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姉とJOJOに関するak9のブックマーク (4)

  • すべらない名無し | オタクな姉ちゃん

    363 水先案名無い人 2007/06/29(金) 21:01:27 ID:zbXC9FwNO くだらない事思い付いては俺の部屋に遊びに来る姉。 この日もヤケに嬉しそうにやって来ました。 「お邪魔しまーす」 「うぃ」 「見て見て」 「ん?」 「お…おれの拳がッ!……あるッ!」(JOJO7巻のあれをほぼ完璧に再現) 「すげぇ。ウマッ。どうなってんの?」 「でしょ?やってみ」 「……あー、出来んわ」 「むずいっしょ?」 「てかお姉の手よく見るとちっさいね。だから出来んじゃない?」 「え、まじ?ちょ比べよ」 手を重ねて大きさ比べ。確かに俺の方が二回り位大きかった。 それを見てにやにやしたと思ったら急に真面目な顔で俺の手を握る姉。 「すごく…大きいです…」 うちの姉は軽いオタクだ。もちろん俺も。 「俺は実の姉でも構わずっちまう男なんだぜ」 「!!……アッー!ってもう、やめてよぉ」 この間ずっと手

    ak9
    ak9 2007/06/30
  • 姉ちゃんと台詞当てゲームをした

    車で家族旅行中、運転者以外暇なので台詞当てゲームをすることになった。どちらかが何かの漫画の台詞を言って(なるべく声真似する)、もう一方がそれが何の漫画でどんなシーンで言われたものか大体なんとなく当てるというものだ。(大体特定できればよいというアバウトなルール)ちなみによくやる。 俺「じゃあ俺からね。えーっと…… 『愛していた……無念を……!』」 姉「アカギだろ。死ぬ直前、天と語り合ってたシーン」姉、即答。 俺「あ……簡単すぎた?」 姉「私にアカギネタはお前……コーラを飲んだらゲップが出るくらい確実に答えちゃうからダメだろ」 俺「ジョセフ!」 姉「今のはゲームじゃねえw」 俺「あそうなのw」 姉「えーじゃあこっちな 『彼は最高のランナーで……私のたった一人の友達だった』」 俺「えええ……何それ。わかんね」 姉「チッチッチッチッ」カウントダウンらしい。 俺「えーなんだっけ。それなんだっけ。どっ

    姉ちゃんと台詞当てゲームをした
  • 姉ちゃんの部屋に突然入ったら

    姉はエアギターの最中だった 姉「うわっ!ちょっ!ノックしろよ!!wwww」といいつつも続ける姉 俺「めっちゃノリノリじゃないっすか」 姉「こういうのは中途半端に恥ずかしがってると余計ダメなんだよ。己を解放しないと。社会の抑圧から」 俺「何一昔前のロックシンガーみたいなこと言ってんだw」 姉「エアドラムもマスターした」 俺「マスターて」 姉「中腰がキツい」 俺「椅子くらい使えw」 姉「そんな中途半端は許されない!」といいつつ髪を振り乱す姉 俺「ちょwwwwww怖いwwwwwww」 姉「あーなんか今来たわこれ。降臨した。神が」 俺「ちょwwww」 姉「お告げきたわこれ。神からお告げきた」 俺「危ない人だよ……」 姉「やっべ。神によると、今日はお前が風呂洗いらしい」 俺「マジかよ……俺神に指定されちゃったよ」 姉「しかも器洗いもお前らしい……神めっちゃそう言ってる」 俺「マジかよ……器洗いも

    姉ちゃんの部屋に突然入ったら
    ak9
    ak9 2007/06/15
    「ジョジョはアレ……アレだから。経典だから」
  • [日記]姉ちゃんが俺のプリンを食べた

    俺「なにをするだァーーーーーーーーッ!許さんッ!」 姉「あ、ありのままさっき起こった事を話すぜ!弟のプリンだからべちゃだめだと思っていたらいつのまにか空になっていた……な……何を言ってるのかわかんねーと思うが私も何が起きたのかさっぱりだった……」 俺「誤魔化すなよ!マジありえねえ!買って来てよ!コンビニで!」 姉「か……買ってきたら……買ってきたら……ほんとに私の事は許してくれるのか?」 俺「あぁー約束するぜ」 姉「だが断る この私がもっとも好きな事の一つはプリンを期待している奴に『NO』と断ってやる事だッ!」 俺「断ってやる事だッ!じゃねえよ!ズルい!ズルいぞ!」 姉「Exactly、その通りでございます」 俺「ギー!氏ね!」 姉「マジメに言うと、プリンまだあるよ」 俺「マジかよ!それを早く言えよ!」 姉「ああこの冷蔵庫に……ハッ!」 俺「?」 姉「このプリン……賞味期限が2007年と

    [日記]姉ちゃんが俺のプリンを食べた
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