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ブックマーク / biz-journal.jp (2)

  • 不二家、連続大量閉店で店舗数激減…好調・製菓事業の利益を洋菓子店が食い潰す構図に

    不二家数寄屋橋店(「Wikipedia」より) 「ペコちゃん」でおなじみの不二家で、大量閉店が続いている。2019年末時点の洋菓子の店舗数は829店で1年前から33店減った。15年末(986店)からは157店も減っている。 不二家は1910年11月、創業者の藤井林右衛門が横浜に洋菓子店を開いたのが始まりだ。翌12月にはクリスマスケーキを発売。22年にショートケーキの販売を始めている。クリスマスケーキやショートケーキは今ももちろん販売しており、不二家の主力商品だ。なお、ペコちゃんが誕生したのは50年となる。 不二家は現在、洋菓子店などを展開する洋菓子事業と、クッキー菓子「カントリーマアム」など菓子類を製造・販売する製菓事業の2つを軸に事業展開している。直近決算の2019年12月期連結決算は、売上高が前期比1.8%減の1033億円、営業利益が23.9%減の18億円、純利益が11.9%減の12

    不二家、連続大量閉店で店舗数激減…好調・製菓事業の利益を洋菓子店が食い潰す構図に
    Xenos
    Xenos 2020/11/15
  • 朝日新聞、「海外STAP細胞論文発表」記事の掲載を一旦拒否…何度も執筆者に修正要求

    最初に断っておくが、私は「反・小保方派」でもないし、「親・小保方派」でもない。また、専門は半導体をはじめとするエレクトロニクス関係であり、「STAP細胞」などの再生医学はまったくの素人である。 そのような私が稿で言いたいことは、「小保方氏について何かを述べる」ことでもなく、「2015年以降に発表された米独のSTAP関連論文の真偽や、米ハーバード大学のグループが出願したSTAP細胞関係の特許成立の可否を議論する」ことでもない。 では、何を主張したいかというと、2014~15年にかけて狂騒状態というほどに騒ぎまくった朝日新聞をはじめとする大手マスコミが、その後この話題をほとんど取り上げないことは不自然ではないか、ということである。 「ビジネスジャーナル」だけがSTAP細胞を取り上げた 14~15年に、「STAP細胞はあるのか否か」と日中が大騒ぎした。その結果、「STAP細胞はES細胞が混入

    朝日新聞、「海外STAP細胞論文発表」記事の掲載を一旦拒否…何度も執筆者に修正要求
    Xenos
    Xenos 2016/08/05
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