「われわれは朝鮮人が嫌いである。同じように中国人が嫌いである」と、反左派や反リベラルを散々煽ってきた御仁が「不当解雇」などとリベラル用語で世に訴えねばならない様はまさしくライク・ア・ローリング・ストーンであり諸行無常を感じざるを得… https://t.co/MKWjHjCncO
lakehill @lakehill 「背水の陣で望んでも」かなりの高い確率で失敗する。むしろ、きちんと保険をかけリスクヘッジをしといたほうがうまくいくことが多い。 他のすべてを捨て一点に賭けるでうまくいくのは漫画のなかだけ
A return to feudalism? Satzuma’s Envoys. Hand tinted albumen print of a photograph by Felice Beato, one of the earliest war photographers. Japan, 1864-7. Photo by the Royal Photographic Society/V&A/Getty The ironic feudalistKure Tomofusa’s hatred of democracy, human rights and liberalism has found an echo in the West. But has he been joking all along?by Jeremy Woolsey + BIO A return to feudalism?
【イベント告知】呉智英が天皇制を語る/中田考がカリフを待つ【11/3(祝)】…とき:2017年11月3日(金・祝日)13:00-18:00(予定) 会場:KKベストセラーズ会議室(東京都豊島区南大塚2丁目29−7)JR大塚駅徒歩10分、(続きはhttp://eraitencho.blogspot.jp/2017/10/blog-post.html ) というイベントの告知です。二人の”異端”思想家(+浅羽通明)がどんな話をし、どこで交わりどこで交わらないのか。本番までに適宜追加しつつ見ていきたいと思います。 また浅羽氏は10/21に別の場所で、星新一を読む「星読みゼミ」を行うとか。 続きを読む
発端となった関西の反差別運動をめぐる傷害・暴力事件について 2014年12月16日深夜、いわゆる「しばき隊」の関西の関係者間で傷害事件が発生した。 彼らの行う運動内部での出来事をめぐってのもので、それは被害者であるM氏(大学院生)が、加害者A氏に関して運動をめぐる憶測に基づく噂を他者に吹聴してしまうということが始まりだった。これを聞きつけ激昂したA氏が、運動関係者が集まる酒場でM氏に1時間にも及ぶ暴行を行ったものだ。これによりM氏は鼻骨骨折等で全治三週間のケガを負った。 ここまでは個人的なもめごとの次元で収まるものであったと思う。しかし、問題はこれが運動関係者との懇親の場で行われたことであり、さらにはその運動内部で、二次加害のようなネットでの被害者の気持ちをわきまえないような書き込みが続いたことだ。それだけではなく、被害者に対する誹謗中傷や個人情報がネットに悪意を持って記載されるというよう
1 以下霊告があったので無責任に記す。 2 安倍晋三政権のことだから、加計学園スキャンダル報道があとちょっと加熱すると、たぶん3人くらい死人が出る。 朝日新聞社に少なくとも一人、文部科学省に一人、残り一人がどこの部署なのかは分からないが人数的にもう一人。今治市職員あたりかな。 客観的に他殺でも自殺扱いされたり、間違いなく他殺でどう見ても理由は加計学園スキャンダル口封じ以外の何物でもないのにワイドショーはその件にピタリ口を閉ざして全然別な理由を連呼して、その後加計学園スキャンダルについてテレビ新聞で語られることはなくなる。そうなったら安倍晋三王朝が実質完成。次の衆院選なんて存在しなくなる。三流四流国家転落万歳。 3 死人が出る前に、報道機関と文部科学省と、あと一人、どこの部署かわからないけど今治市職員あたりかな、なぜかセックススキャンダルが出て数日ワイドショーやツイッターを席巻する。痴漢疑惑
12月6日夜、市ヶ谷の私学会館で保坂正康さんの新刊『ナショナリズムと昭和』の出版記念会が開かれた。参加者は250人ほど。 そこで、発起人代表として文藝春秋松井清人社長が挨拶したが、これが驚くべきものだった。「極右の塊である現政権をこれ以上、暴走させてはならない」。現政権、つまり安倍政権を「極右の塊」と批判したのだ。「暴走」と難じたのだ。 お断りしておくが、朝日新聞の社長ではない。文藝春秋の現社長がこう言ったのだ。 「メディア自体がおかしくなってしまっている」とも言ったという。むろん、保坂さんの出版記念会だから、保坂さんへのリップサービスということもあろう。しかしそうだとしても、度がすぎる。 僕自身はこの会に出ていないが、出席者の一人にそう聞いたので、何人かの出席者に確認して確認した。 出席していた元文藝春秋専務の半藤一利さんもこう言ったという。 「昔は反動と言われていた私が今や、極左と言わ
8日付の産経新聞政治面をみると、民進、共産、社民、生活の野党4党が学生グループ「SEALDs(シールズ)」など市民団体で構成する「市民連合」と共同記者会見を行った記事が載っていて、改めてまだこんなことをやっているのかとうんざりした。 「日本をまともな国にしておきたいなら、ともかく選挙で与党を負かせる(※ママ)しかない」 「安倍(晋三首相)は、ジンバブエのムガベ(大統領)の如き独裁者の道をひた走る」 市民連合の呼びかけ人で記者会見にも出席した山口二郎法政大教授は、5月31日付の自身のツイッターにこう書き込んでいた。日本語としておかしい上、相変わらずの根拠不明の決め付けである。 「一番ダサイ人たち」 山口氏といえば、安倍首相に対する「お前は人間じゃない」との言葉で有名だが、同席した各党トップらも同じような考えなのだろうかと疑わざるを得ない。野党側の意気込みや思惑がどうあれ、実社会に生きる有権者
結局メディアには発表できなかった文章。予想はつくと思うが、ぼくが何を書こうと無視するメディアばかりなのだ。これが発表されていれば浅羽の評価はガタ落ちだったろう。浅羽サン、命拾いしましたね。(2000年・記) 浅羽通明は、『宝島30』95年11月号に掲載された「君がおじさんなにったら──『大人vs子供』の不毛な図式を超えて」と題した文章の中で、ぼくが『VIEWS』10月号に書いた、浅羽と小林よしのりの対談本『知のハルマゲドン』を否定的に扱った書評と、やはり最近の浅羽言説への批判を書いた『噂の真相』のコラム(およびかつて村木哲郎氏が同誌94年5月号に書いた浅羽的言説への批判記事)を取り上げて、両者への反批判をおこなっている。 ぼくの書評は、浅羽通明が、若者を集めては「大人になれ!」と一喝する説教オヤジであることを、もはや誰の目にも明らかな事実として、そういう前提で書いたものである。しかし浅羽は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く