タグ

devに関するakkun_choiのブックマーク (301)

  • "地方エンジニア" という考え方はすでに終わっている

    "地方エンジニア" という考え方はすでに終わっている - Download as a PDF or view online for free

    "地方エンジニア" という考え方はすでに終わっている
  • Stack Overflowのアーキテクチャ - ワザノバ | wazanova

    http://www.youtube.com/watch?v=OGi8FT2j8hE1 comment | 0 pointsドイツのハンブルグで開催されたDeveloper Conference 2013で、Stack Overflowのアーキテクチャが紹介されてます。 Stack Overflowのネットワークは、110 Q&Aサイト、430万ユーザ、質問760万件、回答1360万件、月間5億6千万ページビュー サーバ25台: ウェブサーバ11台(内9台でほぼトラフィックさばく)、ロードバランサ1台 (+ 予備1台)、DBノード4台、アプリサーバ3台、検索サーバ3台(Elasticsearch)、Redisサーバ2台(キャッシュ、メッセージング) 毎秒質問が投稿されているので、トップページには都度最新の質問を掲載するように更新はできないが、ユーザの回答パターン、質問閲覧パターン、好みのタ

  • はてなやクックパッドの開発現場で、CIやテストはどう行われているのか?(前編)。CROSS 2014 - Publickey

    Web技術について横断的に語り合うイベント「CROSS 2014」が1月17日、都内で行われました。 そのセッションの1つ「現場に聞く!テスト/CI/DevOps、実際のところどうなの」では、フリーランスエンジニアの伊藤直也氏がセッションオーナーとして司会を担当し、クックパッドで開発まわりのエンジニアをしている舘野祐一氏、はてなでアプリケーションエンジニアをしている伏井洋平氏、KAIZEN platform Inc.の石橋利真氏らがスピーカーとして登壇。 先進的な現場でテストやCIがどのように行われ、エンジニアのチームがどのように情報共有をしているか、音で語るという注目すべき内容でした。記事ではそのダイジェストを紹介しましょう。 現場に聞く!テスト/CI/DevOps、実際のところどうなの 伊藤 今日のテーマとしてはCI(Continuous Integration、継続的インテグレー

    はてなやクックパッドの開発現場で、CIやテストはどう行われているのか?(前編)。CROSS 2014 - Publickey
  • はてなやクックパッドの開発現場で、CIやテストはどう行われているのか?(後編)。CROSS 2014

    Web技術について横断的に語り合うイベント「CROSS 2014」が1月17日都内で開催されました。「現場に聞く!テスト/CI/DevOps、実際のところどうなの」というセッションでは、フリーランスエンジニアの伊藤直也氏がセッションオーナーとして司会を担当し、クックパッドで開発まわりのエンジニアをしている舘野祐一氏、はてなでアプリケーションエンジニアをしている伏井洋平氏、KAIZEN platform Inc.の石橋利真氏らがスピーカーとして登壇しています。 セッションの前半では、テストの重要性やテストをどのくらい書くべきなのか、といった議論が行われましたが、後半ではどうすれば組織としてCIやテストに取り組めるのか。そして組織内での情報共有などについての意見が交わされました。 (記事は「はてなクックパッドの開発現場で、CIやテストはどう行われているのか?(前編)。CROSS 2014」

    はてなやクックパッドの開発現場で、CIやテストはどう行われているのか?(後編)。CROSS 2014
    akkun_choi
    akkun_choi 2014/01/21
    “開発者の開発生産性に寄与するチーム”
  • DCIアーキテクチャ - Trygve Reenskaug and James O. Coplien - Digital Romanticism

    この記事はartima developerに掲載されている、Trygve Reenskaug氏とJames O. Coplien氏による記事「The DCI Architecture: A New Vision of Object-Oriented Programming」を、著作権者であるBill Bennrs氏の許可を得て翻訳したものです。文内の図の著作権はArtima, Inc.に帰属します。(原文公開日:2009年3月20日) 要約 オブジェクト指向プログラミングはプログラマとエンドユーザの視点をコンピュータコードにおいて統一するものと考えられていた。この恩恵はユーザビリティとプログラムの分かりやすさの両面にわたる。しかし、オブジェクトは構造をとらえるのに長けている一方で、システムの動作をとらえることができていない。DCIはエンドユーザのロールに関する認識モデルとロール間の関係を

    DCIアーキテクチャ - Trygve Reenskaug and James O. Coplien - Digital Romanticism
  • blog.katsuma.tv

    JISA(情報サービス産業協会)の要求工学技術部会で、クックパッドのものづくりについて発表をしてきました。 内容としては、ここ1年ほどのサービス開発のフローをざっとまとめたものになっています。 ひょんなこと(WEB+DB PRESSの記事をご覧になられていた模様)から南山大学の青山先生にお声がけいただいて参加することになりましたが、普段は触れることがない世界に入ることができてとても新鮮でした。 「要求工学」という存在もまったく知らなかった初心者がその筋のトップの方々の前に現れてWebサービスについてしゃべる、、、という割と無茶な感じではあったのですが、質疑応答でも鋭いコメントをもいただきつつ、ディスカッションもできて、有意義な時間を過ごさせていただきました。こういう場があると、自分たちの考え方を振り返るいい機会になりますね。

  • 過去の自分を救いたいプログラマの話 - ローファイ日記

    闇 Advent Calendar 2013では、青臭い話もネガティブな話もして良いそうなので、これから小説を書きたいと思います。 ぼくはプログラマなのだが、ぼくの仕事の考えの真ん中にあるのは、実は技術的なエッジに触れているとか、あるいは給与がいいだとか、そういうことは結構どうでも良くて、たとえば孤独なチームメイトを作らないとか、業務知識を一人で抱え込むのを辞めさせるとか、一人一人に当事者意識を持ってもらうとか、そんな青臭いけど単純なことである。 ただのスクラムの影響、言われればそれまでだが、その根底にあるのは「過去の自分を救いたい」と言う感情だと思っているし、この考えの根底が作られた当時はスクラムなんかろくに読んでいなかった。 過去、とある会社に所属していたとき、辞めるまでの後半の1年ほどは当に辛くて、入社して2年ほどしかたっていないぼくが、2000年代の初めだかに誕生したレガシー

    過去の自分を救いたいプログラマの話 - ローファイ日記
  • ポータブルなWebアプリケーション - naoyaのはてなダイアリー

    140文字で書ききれなかったのでブログに殴り書き。 Heroku のアプリケーションを人に渡す 昨日、「naoyaさんが作ってるiOSアプリのバックエンドサーバーに相乗りさせてもらえないか」という話をいただいた。自分でも同じようなAndroidアプリを作っているけど、サーバーサイドは作ってないからということらしい。 対して「githubにコードあるからgit cloneしてheroku pushすれば動くし、自分で heroku にデプロイしてよ」と応えた。相乗りしてもらってもよかったのだけど、こちらでコードを書き換えたりメンテしたときに先方のアプリが停止することを考えると同じコードベースでサーバーは自分で立ててもらう方が何かと良い。 対象になったソフトウェアは Heroku で動かしていたので、Heroku Ready な形、つまり、必要な外部パッケージの一覧やサーバーの起動手順なんかは

    ポータブルなWebアプリケーション - naoyaのはてなダイアリー
  • 若いエンジニアへ

    エンジニアなら誰でも突貫工事に喜びを見出した経験がある。深夜2時の夜を共にした同僚のことは、その職業人生を通じて忘れることはない。しかし、そこにいかなるドラマがあろうとも、突貫工事は例外である。これを常態としてはならない。 メーカーの組込みプログラマとしてエンジニアのキャリアをスタートした私は、「よい製品はよいプロセスから生まれる」ことを頭に叩きこまれた。素晴らしい製品を生み出す工場は静かである。常に誰かが大声で叫んでいるような工場には明らかにプロセス上の問題が認められ、素晴らしい製品を生むことは決してない。 物のエンジニアは突貫工事を好まない。突貫工事とはプロセス上の誤りであり、つまり誰かが大声で叫ばなければならないということだからである。エンジニア仕事は計画され、コントロールされたものでなければならない。 長時間労働によって成果を生み出そうとすることも、やはり例外としなければなら

    akkun_choi
    akkun_choi 2013/12/03
    「よい製品はよいプロセスから生まれる」「本物のエンジニアは突貫工事を好まない。突貫工事とはプロセス上の誤りであり、つまり誰かが大声で叫ばなければならないということだからである。」
  • Fluentdとはどのようなソフトウェアなのか - たごもりすメモ

    Fluentd というソフトウェアがある。日国内ではそこそこ話題になってきたが、何ができるのか、何に使うと嬉しいのか、何に使えるのか、という点について詳細をよく知らないという人もおそらくまだ多いことでしょう。 なので、簡単にまとめる。 http://fluentd.org/ なお以下の個別項目ごとに書いていくが、その手前にまとめを置いておくので忙しい人はそれだけ読むとよい。インストールや設定については導入部分については日語の記事はもう多くあるので、触れない。 概要 できること ログの収集 センサデータ等の収集 汎用データ処理プロセッサとして 頻出ユースケース ログの収集 データの集約 簡単なリアルタイム集計 ソフトウェアとしての特徴 コア プラグイン 安定性 性能 開発体制 コミュニティ ぶっちゃけどうなの? まとめ 現時点で、複数の場所に分散したデータや常に増え続けるデータの安全な転

    Fluentdとはどのようなソフトウェアなのか - たごもりすメモ
  • 本当にあったプログラマとデザイナの怖くない話 in Fukuoka.php Vol.11 · けんごのお屋敷

    Fukuoka.php Vol.11 に参加してきました。 リンク先にもあるように今回は NO PHP DAY ということで Fukuoka.php という名前を冠しながらも、誰一人として PHP の話をしなかったという珍しい勉強会でした。残念ながらUstreamの中継はなかったためオープンにはなりませんでしたが、いろいろと勉強になってたくさんインプットができたイベントでした。素晴らしい発表の数々は、後々各発表者の方より資料やブログが公開されると思います。Twitter では #fukuokaphp ハッシュタグで流れを追えると思います。 そんな NO PHP DAY な Fukuoka.php で僕も LT 枠をもらっていたので、ひとつアウトプットをしてきました。 プログラマとデザイナのコラボレーション Web 業界では、プログラマとデザイナが一緒に仕事をすることは多いと思います。一般的

  • 第3回 weinreを使ったiOS/Androidアプリの動作検証 | gihyo.jp

    前回はiOSプロジェクトを作成・動作確認を行うまでの手順と、ターミナルからiOSシミュレータを起動できるようにするまでの手順を紹介しました。今回は、weinreを使ったアプリケーションのデバッグについて紹介していきたいと思います。 weinreとは weinre(WEb INspector REmote)とは、名前のとおり、リモートでWebインスペクタをサポートするツールです。iOSデバイスやAndroidデバイス上でWebアプリケーションやPhoneGapアプリケーションを動作させている際に、リモートからWebインスペクタを使用できます。 対象となるWebアプリケーションの修正は、weinreのJavaScriptをロードする1文を追加するだけです。 Webインスペクタはリードオンリーではなく、書き込みが可能です。リモートのWebインスペクタ上でDOMやCSSを操作すると、デバイス上の表

    第3回 weinreを使ったiOS/Androidアプリの動作検証 | gihyo.jp
  • コードが書ける起業家の条件 | F's Garage

    もし起業家が最小限のコストで起業するために、起業家自身がコードを書かねばならないとしたら、そこに必要な要素とは、 「極論、コードの質もセキュリティもめちゃくちゃでいいから、初期ユーザーを熱狂させ、開発者を採用する入り口になる未来を提示できる能力」 だと思う。創業者が技術者であろうがそうでなかろうが、テクノロジがコアコンピタンスであってもなくても、運用における成長のフェーズはチームに任せなくてはいけないのは変わらない。創業者がCEOになるかCTOになるかの差ぐらいしか無くて、そこはどんなタイプの起業家であっても、誰かに任せないといけないというのは変わらない。 って書くと、昔の某氏騒動が思い起こ出されるし、理屈上は踏み台になって危険だという話もあるので、こんなことを書くと怒られるのだが、正論で完璧を求めるのは簡単だけど、コードの質、セキュリティやスケーラビリティを必要条件にするのは「素人はコー

    コードが書ける起業家の条件 | F's Garage
    akkun_choi
    akkun_choi 2013/11/19
    コードめちゃくちゃでも初期ユーザーを熱狂させる能力
  • 我輩、激おこプンプン丸で御座候 - 坊主の日記

    2013-11-15 我輩、激おこプンプン丸で御座候 最近やたらとお仕事関連でイライラすることがあったので列挙して問題点を洗い出してみる。 ちなみにお仕事PHP+MySQL/PosgreSQLWebサービス技術的問題点 ・htmlspecialchars()とmysql_real_escape_string()の違いがわからない技術者が在籍年数が長いという理由で存在する #正直技術者名乗るなレベル、あまりにもひどい。 #しかもそれが技術部のTOPだというから目も当てられない、この会社の技術力はゴミだと改めて実感した。 ・MVCがわかってない開発者が多すぎ #やっぱりお前らのMVCは間違っている!とかいうMVCを勘違いしているパターンなのではなく #単純にMVCが理解出来てないパターン。 ##ControllerにDBからデータ取得するSQLがあったり、ViewにController

  • 組織における開発の地獄パターン - oogatta のブログ

    特に誰にも相談したり説明したりせず作り始める 所属組織内で誰も付いてこない 流行らない OR ディスられる がんばってるのに誰も理解してくれない! AND インターネットに共有して(じつはここが最初のプレゼンテーション)初めて「イイネ!」って言われる ぐれる OR さらに孤高の存在へ… おっさんになると、このパターンを死ぬほど見てきたことに気づく。どうするか。 泥臭い奴 作り始める前に以下のことをどれかやる (解決策は自分の中にあるのだがあえて解決したい問題について知らないふりして)相談する 根回し ニーズの調査・掘り起こし(そんな問題があることをみんなに認識させる) 前触れ告知 飲み会に出席 作った後公開する前に以下のことをどれかやる ドキュメントを書く プレゼンテーションを用意する(動画など) ヒューマンインターフェースのブラッシュアップ 説明会をやる 上司を説得して採用させる 自分の

    組織における開発の地獄パターン - oogatta のブログ
  • Webサービスのマネタイズに技術の与える影響の少なさ - komagataのブログ

    会社(FJORD, LLC)で怖話というサイトを2年やってきました。 僕らは2人の会社なので月に70万の利益があれば諸々の雑費を含めて運営していけると考えました。そして開始時に今度のサービスは2年はやろう。SEOは我慢だ。と思って2013年の9月に単月で70万の利益があったらプロジェクトは成功。達しなかったら失敗と定義付けてやってきました。 そしてその2013年の9月が来て結果は失敗となってしまいました。それについてはFJORDのブログに書きました。 【失敗】怖話2年間の総括【無念】 « 合同会社フィヨルド ブログにも書きましたが感想はとにかくお金稼ぐの難しいなぁという感じです。 あとは、これは俺がアホだということもありますが、技術面のWebサービスのマネタイズやプロモーションに及ぼす影響の余りの無さにびっくりしました。 Webサービス技術が優れているというのは、下記のような影響を与えま

  • 3年前の僕へ

    DevLOVE現場甲子園2013にて、3年前の課題とそれに対する現在の気付きについて発表しました。Read less

    3年前の僕へ
    akkun_choi
    akkun_choi 2013/11/10
    良かった
  • Introduction

    生成的開発プロセス・パターンランゲージ by James O. Coplien 目次 訳者による補足説明 概要 はじめに

  • 開発時に出会いたくないパターン - Perl日記

    悩んだりうまくいかなかったり解決したり。だらだら書いた。 手作業症候群 とにかくなんでもかんでも手で確認・作業する必要があると思い込んでしまう病。 そりゃiOSアプリとかAndroidアプリとか最終的には実機確認は必須だけれども。 その前にやれることは多々あるはず。リグレとか。 あと「デプロイ職人」も不要にするべき。わかってる。 自動化できない要素を突っ込んでる方が悪いのだ。なんとかする。 masterブランチぶっこみ志向 masterブランチに直接コミットを重ねていくことにより開発速度をアップさせることができる。 ただし孤独な背水の陣を構えることになる諸刃の剣。 おとなしくtopic branchを切って作業するのが安心への近道であり王道である、 とか言ってたらみんなちゃんと切ってくれるようになった。めでたし。 チケットそっ閉じ症候群 来はリリースしたりデータを修正したりしてチケットと

    開発時に出会いたくないパターン - Perl日記
  • フロントエンドチューニングの箇条殴り書き

    普段気をつけてるよリスト "モバイルで、WebViewとブラウザのコンパチで、特にセオリー化されていないデザインモジュールのなか、装飾画像もふんだんに使うぞ系サービス開発" の文脈における、パフォーマンス確保のため気をつけてるよリスト。 よく、パフォーマンス「向上」とか「確保」とか申しますが、メンテナンスコストなどと天秤にかけて、「必要十分」のラインを狙うのが重要だと思う次第。 画像リソース 画像リソースを揃えるときのセオリ。圧縮率とか最適化とか細かいチューニングはあれど、大雑把に下記を守る。そしてImage Optim(or 相当の処理)。 JPEGはプログレッシブで画質60くらい(オレ目安) PNGは差し支えない範囲で色数をきちんと削る 50px未満のサムネイルは@2.0xなリソースにしない 案外、Androidあわせの@1.5xや@1.0xでも大丈夫なことすらある GIFアニメを入れ

    フロントエンドチューニングの箇条殴り書き