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記事へのコメント195件
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narwhal
「当時の村の状況からすると、妻帯している(そしてその分、それほど好色ではないだろうと思われた)牧師というのは、かなり好ましかったのだろう」ww/ « Heureux mortel quand tu me liras je ne serai plus, sois plus sage que moi de 15 ans à 25
Midas
現在の我々にこの日記の出現が奇異に見えるのは今日では共産主義が事実上消滅してしまってるから。1880年だとゾラ「居酒屋」「女優ナナ」と同時期。ゾラは当時大ベストセラー作家。日記の内容もゾラの小説群と一緒
matsuokahajime
“妻帯している(そしてその分、それほど好色ではないだろうと思われた)牧師というのは、かなり好ましかったのだろう。” 一般人にとってカトリックとプロテスタントの違いはそういうことだったのか。
haruhiwai18
"当時の村の司祭は多くの場合、治療者の役割も果たしていた""医師はこの慣習に大いに反発していたが、医師の数は少なく" →医者と司祭の対立は、フローベールの『ボヴァリー夫人』にも載ってたな(こなみ
yuriyuri14
個人的に、すごくときめきを感じる。子供のころから観光地に旅行すると、観光よりそこに暮らす現地の人を見るのが好きだった。ありきたりな生活、普通の人生を外側から見ることは、全く別の味わいがある。
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2018/07/20 リンク