2011年09月03日 Macでウェブ制作している人なら、確認用にWindows環境は用意してますよね。 Windows実機を持っているのが一番確実ではありますが、 キーボードとマウスの切替が面倒くさい。(切り替えない方法もあるけど) だから仮想環境で確認してる。って人は多いと思います。 Macの仮想環境だと有料ソフトでVMware Fuison、Parallels Desktop、 無料だとVirtualBoxがありますが、有料版は結構前から良い出来でした。 VirtualBoxは無料だから仕方ないかぁ、って感じでしたが、 最近のバージョンは非常に高速で安定してるっぽいです。 10.7にも対応してるみたいですしね。 私もしばらくVMを使ってましたが、最近はVBに移行しました。だって無料だもの。 ってことで、Parallelsは持っていないので、VMからVBへ、Windows XPの移行手
昨日はWindows 8の発売日。 早速MacBookのBootcamp領域のWindows 7をアップグレードしました。 購入したのはWindows 8 Professional(アップグレード版)¥3,300。 いろいろあって(後述)ライセンス認証窓口に確認したところ、 「Windows 8(アップグレード版)は 仮想環境での利用をサポートしないため認証できない。」とのこと。 経緯とサポートの見解の内容、それについての感想等をまとめてエントリにしてみます。 (10/30(Tue) 19:05追記) エントリが長くなったので、結論だけ最初に書きます。 時間のない方はここだけ見て頂ければと思います。 アップグレード対象のWindowsを仮想環境で使用していた場合、 Windows 8 Pro(アップグレード版)によるアップグレード後もサポートされる。 下記の条件を満たす場合、Boot Ca
CentOS 4.6, server install. Long Term Support (until 2012!) permalink centos-4.6-i386-server.zip, 471M Download using: fast torrent download! (immediate!), web download (slow, 2 minute delay) md5sum: a23b88a9db64e3dce27b8b11b02c0cc5 Notes: root password is "thoughtpolice". Quick start HOWTO: CentOS 4 in 1 minute CentOS 5.0, server install. Long Term Support (until 2014!) permalink centos-5.0-i
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ https://mac-tegaki.comへ移転中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
以前こんなエントリー 処理時間が一定以上かかったらGrowlで通知するzshrc - 心魅 〜 cocoromi 〜を書きましたが、現在の職業柄、コマンドの実行はVMで行っています。 なので、以前の仕組みではうまくいきません。 そこで、今度はGrowlのGrowlTalk over UDPプロトコルを使って遠隔からgrowlに通知を送ります。 目次 受信側(Mac)の設定 前フリ 送信側の準備 確認 1. 受信側(Mac)の設定 Growlに外部からの通知を許可する設定をします。 System PreferenceからGrowl>Networkタブへ遷移し、以下の項目を設定します Listen for incoming notifications Allow remote application registration Optionalな気がしますが、検証してません。 コレで設定を行った
VMwareのハードディスク容量を増やそうとして調査をしているうちにLVMという技術を知った。 一度パーティションを切ったら専用ソフトを使わないとハードディスク容量を拡張できないと思っていたのでショック。あまりに無知。 前にVMwareのHDD容量を増やす方法を書いたけど、ここに書いてあるやり方がスマートで簡単。 LVMでファイルシステムを構成しておくと後でディスク容量を増やそうと思ったときに簡単にできる。LVMについて詳しくしりたい場合はwikipediaを読んだり、Google先生に聞いてみる。 CentOSの場合はデフォルトでLVMのファイルシステムを構成してくれるので楽。Ubuntuの場合はインストール時に明示的に選択しないと駄目みたい(今度確認しときます)。 以下、さっきのリンクを参考に自分で実行したコマンドをメモ。 まずはVMwareの場合はディスク容量を追加するコマンドをホス
Macをメインで開発していても、どうしてもWindwos環境が必要になることがあるので、仮想で環境を用意するようにしています。そして、その仮想環境のために利用していたのがVirtualBoxだったのですが、日本語<=>英語の切り替えが標準のままだとイマイチなのと、リモートデスクトップでいつからか接続できなくなっていたり(これは多分自分の設定か環境が原因)というわけで、使い慣れたVMware Fusionに変更することにしました。 ただ、仮想ディスクのフォーマットが異なるのと、色々調べてもVirtualBoxから直接VMware用に変換するのは大変らしい。 NHCという変換ソフトもあるけどWindows専用というわけで面倒。 というわけで、以下の手順でうまく移行できたのでメモ Parallels Desktop for Macのトライアル版をダウンロードしインストールする VirtualBo
マクポン へようこそ!このサイトは海外、国内のMacソフトウェアクーポンやプロモーション情報を配信しています。 このキャンペーンは2011/9/30で終了しました。 2011.9.23 追記:最新情報はこちらをご覧ください。 2011.9.22 追記:なんと$20オフクーポンが登場!(ちょっと裏技的な?)どうなっているんでしょうか?期間が全く不明なので急いだ方がいいようです。 2011.9.20 追記:10ドルオフのクーポンコードの有効期間が終わったみたいです…残念。管理人ものんびり構えていたら買い逃してしまいました…。 公式Blogに VMware Fusion 4 upgrades are available now for a promotional price of $49.99. New users can take advantage of the same promotion
VMwareFusionのパフォーマンスを上げるための設定です。ネット上で数多く報告されていますが、情報が乱立していて分かりづらいので、後で見返せる様にまとめてみました。 CPUとメモリの割り当て CPU マルチコアのCPUであれば、最低でも2個は割り当てます。 私はデュアルコアで2つとも使う様に設定してますが、全て割り当てたことでホスト側のMacが不調になった事は無く、一つしか割り当てない時と比べると調子が良い様に感じます。 メモリ 基本は推奨値ですが、積んでいるメモリの容量が多いor少ないのであれば変更してもいいと思います。ホストであるMacのメモリ使用状況や、ゲストOSによって違ってきますが、実メモリの4分の1程を割り当てる感じで良いと思います。 HDD ホストOSであるMacでの設定 仮想ディスク保存先を起動ボリューム以外のHDDに保存します。MacProの様に内蔵HDDが複数あれ
AWS Week in Review – AWS Documentation Updates, Amazon EventBridge is Faster, and More – May 22, 2023 Here are your AWS updates from the previous 7 days. Last week I was in Turin, Italy for CloudConf, a conference I’ve had the pleasure to participate in for the last 10 years. AWS Hero Anahit Pogosova was also there sharing a few serverless tips in front of a full house. Here’s a picture I […] Amaz
Welcome to CloudVista Reseller of Broadcom/VMware products VMware Desktop Hypervisor Pro Run Windows, Linux and other virtual machines with VMware Workstation Pro for Windows and Linux or VMware Fusion for Mac, the industry standard desktop hypervisors. Develop and Test for any platform with VMware Desktop Hypervisors Our new VMware Desktop Hypervisor licensing provides access to either Workstatio
I was using NAT and set up ubuntu's network interfaces. I restored OS and vmnet8's inet is 192.168.208.1 now. I want to change it 192.168.91.1 so I don't need to change settings in ubuntu. I stopped VM processes an edited /Library/Application\ Support/VMware\ Fusion/vmnet8/dhcpd.conf /Library/Application\ Support/VMware\ Fusion/vmnet8/nat.conf and locations file. Then I did "/Library/Application S
Welcome VMware Members We are pleased to announce that VMware Communities, Carbon Black Community, Pivotal Community, and the Developer Sample Exchange will go live on Monday, 5/6. Stay tuned for updates. Read More Welcome VMware Members We are pleased to announce that VMware Communities, Carbon Black Community, Pivotal Community, and the Developer Sample Exchange will go live on Monday, 5/6.
mac,iphone,ipad,software,etc memo. Sometimes private diary. VMware Fusion のチューニングをしてみました。 設定ファイルに幾つか設定値を追加します。 メモリ系の設定をすることでホスト側が安定しました。 設定ファイルは VMware で作成された .vmwarevm という拡張子のファイルの中に含まれてます。 右クリックメニューの「このパッケージの内容を表示」で表示された中の .vmx という拡張子のファイルです。 このファイルをテキストエディタで開いて一番最後へ設定値を追加していきます。 仮想メモリ機能のオフ 仮想マシンのメモリは .vmem という名前でファイル化されてます。 これをファイルではなく、実メモリに展開させる。 この設定によりホスト側が安定する。 mainMem.useNamedFile = "FALSE
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く