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mediaに関するSynBooのブックマーク (2)

  • Yahoo!はマスメディアではない:日経ビジネスオンライン

    昨日のプロローグでお話したように、今日からいつものコラムをしばらくお休みして、私・藤田康人が注目するマーケティングとコミュニケーションのエキスパート、12人の方々をお呼びして、毎週対談というスタイルで、2009年の広告、メディアがこれからどこへ向かうのかをお聞きするという企画「Boom特別版 リアルな人々“匿名お断りの”の広告・メディア論」が始まります。タイトルの“リアルな人々”にもあるように、ゲストの皆さんの音ベースの生々しいトークを引き出して、“Boom!”ならではの臨場感あふれる企画にしていきたいと思っています。 *  *  * 「特定サービス産業動態統計調査(経済産業省2009年1月16日付)」によると、2008年11月のインターネット広告業の売上高は前年同月比3.8%減の129億6000万円と同調査でインターネット広告の集計を開始して以来初めて、マイナス成長に転じたことが明らか

  • 米国の新聞は決断した 「紙が減ってもウェブ中心でやる」(連載「新聞崩壊」第5回/アルファブロガー・田中善一郎さんに聞く)

    米国の新聞は決断した 「紙が減ってもウェブ中心でやる」 (連載「新聞崩壊」第5回/アルファブロガー・田中善一郎さんに聞く) 販売も広告も先行き下り坂。ネット戦略に生き残りをかけるしかない。日の新聞社はそう考えているように見える。ところが、先行している米国の様子を見ると、新聞社のウェブサイトは苦戦している。出稿される広告も減少に転じた。米国のメディア事情をアルファブロガーの田中善一郎さんに聞いた。 ――米国と日の新聞社のサイトはどこが違うのでしょう。 田中   まず英語圏なので、最初からグローバルな展開を視野に入れられる強みがあります。だから、ユニークユーザー数も多い。内容面で言うと、ニューヨーク・タイムズは、紙面に掲載されている記事のほとんどがウェブにも掲載されている。ネットに先に配信する「ウェブ・ファースト」も徹底しています。ネットのコンテンツは速報性もあるし、行数に制約がないし、時

    米国の新聞は決断した 「紙が減ってもウェブ中心でやる」(連載「新聞崩壊」第5回/アルファブロガー・田中善一郎さんに聞く)
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