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2018年7月21日のブックマーク (6件)

  • 門前仲町「近為」でこれまでの漬物観が激変してしまった…豪華絢爛かつ美味しすぎる「ぶぶ漬け」を食べてきた - ぐるなび みんなのごはん

    野菜への関心が控えめなライター、ココロ社です。 お漬物。嫌いな人は少ないが、「可及的速やかにお漬物がべたい」と切実に想う人もまた少ない……そんなイメージのおかずである。 しかしわたしは最近、「可及的速やかにお漬物がべたい」 と想う人になってしまった。 また、「ぶぶ漬けでもどうどす?」という有名なフレーズについて、どう思うだろうか。 「京都でこう言われたら早く帰ってほしいという意味だよね」と思うに違いない。しかしこれもまた、今となっては、おいしいぶぶ漬けに出会えていないからだろうと思う。 今回は、とくにお漬物に興味がない方に、わたしのグレイスフルな体験をお伝えしたく筆を執った次第である。 ──などとブツブツ独りごちながら訪れたのは東京は深川不動堂。最寄り駅は門前仲町。 深川不動堂は、元禄16(1703)年創建。成田山の不動明王を出開帳したことがはじまり。いまの感覚なら、東京国立博物館の法

    門前仲町「近為」でこれまでの漬物観が激変してしまった…豪華絢爛かつ美味しすぎる「ぶぶ漬け」を食べてきた - ぐるなび みんなのごはん
  • 「さ、光合成しにいくよ!」頭に乗せた植物を日光浴させたり、水やりのタイミングを動きで知らせる植物育成ロボット|カラパイア

    うっかり植物を枯らしてしまいがちな人には朗報だ。このロボットがいれば甲斐甲斐しく植物の面倒を見てくれるのだ。 「ヘキサ(HEXA)」は6足のAI機能を搭載したプランターで、植物に光合成が必要なときに、クモのような足取りで日当たりのいい場所まで歩いて連れて行ってくれる。 また、水やりが必要になると、「枯れちゃうじゃないか、プンプン!」と足踏みで知らせてくれるし、植物が満足してくれると「しあわせ~」とダンスするのだ。 Adorable robotic plant holder moves closer to the sun when it needs more light 植物のお世話を甲斐甲斐しく行うプランターロボット 太陽の光が当たるところに植物を移動 植物が太陽の光を必要としていると、足を使って移動したり、回転したりして、適切な量の日光が当たるようにする。 この画像を大きなサイズで見る

    「さ、光合成しにいくよ!」頭に乗せた植物を日光浴させたり、水やりのタイミングを動きで知らせる植物育成ロボット|カラパイア
  • これがPhotoshopの実力だ!参考にしたいすごいチュートリアルつくり方まとめ

    街なかにある看板や広告、何気なく読んでいる雑誌など、あらゆるデザインの現場で使われているPhotoshop。「これどうやって作るの?」と思わず言いたくなる、魔法のようなデザインテクニックを披露しているチュートリアルで、スキルアップを目指してみませんか。 今回はデザイナーが参考にしたい、最新 Photoshop チュートリアルをまとめてご紹介します。デモ用 PSD ファイルを無料ダウンロードできる素材もあるので、これからフォトショップをはじめるひとにもオススメです。 Photoshopの使い方を知ろう!参考にしたい新作チュートリアル、作り方34個まとめ 2018年5月度 Photoshopってすごい!どうやって作った?を解決するチュートリアルつくり方まとめ 怪しくぼんやりと輝くネオン風テキぽストエフェクトの作り方 筆ブラシでペイントしたようなフォントに、鮮やかな配色を利用し、ぼかしエフェクト

    これがPhotoshopの実力だ!参考にしたいすごいチュートリアルつくり方まとめ
  • 電車内で仮面ライダークウガを見ていたら5歳くらいの男の子がチラ見してきてそして…日常のほっこりするお話

    津田謡繭 @tudautamayu10 いま、というか1時間くらい前、電車の中でとても癒された、素敵な出来事があったのでつぶやきたい。 目的地までしばらくかかるので、僕はTTFCでクウガを見ながら暇を潰してた。しばらくしてふと隣を見ると、5歳くらいかな?まさにヒーロー真っ盛りな歳の男の子が僕のスマホをチラチラ見てた。 津田謡繭 @tudautamayu10 よしよし、と思って僕はその子が見やすいようスマホを差し出した。案の定かぶりつきで見始める男の子。ちょうど戦闘シーンだったので、すごいいつきだった。 隣のお母さんがすみませんと頭を下げたので、いえいえとジェスチャーした。 津田謡繭 @tudautamayu10 しばらくしてドラマパートに入ると、つまらなくなったのだろう。その子は僕の方を向いて、キラキラした目で「びぅどぉ?」と聞いてきた。 そらまあ、クウガなんて知らんよなぁ、と。 「これ

    電車内で仮面ライダークウガを見ていたら5歳くらいの男の子がチラ見してきてそして…日常のほっこりするお話
  • 築105年、風呂なし鍵なし上下関係なし 京大吉田寮に暮らす人々 - Yahoo!ニュース

    1913年(大正2年)の建築というから、京都大学「吉田寮」の建物は今年で築105年になる。現存する学生寮としては日最古でありながら、今も200人ほどの学生が生活している。庭にはニワトリが放し飼いにされ、クジャクやヤギの姿も見える。玄関には鍵もない。小説家の故・梶井基次郎、ノーベル物理学賞受賞者の赤崎勇氏など、個性豊かな文化人や学者もここで育った。今はいったい、どんな「個性」が暮らしているのだろうか。建物が古くなりすぎたとして、大学側は9月末までの全員退寮を求め、寮生と対立を続けているが、そうした話はしばし休題。きょうは、時代に逆行するかのような寮生たちを紹介しよう。(文・写真:野村幹太/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    築105年、風呂なし鍵なし上下関係なし 京大吉田寮に暮らす人々 - Yahoo!ニュース
  • 城の床板にこっそり、大工が書いた19世紀フランス農村の赤裸々な秘密 - BBCニュース

    フランス・アルペン地方の城で、床板の裏に大工が書き綴っていた秘密の日記が見つかった。19世紀後半のフランスで、村の住民がどのように暮らしていたかを知る貴重な資料だという。BBCパリ特派員のヒュー・スコフィールド記者が解説する。

    城の床板にこっそり、大工が書いた19世紀フランス農村の赤裸々な秘密 - BBCニュース
    Usus_magister_est_optimus_t
    Usus_magister_est_optimus_t 2018/07/21
    “1880~1881年の数カ月間に書かれたもので、「Joachim Martin(ジョアシャン・マルタン)」と署名がしてあった。”