「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
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競馬タレント 私がほぼ毎日読むBlogの一つに、初等ボクドウの馬産学教室 〜燃えよ日高魂〜があります。 ただ、どっちかというと、副題に関しては 「目覚めよ!その魂!!」の方が好みです。 私は基本的にひねくれ者ですから、私と同じく世の矛盾点を斜め下に見ながら満ち足りていない環境下で試行錯誤されている方の意見に興味があります。逆に、特権階級に位置しているような人達には余り興味がありません。 競馬Blogにも、毎日の幸せをこまめに書いてるBlogとかあるじゃないですか。 たとえば、コレなんかは、40歳前なのに未だに独身の私からすると、「幸せそうだなぁ」と好意的に読むのは既に不可能な読み物です(笑)。 まぁ、それは良いのですが、最初に挙げたBlogの記事に合田氏の話が出ています。 「ホントにそう思うのですか?」という問いに合田さんが素の状態で答えられる環境下にあったとすると、おそらくは「んなわきゃ
競馬ラジオNIKKEI実況の佐藤泉アナが「アンライバルド!また安藤勝己〜!!」と決め科白でやらかし、JRA公式の映像ではその部分の音声が消されている皐月賞でありますが、武豊@リーチザクラウンのレース後のコメントもラジオNIKKEIとその他で微妙に食い違っているようであります。13着 リーチザクラウン(武豊騎手)「描いていた最悪の展開になってしまいました。短い距離で逃げるなら折り合いがつくんですけどね。これで見ていた人も分かると思いますが、長い距離は向かないですよ」【皐月賞(GI)】(中山)〜3強の明暗分かれる 制したのはアンライバルド - ラジオNIKKEI(追記)20日の20時頃確認したところ、「短い距離で〜」以降が削除された模様。これを読んでマイル路線へ転向か、バレークイーンの仔と橋口師のダービー因縁の対決を見たかったのに、なんてことを思ったわけですが、同日にコメントを掲載したnetk
こんばんは。 桜花賞を見に、京都競馬場まで行ってしまったきよぞうです 本当に自分のアホさ加減に泣けてきます。 しかも、馬券もハズれるし…。とほほ…(涙) ともあれ、淀から仁川までなんとか、たどり付いたのが15時15分。 ほんっとギリギリでした。 阪神競馬場では、ブエナビスタの1口を持っている某A氏と合流。 で、ゴール前にかぶりついて観戦することにしました。 えーっと、どれくらいゴールに近かったかというと、 はい、ドン! ファンファーレを真後ろから聞けるくらいの距離です。 で、ファンファーレとともに、 一緒に観戦していたA氏の緊張がそのまま伝わってきて、 なんか知らないけど、めっちゃ脈拍が上がるきよぞう。 でも、結果はご存知の通りで、ブエナビスタが完勝! いや~、よくぞあの位置から届きました。 上がりの脚が33秒3ですって!!! ひょえ~!!! アンカツさんの勝利ジョッキーインタビューを聞い
具体的になにがあったということではなく、どうしようもない状態です。 運に恵まれることもなく、斜陽業界で馬鹿にされた扱いは受けるし、数少ない味方の人には報いられないしで。 いろいろ邪推されそうだけど、なにかひとつのムカつくことがあったとかではありません。ある意味全部ダメ。 いっそ死にたいけど、死ねるのも一回だけなので、せめて面白い死に方くらいは考えます。 日記を更新するのも精神的に負担なので、最低一週間は休みます。 元気になることがあったら後で埋めます。
レーシングポストは、ジェベルハッタ(首G2)でのウオッカの敗戦を「武はウオッカに賭けた者を震撼させた」との見出しで報じている。内容は大体こんな感じ。 イギリスの競馬中継でキャスターは、武豊が Balius の後ろでウオッカを馬群に詰まらせると、「日本のスーパースター牝馬ウオッカをジェベルハッタの1番人気に支持した者たちは、金をドブに捨ててしまったようだ」と実況した。そのレースで、ウオッカが道中内を気分よく走った後、直線で昨年のドバイデシューティーフリーの勝ち馬 Jay Peg を捕らえに行ったことはさほど議論にはならない。しかし、そこからの残り3ハロンの間、武はどこへも行こうとはせず、前が開くのを待ってすました顔でじっとしていた。そして、前が開くことはなかった。その牝馬をサポートしていた誰もが不満を覚えたことに疑いの余地はない。ウオッカがうまく制御されていれば、優勝した元フランス馬 Bal
G1馬生んだ「西山牧場」をドバイ競馬グループが買収(1/2ページ)2008年12月31日12時21分印刷ソーシャルブックマーク 数々の名馬を生んだ西山牧場(胆振支庁むかわ町)を、ドバイの首長シェイク・モハメド氏が率いる競走馬生産グループと関係が深い「ダーレー・ジャパン・ファーム」(日高支庁日高町)が買収したことが分かった。日本中央競馬会(JRA)は来年から外国人の馬主登録を解禁する。ダーレー・グループはそれを前に国内で競走馬の生産、育成を行う拠点の確保に動いたと見られる。中央競馬の賞金は世界と比べて高く、他の有力な外国人馬主も参入の動きを見せているが、馬産地からは「外国勢による買収がさらに進むのでは」という不安も聞かれる。 西山牧場は66年に創設。国内最大規模の敷地面積を持ち、最盛期には約200頭の繁殖牝馬(ひんば)を所有。98年の皐月・菊花賞の2冠馬セイウンスカイなど、GIレースで活躍す
競馬サロン ◇ ケイバ茶論: ”大惨事”を喜ぶ面々 閉鎖的な業界で、閉鎖的な仕事をしていたら、こういう狭量な考えに陥ってしまうという、典型的なエントリーですね、なんでここまで言うかというと、トレセンや競馬場に出入りしている競馬カメラマンで、昔にこの人と同じような狭量の言い分を、繰り返している人がいたんだけど、その人にこの人が凄く似ているので気になっています。 競馬サロン ◇ ケイバ茶論: ”西高東低”がもたらすもの これなんかもう完全に、生産者と美浦トレセンの中の人たちのことしか、考えていない典型のようなエントリーで、今年から阪神競馬場に、ジャパンCダートが移ったけれど、それまで新しいG1は秋華賞以降、新しいG1レースは全て東京競馬場で新設されて、阪神競馬場は桜花賞と阪神JFと宝塚記念しかなかった。その宝塚記念は毎年のようにフルゲート割れして、札幌記念と夏のグランプリの位置を入れ替えようと
2008-11-09 競馬ファンよSHINBUN CLIPを買え もの 競馬 http://www.realize-idea.com/product/shinbunclip/top.html 横浜のLOFTでSHINBUN CLIPなるものを売っており、文字通り新聞クリップであって新聞をクリップする道具であって、これによって不可思議な力が働いて、新聞がよくまとまるというのである。俺はこう… 2008-11-09 ダイナブロスの266戦 競馬 高知競馬のダイナブロス(12歳、牡馬)は9日、通算出走が266回となり、1969年に地方競馬全国協会の記録が整備されて以降、ばんえい競馬を除く地方競馬所属の馬として、ことし3月に引退したヒカルサザンクロスの最多出走記録に並んだ。 http://hoc… 2008-11-09 さて、帰るか。日本シリーズ最終戦 野球 テレビ ラジオ 西武の先発が贔屓の西口
「東京で2400、、、サクラさんの馬ですよ、何か。ハナ負かしたですよ。4歳中距離特別とかなんかいうの、ハナ負かして(ダービーの)権利を取ったんですよ。そうしたら、それからというもの本当に馬が変わって変わって、一日一日おもしろいように良くなったんですよ。目に見えるんですねえ・・・」 この話の主は故稲葉幸夫調教師。調教師引退まであと1年ほどになった春のある日、師を取材したときのコメントをVTRから起こしてみた。で、「一日一日おもしろいように良くなった」馬というのはハイセイコーを敗ってダービーに勝利することになるタケホープ。そのダービー直前の「目に見える」ほどの良化ぶりを、その光景が今でもまざまざと目に浮かんで来るかのような感慨をこめて話して下さった。稲葉師は北海道新冠の御料牧場で生まれ、以後生涯にわたって馬と共に生きた人で、調教師としてもそれ以前に天皇賞(秋)、有馬記念、桜花賞、オークスなどに
競馬は何が起きるか分からない。今年の秋華賞は改めて当たり前のことを認識させられたレースだった。そして、主役となったのは馬というより、厩舎ではなかったか。勝ち馬ブラックエンブレムと3着プロヴィナージュを管理していた小島茂之厩舎だ。成績だけではない。「回避決定」と報じられてしまったプロヴィナージュ参戦でポルトフィーノが除外になったこと巡り、心ないファンの中傷がオフィシャルブログに殺到して炎上。「勝ち負けの対象にもならないダート馬」「出走させるのはただの自己満足だ」「どれだけの人が迷惑を被るのか分かっているのか」「ここまで周囲を振り回して散々な結果だったら叩かれますよ」。なかには小島茂師を批難するためだけにブログを立ち上げた者や、「競馬場でプロヴィナージュにブーイングをしよう」と呼びかけたポルトフィーノファンもいた。小島茂師の胸は悔しさで張り裂けそうだったに違いない。賞金を積み重ねて、ようやくた
今朝のスポーツ紙の多くは波乱に終わった秋華賞の3連単配当を大きく取り上げている。 「出た1098万!ブラックエンブレム快勝!」(サンケイスポーツ)とか「1098万円馬券に声を失う観衆」(日刊スポーツ)など勝ち馬よりもことさら配当金額を強調する見出しが多く、スポーツ報知に至っては「1098万」と配当金額だけをデカデカと載せてきた。それだけインパクトのある数字ということなのだろうが、こういう風潮に触れるたび、誰もがこうした波乱の結末を待ち焦がれているかのような、そんな錯覚に陥ってしまう。 馬券に限った話をすれば、昨日の結果は“大惨事”なのである。大方のファンは命の次に大事なオカネを失うハメになった。なのに多くの新聞はそれを祝祭的に書き連ね、大半のファンもそれに同調して「1098万かよ。すげぇな」と唸っておしまい。トールポピーもレジネッタも皆どこかへ消えてしまった。 波乱を喜ぶファンが意外に多い
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