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programmingとnewsに関するakkun_choiのブックマーク (3)

  • 「2000年問題」が10年遅れてオーストラリアを直撃、金融システムが大混乱に陥る

    1995年を「95年」と表記するなど、年数の表記を西暦の下2桁のみで行っている一部のコンピュータで、「2000年(00年)」を「1900年」と解釈してしまった結果、コンピュータが誤作動する可能性があるとされた「2000年問題(Y2K問題)」が1990年代末に世界を騒がせましたが、オーストラリアで2010年を迎えた途端、金融システムにエラーが発生したそうです。 どうやら10年遅れる形で「2000年問題」で懸念されていた事態が到来してしまったことになりますが、いったいどうなっているのでしょうか。 詳細は以下から。 Bank error costs retailers > Inside Retailing > Articles page この記事によると、オーストラリアのクイーンズランドにある銀行のシステムが2010年1月1日を迎えた途端、なぜか日付を「2016年1月1日」であると誤認識してしま

    「2000年問題」が10年遅れてオーストラリアを直撃、金融システムが大混乱に陥る
  • ICFPの国際プログラミング・コンテストで日本のチーム「kuma-」が2位に

    ICFP Programming Contest最終結果。2位のチーム「kuma-」,13位の「INTERCAmL」は日からの参加 ICFP(International Conference on Functional Programming,国際関数型プログラミング学会)が主催するプログラミング・コンテストICFP Programming Contestで,日から参加したチーム「kuma-」が2位に入賞した。9月18日にから20日(現地時間)に開催された国際関数型プログラミング学会で最終結果が発表された。 ICFP Programming Contestは1998年に第一回が開催され,今年が9回目となる。大学などが持ち回りで運営しており,今回はカーネギーメロン大学が運営している。主催者が出題する課題を,制限時間内にプログラムを作成して解くコンテストだ。コンテストはオンラインで行われ,

    ICFPの国際プログラミング・コンテストで日本のチーム「kuma-」が2位に
  • 「チョークの粉が落ちる黒板」など、20歳以下のプログラミング・コンテスト

    高校生が作った「チョークの粉が落ちる黒板シミュレータ」や,「小数点演算ライブラリを自作した関数グラフ描画iアプリ」---経済産業省は9月14日,20歳以下を対象にした「U-20プログラミング・コンテスト」の,今年度の審査結果を発表した。学生が作成したとは思えない「優れた作品が集まった」(審査委員長の多摩美術大学メディアセンター所長 石田晴久氏) 個人部門の最優秀賞は神奈川県立多摩高等学校普通科2年 秋山博紀氏が作成した「AKI 黒板 Ex」。マウスで操作で,チョークで書いたような線が描ける。描いている際に,「チョークから粉が落ちる,チョークがぶつかる音が出る,黒板消しで拭いた跡がうっすらと白くなる,などリアルさにこだわった」(秋山氏)ことと,それを実現したプログラミング技術が高く評価された。 団体部門の最優秀賞に選ばれたのは,沖縄県立球陽高等学校理数科3年石田智也氏,赤嶺一樹氏,比嘉慎吾氏

    「チョークの粉が落ちる黒板」など、20歳以下のプログラミング・コンテスト
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