました。 ええ、Vimです。あのVimです。Viでもいいけど。 Vim・・・使いこなしている人はそれだけで玄人っぽく見られる伝説のエディタ。 実際にVimを使えばすさまじいスピードのコーディングが可能になる。(らしい) しかしそんな憧れだけで手を出しても大半の技術者は全く手に負えず、すぐに尻尾を巻いて元のエディタに舞い戻ってしまう恐怖のエディタ。 それがVimである。 ・・・はい、僕の中でVimやViのイメージはそんな感じでした。 実際、Unix/Linuxマシンのターミナル上で何度か(いやいや)使ったことがありましたが、まあ扱いにくいのなんのって。 「カーソルは十字キーで動くけど、どうやって入力するの? 」 「えっ? "i"を押せ? 」 「入力が終わったらESC? なんで

    僕がサクラエディタからVimに乗り換えるまで - give IT a try
  • Vim(GVim)を設定してみた。(in Ubuntu10.10)

    Ubuntuでプログラミングをしていて、いい加減geditでの全て入力しないといけないことから開放されたかったのでVim(GVim)を設定してみました。 何故Vimかというと、UbuntuのXが起動しなくなった(正確にはデスクトップにログイン出来なくなった)時に端末上でお世話になったのがVimだったからです。 あちらこちらのサイトを参考に(※)設定をしてみました。 ———————————————————————— 追記:以下の設定は若干古く、Emacs23とGVimの現在の設定をGithubにあげたのでそちらも合わせて参考になさってください。 Github:https://github.com/cosmo0920/vim-emacs_Setting Githubの設定ではEmacsでCUDAのシンタックスハイライトも掛かるようになっています。 ————————————追記終わり——————

    Vim(GVim)を設定してみた。(in Ubuntu10.10)
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