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ブックマーク / naokitakahashi1975.tripod.com (2)

  • hit-and-run氏の人権感覚

    2010年6月24日 今回の問題を法に訴えたいわけではないが、少なくとも、やってすらいないものに「あの程度」という評価を書き込むことで、俺の作品を知らない第三者に、「よほどつまらない作品を書いてるんだな」という印象を与えた可能性はあるわけだ。 「あの」という語を使えば、その指示対象を知っている、という含みを持つからだ。 たとえ一般通念(笑)が権威と認めるところの料理雑誌であっても、取材すらしてない料理店をまずいと書いたら、これは批評とは言えないし、風評被害になりかねない。 俺が言ってるのは基的にそれだけの話。訴えようが訴えまいが被害は被害なのだ。 さて、ここにちょうど、hit-and-run氏と「風評被害」について論じたログがあります。 http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20091218/p2#c 長すぎるので余計な部分はトリミングしますが、原文に

    SIVAPROD
    SIVAPROD 2010/06/24
    「個人に対する侮辱や名誉毀損に人治や法治を適用するのはアリだけど女性全体や児童全体に対する侮辱や名誉毀損に人治や法治を適用するのはナシね。」って理解でOK?/id:skeleton-lair では表現の自由規制も抽象でOK。
  • 批評と侮辱の違い、hit-and-run氏への批判・質問

    2010年6月23日 どんなに手ひどくこき下ろすものであれ、筋の通らないものであれ、作品の内容を参照して具体的に批判しているものは、それは批評なのだ。いやこう言ったら批評で飯ってる人は怒るかな? まあ少なくとも感想ではあるのだ。例えば俺はかんなぎ騒動における処女厨のありかたを、好き嫌いは置いといて、違法行為にならない範囲では徹底的に擁護していたのを覚えている人もいると思う。 批評の際に作者に批判(あるいは賞賛)の矛先が向くことも、少なくともそれが「作品の作り手としての作者」を参照している限りにおいては批評・感想であり、引き受けるべきだろう(明らかに創作と関係ないプライバシーを叩くのは批評とは言えないかもしれないが)。 彼らは、少なくとも作品内容をきちんと参照して、どこがどう気に入らないかをしっかり書いている。中には、なぜ処女じゃないとダメなのかを論じている人もいる。正しいかどうかは別とし

    SIVAPROD
    SIVAPROD 2010/06/23
    「戦術として選択された荒らし」だったのかどうか追跡不可能なのは困ったもんだ。/ 高橋氏への侮辱はひどいと思うが女性や子供への侮辱は表現の自由でスルーOK。
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