まいど!デジタル寅さん@杏珠(@powerangix)です。 iPhoneで撮影した画像を、ブログで使うためにMacに転送することがあります。画像を転送するのには様々な方法がありますが、今日紹介する方法は、なんともギミック感満載な方法で転送できちゃいます。 その転送をするためのアプリの名は「PutOn Mac」 どんな風に転送をするのか?実際に試してみました。 詳細は以下に。
青色申告は「やよいの青色申告」を使っている杏珠(@powerangix)です。 やよいの青色申告を使うために、XPマシンを購入して使っていたのですが、出先で領収書の入力をしようとしたり、青色申告会に入力データを見てもらいたいときに、普段持ち歩いているMacBook Proで処理できたら…と思い、OSXでWindowsが使えるユーティリティ「Fusion3」にXPを入れて使っていました。 ただ、操作のもっさり感がどうしても気になっていたところ、パフォーマンスがアップしたFusionの最新版である「5」が発売されたということと、デジサポ(デジタルサポート業務)のお仕事で、Fusion5を使ってみたいというクライアントがいらっしゃったので、購入してインストールしてみました。 詳細は以下に。 SPONSORED LINK
File List Printを2.7.0にアップデートしました。 ダウンロードはFile List Printのページからどうぞ。 2.6.0で追加した新機能がさらに便利になりました。 環境設定をウインドウからパネルに変更 環境設定パネルに設定変更を即座に反映できる「リストに適用」ボタンを追加 リストのフォルダをダブルクリックで展開するようにした メインウインドウに列幅を最適化する「列幅を調整」ボタンを追加 メニュー「表示 > 列幅を調整」を追加 メニュー「ファイル > Finderに表示」を追加 Illustratorファイルのアプリバージョン判定も少し改善しました。数MB程度のファイルサイズなら若干速くなったかもしれません。それ以上になると(とくにEPSで)全部読み込んでやっと判定できるようになるので、やはりファイルサイズが大きいほど激遅です…。 File List Printを2.
【2010年2月1日付】 「FWフォントキャッシュクリア」は、Macintoshのハードディスク内にあるキャッシュファイルを削除するツールです。このツールを実行することで、複数の場所に存在するキャッシュファイルを一度に削除することができます。 キャッシュファイルはデータ処理を高速化するために作成、利用されますが、キャッシュファイルが正しく更新されなかったり破損するとシステムが不安定になる場合があります。このような場合には、キャッシュファイルを再作成することで問題を解決できることがあります。 ※キャッシュファイルは削除しても自動生成されます。 動作環境 Mac OS X v10.4〜10.6 日本語環境 使用方法
CleanArchiverはシンプルな操作性と気の利いたオプションを特徴とするアーカイバです。 圧縮形式はgzip, bzip2, zipなどの標準的な形式をサポートした上に、圧縮済みDisk Imageの作成にまで対応しています。さらにあなたのコンピュータにAllume Systems社のDropStuffがインストールされていると、このアプリケーションをAppleScript経由でCleanArchiverが直接呼び出すことで、StuffItおよびStuffIt X形式のアーカイブを作成することもできます。 さらにCleanArchiverの最大の特徴として、簡単なオプションの設定でMac OS Xのシステム管理ファイルである.DS_Storeやカスタムアイコンファイル(Icon\r)をアーカイブに含めなくする機能があります。そのため他のOS向けのアーカイブを作成する際に、相手にとって
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Requirements: OnyX 1.9.9 is an Universal Binary application and works with all Macintosh PowerPC and Intel computers running Mac OS X 10.5 or later (Leopard). Size: 16.4 MB - Last update: September 24, 2008 Requirements: OnyX 1.8.5 is an Universal Binary application and works with all Macintosh PowerPC and Intel computers running Mac OS X version 10.4.3 or later (Tiger). Size: 9 MB - Last update:
豊富なリネーム処理と多くの機能を備えた多機能型リネームソフト Shupapan は、連番処理、検索・置換、文字変換、拡張子処理、タグリネームなどのリネーム処理を備えたリネームソフトです。 各リネーム機能には豊富な設定や処理が用意されているため、デジタルカメラから取り込んだ画像ファイルのリネームや、インターネット上からダウンロードしたファイルのリネームなど、様々な用途に利用できます。まずはダウンロードしてお試し下さい。 もっと詳しく 更新情報 2019年1月4日 Shupapan 5.9.8b を公開しました。 なお、今後リリース予定のMacOSで32ビットアプリのサポートが終了となるため、MacOSでのサポートが終了次第動作しなくなります。あらかじめご了承ください。 申し訳御座いませんが、どこかのタイミングで他社製の新しいソフトウエアに切り替えていただければ幸いです。
Libera Memory Mac OS X はディスクアクセス時に生成される IO バッファをメモリ内にキャッシュとして保持し続けます。再度ディスクアクセスが発生した時にそのバッファキャッシュを使うことで処理を速くする仕組みになっています。この仕組みを Unified Buffer Cache(UBC)といいます。 アクセスがなければ古いバッファキャッシュから消えていきます。普通に OS を使う程度であれば、UBC は快適さを提供してくれます。しかし、たとえば巨大なファイルを多量に次から次へと処理し続けるような状況では、再利用されることのない不要なバッファキャッシュがどんどん溜まり、物理メモリの空き容量が圧迫されてシステムのパフォーマンスが低下してしまうことがあります。 技術には必ず「落としどころ」があります。それが優れた技術であるならなおさらです。UBC もすべての状況でその利点を発揮
2009 年 8 月 12 日 anchor OS10.5.8アップデートで見事に引っかかってしまった〜システム復元、再アップデートへ(追記あり) 先週末OS10.5.8アップデートアップデートが出ていたのでさっそくこれをかけることに。 Mac OS X 10.5.8 Combo Update 以前からたびたび触れていることだが、最近のMacのアップデートはどうもトラブル続きなので、今回もソフトウエアアップデートからではなく、インストーラを上記リンクからダウンロードしてきて手動でインストールした。 ところがこれが見事にはまってしまった。 OSの全面的な不具合に強制再起動の連続ということになった。 具体的には、 1)システムが異常に動作が重くなり 2)CPUがフルアップ 3)メモリもどんどん喰っていく 4)ログアウトに100%失敗する 5)ログイン画面の呼び出しに異常に時間がかかり、出てきた
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ソフト詳細説明 「仕上げ屋」はInDesignに配置された画像ファイルを、自動で入稿用に最適化するソフトウェアです。 InDesignに配置された画像が「出力解像度で100%」「フレームの大きさにトリミング」「回転無し」になるようにリサイズ調整します。 通常、この作業は入稿直前(レイアウト確定後)に「InDesignでスケールを確認」「元画像をPhotoshopで開く」「出力解像度を考慮しつつリサイズ・保存」「InDesignで再リンクの確認」という手順で行いますが、これらの作業をInDesignとPhotoshopの「スクリプト機能」を使って自動化します。 また、画像を最適化するにあたって以下のような機能を持っています。 1)処理する配置画像の範囲指定(選択画像/表示されているページ/表示されている見開き/ドキュメント全体) 2)画像の統合(任意) 3)Photoshopでの処理時に、任
統合システムメニュー環境 << 現在は販売をしていません>> OpenMenu X は、サービスメニュー、コンテクストメニュー、スクリプトメニュー、アプリケーションランチャー、ファイルシステムブラウザ などを1つのメニューに統合し、ユーザーが自由にカスタマイズできるようにした 統合システムメニュー環境 です。 書類、フォルダ、アプリケーション、アップルスクリプト、URL、サービスメニューなどを OpenMenu X メニューに自由に登録し、思ったときにいつでも開くことができます。ファイルシステムのブラウジングもサポートし、Finderを使わずに希望のファイルやフォルダをメニューから開いたり移動したりできます。 ❏ OpenMenu X Rev.1 から Rev.2 へは無料アップグレード! Mac OS X 10.5 (Leopard) 以上で動作 Snow Leopard / Lion
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