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interviewと初音ミクに関するaisotのブックマーク (50)

  • 「今必要なのは、究極にシンプルなmixi」ニコ動生まれのアーティストkz氏(livetune)に聞く、ネットカルチャーの未来【特集:New Order】 - エンジニアtype

    「今必要なのは、究極にシンプルなmixi」ニコ動生まれのアーティストkz氏(livetune)に聞く、ネットカルチャーの未来【特集:New Order】 2014/04/09公開 ネット上に公開したオリジナル楽曲『Packaged』、『Light Song』など、初音ミクのVOCALOIDを 使用して制作した楽曲が話題となり、累計350万 回以上再生される快挙を達成。音楽業界から注目される。現在は、TVアニメの主題歌からクラブミュージ ック、有名アイドルのツアーのライブ用BGM などさまざまなジャンルのアーティストの楽曲の 作詞、作曲、Remixなどの楽曲を手掛ける人気 クリエイターとして活動 2012年、世界に配信された『GoogleChrome』のCMキャラクターとして初音ミクが起用されたのはご存知だろうか? 同CMは、初音ミクがテレビや動画を通して、国内外問わずより多くの人に知られる

    「今必要なのは、究極にシンプルなmixi」ニコ動生まれのアーティストkz氏(livetune)に聞く、ネットカルチャーの未来【特集:New Order】 - エンジニアtype
  • 「世界のファンとムーブメントを作りたい」――初音ミクのネクストステージ

    初音ミクの人気は国内にとどまらない。アジアや北米、欧州など世界各国で人気が拡大。動画サイトや現地のファンによるイベントなどで、じわじわと人気が広がっている。開発元のクリプトン・フューチャー・メディアは、海外のファン活動をサポートしながら、日発の創作文化を世界に広げようと挑む。 海外のファンはいつの間にか増えていた 「海外事業は『さあやるぞ!』という感じで始めたのではない」と、同社の伊藤博之社長は言う。YouTubeに投稿されたミク曲や、ライブ「ミクの日感謝祭」の映像などを通じ、人気がじわじわ広がっていったようだ。世界のiTunesやAmazon MP3に楽曲配信できる同社の独自レーベル「KARENT」の売り上げは半分が海外から。中国向けに販売したミクのCDがAmazonチャイナで売り上げ1位になったこともある。海外ファンも国内と同様、多くが10代の若い女性。2011年7月に米国ロサンゼル

    「世界のファンとムーブメントを作りたい」――初音ミクのネクストステージ
  • 「サンクチュアリとしての初音ミク」 ミクと駆け抜けた5年、開発元・クリプトンに聞く

    歌詞とメロディーを与えると、女の子の声で歌ってくれるソフト。ヤマハの音声合成技術「VOCALOID 2」を活用し、なめらかな音声を再現した。パッケージには、「初音ミク」という女の子のキャラクターが微笑む。 アニメっぽい雰囲気で、硬派なミュージシャンには敬遠されたが、自由に使える歌声を求めていたアマチュアミュージシャンや、キャラクターと声に“萌えた”オタク層、音に先入観のない若者が歓迎し、新たな市場を開いた。年間1000売れれば大ヒットとされる音源ソフトの世界で、1週間で1000、半年で3万販売。これまで5年で7万6000出荷し、いまだ売れ続けている。 ミクを生んだのは、北海道・札幌の企業、クリプトン・フューチャー・メディア。育てたのは、無数の素人クリエイターたちだった。草の根ミュージシャンたちが自作曲にミクで歌を付け、「ニコニコ動画」などに投稿。身近で日常的な曲たちが、たくさんの共

    「サンクチュアリとしての初音ミク」 ミクと駆け抜けた5年、開発元・クリプトンに聞く
  • 共感が情報通信を変える。初音ミクを生んだ伊藤博之が考えるコンテンツ産業の未来形 -New Order【2】

  • 初音ミクをファッションモデルに 人気ブランドの新たな挑戦 (1/5)

    2007年に発売されたPCソフト・初音ミク(「PCでヴォーカルのような声が作れる」の意味から、ボーカロイドと呼ばれる)。ニコニコ動画で大ヒットし、「メルト」など再生数が100万回を超えるミリオンヒットが生まれた。 だが、それはもう5年前の話。ニコニコ動画は若者のあいだでも定着し、初音ミクを使うミュージシャン(プロデューサーと呼ばれる)がライブを開けばチケットは即完売。初音ミクはGoogle ChromeのCMにも登場し、日のネットカルチャーを代表する“顔”となった。 そして今年の3月9日、ファッションブランド「earth music&ecology」(earth)から、新レーベル「earth music & ecology Japan Label」第1弾として、初音ミクとコラボレーションしたカットソーやパーカー、シュシュなどファッショングッズを発売するというリリースがあった。

    初音ミクをファッションモデルに 人気ブランドの新たな挑戦 (1/5)
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

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  • ニンテンドー3DS|社長が訊く『ニンテンドー3DS』ソフトメーカークリエーター 篇 第14回:『初音ミク and Future Stars Project mirai』|Nintendo

    ※1『初音ミク プロジェクト ミライ』=『初音ミク and Future Stars Project mirai』。『初音ミク』とは、クリプトン・フューチャー・メディアから発売された、デスクトップミュージック(DTM:パソコン上でつくる音楽の総称)ソフトウェアであり、キャラクター・ボーカル・シリーズの第1弾。あらかじめ録音された人間(声優)の声をもとに、音声合成された歌声をつくることができるヤマハ開発のボーカル音源「VOCALOID(ボーカロイド)2」の技術が使用されている。 ※2セガさん=株式会社セガ。東京都大田区に社を置くゲームメーカー。

    ニンテンドー3DS|社長が訊く『ニンテンドー3DS』ソフトメーカークリエーター 篇 第14回:『初音ミク and Future Stars Project mirai』|Nintendo
  • ナタリー - [Power Push] 八王子P

    この数年、音楽シーンで大きな話題となっているのが、ボーカロイド「初音ミク」をボーカリストに起用した「ボカロP」による音楽作品だ。ニコニコ動画やYouTubeなどの動画共有サイトを通じて発表される、CGM(Consumer Generated Media)の要素が強い楽曲が、ユーザーによる再生回数を人気の指標にして注目を集めている。 中でもニューカマーとして人気なのが“ボカロ界の貴公子”と呼ばれる八王子Pだ。関連動画の総再生回数が既に700万回を超えていると言えば、そのすごさが伝わるだろうか。2011年末には日のポップカルチャーの人気が高い台湾でCDデビューし、チャート4位を記録したのも見逃せない。そして来る2月には、ベスト的内容のアルバム「electric love」で待望の国内メジャーデビューを果たすことになった。DJとしても大きな人気を誇る、若き次世代クリエイターに話を訊いてみた。

    ナタリー - [Power Push] 八王子P
  • ニコ動の“ボカロ廃”が本気を出したポータルサイトが登場 (1/4)

    今や音楽シーンにはなくてはならない要素となった「VOCALOID」(ボーカロイド)。初音ミクが発売され、大ブレイクを果たしたのはもう4年前の話になる。初音ミクの曲はCDとして発売されればオリコンにランクイン、カラオケに入れば上位曲を独占。CGのバーチャルライブは数千枚のチケットが即完売と、瞬く間にスターダムを駆け上がっていった。 その背景にいるのは、作曲家である“ボーカロイドプロデューサー”たち(「初音ミクをプロデュースしている」という意味での俗称)、そして、アマプロ不問の投稿(ポスト)ムーブメントを支え、ボカロ文化を育んできたニコニコ動画だ。 今年7月、そんなニコニコ動画の一角に「ボカロ音楽」というボーカロイド専門のページが登場した。このページの裏にはどんなねらいがあったのか。ドワンゴ ユーザー文化推進部 “あべちゃん”さんと、企画開発セクション マネージャーの坂将樹さんに話を聞いた。

    ニコ動の“ボカロ廃”が本気を出したポータルサイトが登場 (1/4)
  • 5年間で激変したメジャーとネット――FLEETの場合 (1/5)

    ニコニコ動画(動画サイト)界隈には、今やプロがゴロゴロいると言われている。確かにこの界隈をテレビに代わる新しい芸能界、メジャーに代わる新しい市場として見なすことも可能だし、実際にそうしたプロもいるのかもしれない。 そこに正面切って現われた正真正銘のプロが、FLEETの佐藤純一さんだ。バンドのデビューは2006年。2007年にヤマハミュージックコミュニケーションズから「pre view」「review」と2枚のアルバムを出し、ポストロックグループとして活動していた。 そのFLEETの三年ぶりのアルバム「TRANSIT」のリリースを控えた1月15日に、彼は初音ミクを使った曲「Cipher」をニコニコ動画で公開。翌日にはそのCDを持って音楽フリマ(THE VOC@LOiD M@STER)に参加している。そのタイミングからアルバムのプロモーションかと思いきや、実はまったくそうではない。 彼の初音ミ

    5年間で激変したメジャーとネット――FLEETの場合 (1/5)
  • ちほP、『未来コココンピィ』制作で大変だったのは“大人の事情” | BARKS

    ニコニコ動画の人気絵師・ちほPがプロデュースしたミュージックイラスト集『未来コココンピィ』。BARKSでは、1月26日の作品リリースを前に、プロデューサーであるちほPにインタビューを敢行した。 ◆『未来コココンピィ』関連画像、「サディスティック・ラブ / Junky(鏡音リン)」ミュージックビデオ ── ちほPさんの自己紹介をお願いします。 ちほP:「ちほです。絵を描くことが好きなので、絵を描いています。」 ── 『未来コココンピィ』企画を思いついたきっかけを教えてください。 ちほP:「実は、黒幕的な方がいるんですが、その人に“YOUやってみなよ!”と言われて…というのが、もともとです(笑)。最近は他にもたくさんボーカロイド楽曲のオムニバスCDが出ているのですが、ちょっと毛色の違うものがやってみたくて。また、ボカロで活動されるイラストレーターさん方に活躍の場がもっとあればなぁ、と内心思って

  • 迷走する音楽ビジネスに活路はあるか【前編】 (1/5)

    「実は、レーベルがなくなるんです」 年明け早々に大きな動きがあるというので、昨年暮れに会合を設定した際のこと。音楽レーベル「LOiD」のディレクターである村田裕作さん、通称「村田さん」(関連記事)から最初に出た言葉がこれだった。 2010年末、レーベルの親会社であるハッチ・エンタテインメント株式会社は、親会社のエイベックス・マーケティング株式会社に吸収され、レーベルの消滅と全タイトルの廃盤が決定した。インターネット系のミュージシャンにフォーカスしたコンセプトでスタートした会社ではあったが、CDの販売不振には勝てなかったのである。 そのハッチの人気レーベルが、ニコニコ動画などで活躍する作家を集めたLOiDだ。ボーカロイド等からネット界隈の作家に注目していたリスナーには、ハッチよりもむしろLOiDの方が有名だったはずだ。 だが、今勢いのあるネット系の作家を擁したレーベルが消滅するというニュース

    迷走する音楽ビジネスに活路はあるか【前編】 (1/5)
  • 新春特別対談  クリプトン・フューチャー・メディア(株)  代表取締役 伊藤博之さん - 特別インタビュー

    幅広い層から熱狂的に支持され、爆発的なヒットを記録したDTMソフト「初音ミク」。 その開発・販売会社であり、設立以来、一貫して音にかかわるビジネスを展開してきたクリプトン・フューチャー・メディア(株)の伊藤博之氏に、ICCの久保俊哉チーフコーディネーターがインタビュー。 「初音ミク」開発の舞台裏から創造都市SAPPOROへの提言まで、2011年の幕開けにふさわしい、情熱あふれるインタビューをお届けする。   (聞き手:ICCチーフコーディネーター 久保俊哉) ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ - クリプトン・フューチャー・メディアは「初音ミク」を開発

  • ボーカロイド新作楽曲を収録したチャリティCD「ECHO〜チャリティ・デイズ〜」12月リリース--制作の経緯やエピソードなどを聞く - GameSpot Japan

    このCDはニコニコ動画などの動画投稿サイトで人気のあるクリエイター22人によるオリジナルCDで、楽曲は、メロディと歌詞を入力すると人間の声をもとにした歌声を合成することができるVOCALOID(ボーカロイド)を使用したもので、全11曲。CDの売り上げに基づく利益全てを日赤十字社東京都支部に寄付する。 チャリティ企画の趣旨に賛同した、ファンの間では”ボカロP”と呼ばれる11人のミュージシャンと11人のイラストレーターが作品を提供。作品提供者には、デッドボールP、悪ノP、ラマーズP、イラストレーターにPOP氏などの知名度の高いクリエイターが名を連ねている。 なおこのCDは東京・秋葉原や立川、大阪・日橋にあるコトブキヤ4店舗のほか、ネットショッピングサイト「KOTOBUKIYA DIRECT」にて通信販売を行う予定となっている。 今回、このCDの制作担当である壽屋の濱田知子さんに企画の趣

  • 初音ミクでハルメンズ! サエキけんぞうと7人のボカロP【後編】 (1/5)

    前編に続き、「初音ミク sings ハルメンズ」に関わった7人のボカロPとサエキけんぞう氏の対談をお届けしたい。 アルバムの完成度を裏付ける証拠としてよく聞かれるのは、「ボカロと歌詞の雰囲気が合っている」という声。だが、ハルメンズの楽曲が世に生まれ出たのは1980年代のこと。 30年前の楽曲群と、21世紀に生まれたボーカロイドの親和性が高いのはなぜなのか。そして「初音ミク」というキャラクターがこのアルバムに果たした役割は何なのか? それでは、3時間(しかも深夜2時!)に及ぶ対談の後半部分をどうぞ。 「初音ミク」は21世紀の「戸川純」? ―― うどんゲルゲさんが使っている「Little-Girl_β」というボーカロイドは何ですか? やけに生々しい声なんですが。 うどんゲルゲ クリプトンが開発している「Project if」という新しいボーカロイドのベータ版です。ずいぶん長く開発してらっしゃる

    初音ミクでハルメンズ! サエキけんぞうと7人のボカロP【後編】 (1/5)
  • SFでプログレッシブな「初音ミク」を語り尽くす

    を代表するロックキーボードプレーヤーにしてSF作家の難波弘之氏が初音ミクに興味を持っているという話を「尻P」こと野尻抱介氏が聞きつけた。かくして「どう転がるか全く読めない」座談会がスタート。 日を代表するロックキーボードプレーヤーにしてSF作家の難波弘之氏が最近、初音ミクに興味を持っているという話を、「ミク廃」(初音ミクのコアなファン)としても有名なSF作家、野尻抱介氏が聞きつけた。 この2人のボカロ(VOCALOID)対談を見てみたい、とVOCALOID関連記事を多数執筆しているライターの四淑三氏、VOCALOID聴き専ラジオのNezMozzこと杜松百舌(ねずもず)さんが画策し、「初音ミクとかVOCALOIDとかSFとか電子楽器とかロックとかについて難波さんに聞いてみよう」的な長い座談会がスタートした。ITmediaからは松尾が参加。 ※難波氏は、松尾が編集長を務めていたMac

    SFでプログレッシブな「初音ミク」を語り尽くす
  • 初音ミクでハルメンズ! サエキけんぞうと7人のボカロP【前編】 (1/6)

    「初音ミク sings ハルメンズ」は、ハルメンズの作詞家・ボーカリストであったサエキけんぞう氏監修による公式カバー集だ。全トラックにボーカロイドが使われ、アルバムの制作のために7人のボーカロイドPが召喚された(Amazon.co.jp)。 アルバムに参加したのは、うどんゲルゲ、キャプテンミライ、ぶっちぎりP、みろんP、耳ロボP、 kihirohito、デッドボールPという、いずれも70〜80年代の音楽にルーツを持つ面々。ハルメンズの楽曲と、彼らの音楽性を勘案するとベストと言える布陣だ。 オリジナルとなったハルメンズは、日のニューウェイブ時代を代表するロックバンドで、鈴木慶一のプロデュースで「ハルメンズの近代体操」(1980)、「ハルメンズの20世紀」(1981)という、2枚のオリジナルアルバムを残し解散している。 ハルメンズの活動期間中、キーボーディストの上野耕路が、戸川純、太田螢一と

    初音ミクでハルメンズ! サエキけんぞうと7人のボカロP【前編】 (1/6)
  • 初音ミクとも簡単に対話できる「MMDAgent」、その詳細を聞いてきた

    初音ミクなどのMMDと音声で対話できるようにするオープンソースツール「MMDAgent」を開発している名古屋工業大学のチームに、対話システムの作り方から、Sinsyの今後についても答えてもらった。 ニコニコ動画で初音ミクなどのMMDMikuMikuDance)キャラクターと音声で対話できるシステム「MMDAgent」を発表した名古屋工業大学が、CEATEC会場でデモを行っている。開発を担当した名古屋工業大学国際音声技術研究所の徳田恵一教授、李晃伸准教授、大浦圭一郎特任助教に話を聞いた。 MMDAgentはこう記述する ITmedia デモを見せてもらいましたが、最初の質問の回答が出る前に別の質問をしてもうまく対応できるんですね。 徳田教授 音声対話システムでは割り込みができず、命令が終わるまでじっと待っていなければならないものが多いのですが、MMDAgentは音声認識エンジンも自分たちで

    初音ミクとも簡単に対話できる「MMDAgent」、その詳細を聞いてきた
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

  • 【インタビュー】なんで『週刊アスキー』の表紙が初音ミク!?衝撃の起用、その仕掛け人に突撃!! – 初音ミク公式ブログ

    皆さま、こんにちわっしょいです! 先日の初音ミク3周年から数日、若干燃え尽き症候群wとなっているわっしょいですが...(^^; 皆さまいかがお過ごしでしょうか? 日のご紹介は、8月31日、一番乗りの衝撃ニュースとなった ・・・そう、こちらの雑誌! 全国のコンビニ、キヨスクなどを、文字通り「ミク色に染めた」週刊アスキー8/31発売号。 いつもは、話題の数々の女優さんが勤めるこの表紙に、 我らが初音ミクを起用した仕掛け人、アスキー総編集長の福岡さんに、なななんと!突撃インタビューしちゃいましたよーーー!! キタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━ヽ(゚∀゚)ノ━━━!!!! へ  )    (  へ >     < 【メールインタビュー/アスキー総編集長 福岡様】 ◆ボーカロイドや初音ミクを知ったキッカケをお教え頂けますでしょうか? 「初音ミク」というパッケージソフトがあるらしい、というのことを知ったのが